2009/2/21  21:55

地区別懇談会(岩野谷)での岡田市長と地元住民のQ&A一切  安中市内の市政懇談会

■2月17日(火)午後6時50分から岩野谷地区で地区別懇談会が開催されました。これは、毎年この時期に、安中市が実施しているもので、昨年の地区別懇談会の模様も当会のブログで紹介しております。

 今年は1月30日(金)に、安中市松井田町坂本地区を皮切りに、2月20日まで、市内14地区で、午後7時から1時間半程度の時間帯で、開催されました。安中市いわく、この地区別懇談会は、地区単位に市民の生の声を聞き、意見交換を通じて今後の市政運営に役立てるのが目的だということです。

 岩野谷地区では、岩野谷公民館2階会議室で懇談会が開催されました。岡田義弘市長ら市幹部5名と、地元住民ら16名(高橋市議と小宮市議の2名を含む)が参加しました。住民からは、主に、次のテーマに関する意見が相次ぎました。

1)増田川ダムと森林破壊について
2)3区岩井の道路拡幅工事について
3)安中一中の先生の暴力について
4)水境地区のサイレン設置について
5)碓氷病院の改革について
6)東邦亜鉛の排水路の管理について
7)イノシシ対策について
8)定額給付金の配布準備状況について
9)野殿地区の東邦亜鉛関連土地改良について
10)岩井の朝の通学時間帯の安全確保について
11)大谷地区のゴミ処分場の現況について
12)東京ガスの工事と道路の凸凹問題について
13)県道前橋安中富岡線の代替線計画について
14)岩井の国道18号線の横断対策について
15)豊岡への県道工事の通行安全対策について
16)安中高校跡地の買取状況について
17)岩野谷公民館の備品老朽化について
18)公民館への心臓マッサージ器配備について
19)失職者支援対策について
20)市営墓地について
21)安中市土地開発公社の負の遺産処理方法について

 岩野谷地区の懇談会は、開始予定時刻午後7時より、10分近く早く始まりました。当会の事務局長が会場に到着したときは、既に岡田市長の挨拶が始まっていました。懇談会の質疑応答の模様は、次に掲げてあります。

【岡田市長の挨拶】・・・それを反映させたことも考えて、そういったことも考えてこの3年間、明るい話も皆さまに届けられることができるようにもなりました。それは、群馬大学と放送機関が共同して毎年12月に、住み続けたい町の世論調査をしています。これまで安中市は下位にあったわけでありますけれども、県下38市町村中、平成20年は、12月の発表では一躍第2位。第1位が前橋市、第2位が安中市、第3位が伊勢崎市、第4位が太田市、第5位が高崎市、第6位が藤岡市、あとの市町村はそれなりに、こういうことでございます。さらに1位をめざさなければならないとも思っているところあります。そういった観点からも、直接皆様に御指導いただき、声を聞かしていただいて、心一つにして、一日一日に全力をさしていただきたい。かようにも考えているところであります。どうぞよろしくお願いもうしあげまして、ご挨拶とさしていただきます。お世話になります。(拍手)

【市職員】それでは、区長さんらにお世話になっています職員のご紹介を申し上げたいとさせていただきます。上原碓氷病院事務長、それから秘書行政課の島崎広報課長、同じく担当の遠間でございます。私は秘書行政課長の鳥越と申します。本来でしたら、中沢教育長も出席させていただいているが今日は出張で、急用でいないんですけど。それでは御案内のように、広報等でご連絡してありますとおり、時間につきましては8時半をめどにこの会議のほうを閉めさせていただきたいと思います。それから去年もいろいろあちこちで御指摘を受けて、7区長さんからずいぶん要請されたが、なるべく多くの人に御発言願いたいということで、最初は一人1問1答でお願いして、時間も手短に、1分から2分くらいになるべく趣旨をまとめていただいて御発言願いたいと思います。それで一巡しましたら、時間が間に合いましたら、二巡、三巡ということで、お願いしたいと思います。それでは…、こういうふうにまわると。

【市長】あのう、気軽に何かあったら発言してください。

1)増田川ダムと森林破壊について

【住民A】私は東岩井のものです。今晩は。宜しくお願いします。私は今日座談会があるというので来たんですけど。お話はないかということは、いろいろ話してみたいことは、安中市はいま水の問題でいろいろあるようだ。水を今、増田川をぶっ止めて堰を作って、水を取るわけだが、どのくれえ必要があるのか知らないけど、ずっと前に話を聞いたのは、水がないと、いい企業が入ってきない。そういう話を聞いたことがあるが、いまさらこう景気が悪くちゃぁそれも難しいことだと思う、それでなぜ水を取るのに、一方では砂漠化している。その砂漠になるところに一所懸命木を植えているが、砂漠は1年に関東地方の倍くらい砂漠になるとも言われている。そこへもって、増田川のダムを作ると、相当量の森林が潰されてゆくわけだいね。どの程度の正確になっているのか分からないが、既に出来ていることは正しいんだいね。そういうふうに一方では砂漠化しているところへ、一生懸命木を植えよう植えようと言っている。それでもって、今度は森林を破壊するわけだ。そういうふうになると、せっかく、何百年の樹木がダムに沈むのは申し訳ないという気持ちがある。そこを言いたいところだ。だから、ある昔の貧しい農民が、牛1頭買うんだけどカネを貸してくれといった。そしたらカネは貸すけど、どうやってなすんだといったら、体の肉をやると。そういう話を聞いたことがあらいね。そしたら期限がきても、カネが払えなくて、それじゃあ肉をとられるので、裁判に訴えたら裁判長もじゃあ肉を取っていいと。ただし、肉は取ってもいいけど、血はやらないと。血をやるとは書いてないわけだいね。というわけで、そこのところで私が考えたのは、ダムを作って水をどんどん貯めるのは構わないが、森林破壊はしないでほしい。これが言いたいことで、こんなところで、私の願いなんだ。

【市長】あのう…2000年。2000年にですね。温度が0.7度上がったわけですね。それは調査でハッキリしていること。

【住民A】その辺はよく分からないね。

【市長】それで、0.7度ということは、1度上がると地球上のこの水分がですね。15%…15%、この水蒸気となって上空へ行くと言われている。

【住民A】ある一方では、氷河がどんどん溶けて水が上がっている。

【市長】それは温暖化でしょ。

【住民A】それである島が水没している状態だいね。

【市長】それであの、計算すると7%、いや0.7度で地球上の水分が15%水蒸気になって上がると。それで、それが今度は積乱雲となって集中豪雨がしているわけですね。今まで安中市の例をとると、カスリン台風が最高の被害があって、それが450ミリと、まあこういわれたわけですね。それで平成19年の9月6日から8日にかけて大雨で、これが500ミリだもの。遥に上回っているんですね。

【住民A】カスリン台風は何年?

【市長】えーと(昭和)22年ですかね。

【住民A】それだと40数年、いやもっと前ですね。

【市長】あの60年目くらいだけど・・・だからそこの受け止め方なんですね。あのう、100年に一度なり、或いは150年に一度来た時に、あの増田川ダムは治水なんです。

【住民A】治水でやりましたよね・・・だけどその、森林破壊は増田川ダムには入ってねえんかい?

【市長】あの森林破壊はですね、ダムによって破壊されることは、あまり影響…全然ないとは言えないかもしれないけど。そんなに大きい影響はないんじゃないかなと。

【住民A】そうすれば森林による方法で持って守っていく方法だというわけだね。

【市長】あのう、斜面を埋めるだけですから。回りのあれはそんなに…あのう、伐採したり、山を削ったりってえのは、多少ありますけど。道路の付け替えとかで。

【住民A】水を止めれば相当量破壊されますよね。

【市職員】ちょっと、意見陳述じゃなくて、質問なんですけど。終わったら、またお願いしたい。すいません。

【住民A】どうもすいません。

2)3区岩井の道路拡幅工事について

【住民B】私は3区区長のKと申します。

【市長】お世話になります。

【住民B】実は、土木課の関係で、道路の拡幅と改修工事の件で、私がタッチしているのが、この区の関係で2ヶ所と、それから会社の関係で1ヶ所、まあ3ヶ所ありまして、もう3年目、4年目、5年目くらい経過しているが、申請お願いしてからですね。まだ工事が始まらない状況なんですよね。というのも、最初は申請して一度通ったという通知を受けたが、1年くらいたってから、境界の立会いで、市の立ち会いがあって、それからまた5ヶ月たたないと、用地の買収ができない。地権者との話というか、契約で、それから工事になるのではないかと思うが、それを考えると、3月開始という感じも受ける。もう少しこの工程を詰めて頂いて早くならないかどうか?

【市長】あの、具体的にはどこかね。

【住民B】具体的にはこの昭和橋。ここは3年目に入るわけです。それからそこの小学校の西に上がっていくところ、我々がヤブ下と言っている。それからもう1ヶ所は会社、トヨタカローラ高崎だけど、国道からはいったら西側の道路。これらの道路は皆狭いんですね。幅が4m以下。全部ではないが、今4m以下になっているから拡幅する工事がされるわけでしょうね。実際にはやはり、事故というか、地域の安全性ということですよね。そういう問題があって、1ヶ所、うちの会社のところはやはり狭いものですから、フェンスが金網ネットになっているが、そこがキズになっている。新築してまだ5年目だが、直ぐにやられた。でも工事が始まるというので、そのままにしてあるが、まだまだこすってしまう。すいませんが早くやってもらいたい。測量は一度やって頂いたが、測量ミスがあったようで、うちのほうに20センチくらい境界から入ったが、うちとしても協力しなくちゃならないと考えている。しかし市側の返事が延びている。こういう時代なので予算措置が厳しいかもしれないが、できるだけ早めに回してしていただければと思う。

【市長】あのう国道の北側にあるとこ・・・

【住民B】いや、予算についてなんですが、本日の新聞に、予算の話が、市長の発表した予算の話が出ていたが、それを見ると全体で5.5%のアップということが出ていた。土木の関係というのがやはり前年対比で多くなると思うが、ことしの念頭の挨拶で8年度予算が3%アップといわれましたよね。9年度に関してはどれくらいになるのか。コメントできないかと。お願いしたい。

【市長】あの昭和橋のところはおかげさまで、あのう、用地のお許しを頂いた。あの手前のところ。あそこの官民の境が違っていたんですね。あの橋を渡ったところが。そこの更正をしてます。それも済みました。それで、岩井川に入るところを工事させて頂きます。それであのう、その一番大変な岩井川に移る一番ケツのところ、支線のところ、そこが済むと、あとはスムース。一番困難なのはあの出口のところ。官民のところが大変、話し合いをさせて頂いて、漸くそこも話がつきました。東側も官民の境が違っていたんですね。で、そういう法務局の手続きがすべて完了したものですから、今度順調に進めさせて頂く。それからここですけども、測量さして頂いて、用地買収までするように指示をいたしております。で、測量させて頂く。それであとは買収。これは20年度ですね。それで21年度で工事着手。4月以降です。それから18号の北。あれはあのう20年度で工事着手という、予算付けはしたんですよ。で今聞いて、大変申し訳なく思っているんですが、予算付けはした。どうなっているのかちょっと調べてみます。

【住民B】これを知ったのは、まだ去年の暮れ、秋の話なんです。11月ごろですね。

【市長】ああそうですか、じゃあそういうんで、ちょっと事情を調べてみます。それはもう今僅かなんです。北側から進めてきて、メーター的には50mか60mになる。予算付けして20年度で完了する予定だった。測量し直しというのは今初めて聞いたので、すいません。

【住民B】まだ会社のほうには買収の話は入っていないのでそこまで行っていない。

【市長】ああそうですか。では調べてまた連絡します。すいません、大変ご迷惑かけまして。宜しくお願いします。

【住民B】それで予算の話は?

【市長】ああ予算。予算は5.5%の伸び率です。前年対比で。

【住民B】道路関係で?

【市長】いやあのう、相対で、ですね。相対で5.5%の伸びです。これは一番の延びた理由はですね。小中学校の体育館、これが非常にこらぁまぁ全国共通しているんですけども、耐震診断の結果が悪いんですよ。それで中国の四川省みたいな、ああいう状況がですね。万が一のことがあったときには、学校は大勢いますから。それであのう、平成21年から25年の間に、市内の小学校、中学校、これはすべて耐震補強する校舎、体育館、それから建て替えをしなくちゃならない体育館、これがもう全てわかっていますから、計画的に建て替えをさして頂きたいと思っております。それが21年度から始まります。それで21年度は設計をさして頂いて、それで22年に着手するっていう学校も出てくる。安中小学校は21年に工事に着手する。そういうんで、大変あのう予算は伸びるんですけども、あのう合併特例債を活用さして頂いて、そういう危険校舎、危険体育館、これを解消しておかないと、四川省のようなことがあったときには、大変、取り返しのつかないことになるということで庁議決定をさしていただきました。

【住民B】どうもありがとうございました。

【市長】お世話になります。

3)安中一中の先生の暴力について

【住民C】岩井2区の区長のTと申します。1点ということなので、1点だけお願いしたい。学校の問題なんですけど、安中中学校、一中ですね。一中のなかで、生徒さんの暴力というものは聞いたことがないんですけれど、先生の、名前は聞いているが、ここでは名前を出しちゃいけないんで、先生の部活の時間帯に、先生が暴力を振るった、という声を大分聞いている。どういう暴力だと聞いてみたら、足蹴り、顔を足で蹴ってみたり、部活の時にやられていると。それで、子供が着ているユニフォームも、背番号もちょいちょい変わってしまうんで、どれが自分の番号だか、分からなくなっちゃう。そういう見方をする生徒大分あるらしい。そういうことがあるのかどうか分からないが、今年度、小学校から安中一中へ行く生徒がだいぶ少なくなった。逆に新島学園に行く生徒が多くなった。それがちょっと調べていないのでよく分からないが、それが実態であるかどうかは分からないが、教育長がきょう来ていないので分からないが、学校内の先生対生徒間のそういう実態を調べて頂きたい。実際に、子どもが行きたくないという子供がいる。この地区でも。それが表面化してからでは間に合わないのでぜひ事実を調べてほしい。

【市長】あのう、毎週月曜日、8時10分から8時半まで、あのう部長会議を毎週月曜日にさしていただいているもんですから、まずい事があればですね、そこでまあ話として出るわけなんですけども、そういう話をちょっといま初めてうかがったもので、さっそく調べさしていただきます。

【住民C】その親御さんも、親からはいえない、って言っているんです。ぜひそのそういう機会があるんであれば、ぜひお話を聞いて頂いて、市の方から調べて頂きたいと思うんです。宜しくお願いしたいと思います。

【市長】すいません。大変ご心配をかけて。

4)水境地区のサイレン設置について

【住民D】6区(水境地区)のMです。去年のあれでもちょっとお聞きしようと思ったんですけども、サイレンのことなんですけど。サイレンといって火災の時に使うサイレンのことなんですけど。

【市長】ええ。あの火の見の?

【住民D】サイレンは、うちの地区では野殿にあるけど、そっちに開けているところは聞こえるが、そうでなくて、背中に山陰にあるところは聞こえないというんですよ。サイレンがね。だから、うちの方では山彦で聞こえるような状態なんですよ。もしできたらの話でよいが、極端なことを言うと、小型のサイレンを取り付けてもらえたらなと思います。

【市長】あのう、21年度で、ですね。防災行政無線。これを全市につくる、建設することで。ええ。20年度で設計さして頂いて、21年に工事に着手させて頂きます。多くの皆さんから大変、今ご指摘のように、火災や、あるいは地震が頻発してますんでね。そういうんで、防錆行政無線を早くしてほしいと。松井田地区は完備されているんですけども、安中地区が遅れているもんですから。それで、21年度に実際の工事をさせて頂きます。

【住民D】去年のこの時に話そうと思っていたんですが充分時間がなくてね。

【市長】大変申し訳ありません。そういうので、地区の皆さんに、21年度で防災行政無線が作られると、こういうふうにお伝え頂ければありがたい。

5)碓氷病院の改革について

【住民D】3区のYなんですけど、碓氷病院の眼科と整形ですか、なにか医師が少なくなるようなことをちょっと新聞で拝見したんですけど。整形のほうはあまり自分は行っていないので分からないが、眼科のほうは自分で行きまして。そういう意味で、週に3回来ですか。来るという新聞記事があったんですが、いちおう群大の方で医師を派遣していたのが引き揚げる形なんですかね。そうしますと、これからだいぶ高齢化になってくると、眼の関係というのはけっこう悪くなってくる。それだけ対処できるのかと思うが、いかがなものですかね。

【市長】あのう、医師不足はこれは全国的な傾向なんですけども。あのう、今、病院の中で、ご指摘のありましたように、整形だとか、あるいは眼科だとか、群大病院も医師不足なんですね。それで群大病院へときどきい医師の派遣をお願いに行っているが、群大も医師不足で引き揚げるような状況なんですね。群大も困っているんですね。では、医師が本当に不足しているのかというとそうでもない。医学部を卒業されているかたは、7000から8000名。それで、今までこういう状況にならない前も8000人なんですね。そんなに落ちゃあいねえんです。じゃあどういうのかっていうと、研修制度が変わったんです。今までは県外の医学部を出られた、卒業されて、それで群馬に帰ってくれば、群大の医局へ籍を置かないとどこにも実際出られなかったんですね。それが、東京なりあるいは県外で医学部を出て、そうすると私立病院で研修を受けられるようになった。そのために、でかい私立病院、民間病院。そこへ皆集中するようになった。それが一つ。それから碓氷病院の医師の手当が。これは碓氷病院だけでない。公立病院はすべて同じなんですけども、手当てが非常に低いんです。平均して年間所得が、これは税を含めて、1500万円くらい。ですから、どんどん開業してしまう。ここのところが大変、検討課題なんですね。それで、人勧から、人事院から勧告として、そのアップが、この間、医者だけの勧告があったんですけど、それを実施してもまだ低いんです。皆さんもテレビ等で、時にあのう公立病院状況というものがテレビで放映されますけども、とーにかく忙しい。忙しい。当直になんかなればですね、食事をしている手間がないくらいなんですね。それで、夜も3時間か4時間きしゃあ寝らんない。非常に激務なんですね。例えば役所でしたら、5時15分になればですね、協議したけど、あしたまた再協議して、結論を得るかと、こうなりますけど。急患が入って来る、帰りがけでもまた戻って、或いは自宅に帰ったものを、また来てもらう。対処しなくちゃならねえ。こういう状況なんですね。そこで、今、集中改革プランで検討を今さして頂いている。それがまとまれば相当ですね、病室の中の状況が変わるものと思っている。で今ひとつが、香川県の坂出市立病院てぇのがあるんですが、これは安中市の碓氷病院と同じ市立病院なんですけど、この建物は碓氷病院よりも悪いんです。これが市立病院か、公立病院かと思うくらい悪いんです。いまから、6年くらい前に各派の議員さんと行ってみた。去年の12月議会で議員の皆さんから碓氷病院の質問が出ましたから、直接坂出市立病院と電話で話したんですけど、まだ建て替えないという。なぜ坂出市立病院のお話をするかというと、20数億円の赤字があったんです。累積赤字が。それで、短期間にそれを黒字に転換したんです。黒字に。じゃあどうして黒字に転換したかっていうと、全体の奉仕者なんです。悩める者の、気持ちに立って、医師から看護士から事務部から検査部から、全てが患者の気持ちで応対、対処すると。それでドンドンドンドン他の病院へ市民の皆さんが行っていたのが、また戻ってきた。その意識改革が、どうしても公立病院っていうのはですね。そこが民間の病院と違うところ。そのために、意識改革をするために、改革、あのう集中改革プランを今検討さして頂いている。それがまとまれば中の雰囲気も変わってくる。それで、秋間地区の懇談会に伺いさして頂きたんですが。3日ほど前に。そしたら、秋間の皆さんの中に、血液ガンに罹った人がおられましてね。碓氷病院なんかに入いりゃあ、入院すりゃあ、おめえは死んじゃうと。こうに近所の人に随分言われた。こう聞いてるんです。だけど碓氷病院に入院した。血液のガンがおかげさまで治ったと。どうしても悪い話ってぇのは、どうも碓氷病院は心配だなぁ、というのが、もう3年くらい向こうに行きゃあ、もうだめだっていう話になっちゃうんですね。お茶飲み話で。それがこう広がっちゃっているわけだ。ですからそのう、本当に医師の先生方や看護士の皆さんや、事務部の皆さんや、検査部の皆さんがですね、本当に悩める側の皆さんの気持ちに立って、努力したという自分に自信が持てるかどうかということですね。今、集中改革プランで協議を頂いているところ。それがまとまれば相当変わってくる。ぜひ期待して頂きたいと。

【住民D】はいどうも。

6)東邦亜鉛の排水路の管理について

【住民E】3区のSですけども、一つだけきかせてもらいたいが、東邦亜鉛の排水路の件なんですけど、今度は安中市で今度は管理するという話を、昨年の9月に話を聞いているが、その辺のところはどうなっている
げな。今その体育館のところ、この直ぐ上にアパートができた。あの前の体育館との間の横断、道路の下にもぐっているところに網があるが、あそこにいつも水が溜まっている。住宅から出る水はよいが、片方は山で片方は田で、毎年5月の第一日曜日が岩井水利組合の堀揚げの日にだいたい決まっている。特別のことがなければ、皆で揚げるんだけど、とても皆で揚げきらないんですよ。市の管理するんだと聞いているので、その辺だけ確認してもらえれば…。

【市長】あのう、今初めてその話はうかがったところで…。

【住民E】なにか、山のところ、全部が全部山ではないが、片方は山で、あとの片方は田んぼなので、葉っぱが落ちたりして水路が一杯になってしまう。なからでかい水路なんだいね。

【市長】それは、延長放流の一部なんですか。そこは?

【住民E】そこから、碓東小学校の庭の端を通って、プールの横を通って暗渠で碓氷川に入っているんだいね。

【市長】それであのう、水路に重なるところっていうのは?…それはあのう…。

【住民E】全部口が開いている。

【市長】延長放流の、合流するっていう意味ですかね?

【住民E】だから、岩井の水利組合の…

【住民F】ちょっと俺が説明すると、あれは要するに東邦亜鉛の公害の水の、表流水の排水なんですよね。だから要するに東邦亜鉛の上(かみ)から、ようするに田んぼとの境の間をずっとあの水路が来ているわけですよね。

【住民E】だからそれは田んぼには入れられない水なので、田んぼの排水が入って、出るわけなんだいね。そうだいの。田んぼに入れる水じゃあなくて。あれはだから市の管理になったという話を去年辺りからそれ聞いたもんですから。

【市長】それは表流水のほうの排水が市の管理になったと?

【住民E】そういうんです。

【住民F】水路がね。排水路の。

【市長】ああ、延長放流のほうではなくてね? はあああ。

【市長F】延長放流も全部暗渠で、豊岡の方まで行っているでしょう。それじゃなくて。あれは延長放流は東邦亜鉛の会社のなかの排水ですよね。じゃなくて、表面水の排水。

【市長】一般水路という形になったということなんですかね?

【住民F】水路じゃなくて、ようするに排水。別の排水路です。これは。

【市長】はああ。

【住民E】東邦亜鉛の排水路でずっと前から出来ているものだ。

【市長】ちょっと今初めて伺ったものだから、ちょっと調べて、あのうまた、ご報告さして頂きたいとおもいますが。ええ。今初めてうかがったもんですから。はああ。

【住民E】それだけです。あとはみんなの話を聞きてえ。

7)イノシシ対策について

【住民G】2区のHと申します。実はイノシシ対策でひとつお願いしたい。ようするに、我々のほうに来るイノシシは、多分高崎の観音山のほうから来るようだ。だから、行政のほうで、高崎市と話をして、どうにか、こっちへ来ないような対策をしてもらえりゃあいいなあと思うんですけど。

【市長】あれですか、岩井にも出るんですか?

【住民G】出ます。原(地区)ではもう芋もつくれません。

【市長】原はね。あの岩井じゃなくて?

【住民G】でも直ぐ前。昭和橋の○ちゃんの家のあの前でも。

【市長】それは伺っております。

【住民G】うちも芋とカボチャ、ほとんど収穫皆無。

【市長】あのう今、全市的にイノシシが出て、今、市もその対策で、あのう、とっているんですけども、増える方が多くってですね。あのう、後追い的になっちゃって申し訳なく思っているんですけども、あのうまた内部協議を持ち帰ってですね。どういう新たな対策が取れるか協議さして頂きたいと思いますが。もう全市的なんですね。この間も、あのう磯部の大竹に1頭出たっちゅうんだよね。警察まで出て、したんですけど。どっかへ山へ入っちゃって見つからないんですけども。たいへんもう町にまで出てくるようになったわけなんですねえー。

【住民G】原(地区)はね、3匹出て来ている。こう3匹見ているんですから。端でクリを拾っていると向こうから出てきて、イノシシが出て来てクリ食ってんだもの。檻を書けたけどやっぱり取れないよ。はしっこくなっちゃって。まだでる。5mくらい前に出てもまだ平気だもんね。逃げねえ。

【市長】たいへん檻も増やしているけども、今度はイノシシのほうが慣れたっていうか、利口になったっていうか、そばまで来てるんだけど、まだ入らねえ。それで、非常に困ってんですけどねえ。それで本当の純粋なイノシシってぇのは、僕はよくは分かりませんけども、専門家に聞くと、3頭ぐれえきしゃぁ生まねぇんだそうですね。それが7頭も8頭も、9頭も生むということはイノブタになっているんです。ですから、その元を辿っていきますと、一時期、ある村で、イノブタが大変もてはやされて報道されましたね。そこから逃げてもう広がっちゃたと、こう言われている。ですから新しいそういう一時のムード的なものでやったのが、今その取り返しのつかないことに繋がっているんかなあと、こんなふうにも思っているんですけどもね。また、そのう、市もですね、免許取る、その費用を、半分を負担さして頂く措置も講じているんですけども。ぜひまたそういう講習を受けて頂いて、免許の取得をですね。して頂くような相談もしていただければありがたいなあと、そう思うんですけども。宜しくお願いします。いまの話は持ち帰って内部協議さしていただきますが。

【住民G】まあ被害が一番大きいのは俺だいね。福寿草を作っているから。あれ、ミミズを掘ろうと思って端から掘ってきちゃう。だから、一作掘られると、本当に、何千芽という芽をやられちゃう。だから被害金額もでかい。

【市長】市のほうも、イノシシ対策はうちが取り組ませていただいているんですが、又持ち帰って、ええ、さらに協議さしていただきますが。

【住民G】まあよろしく。

8)定額給付金の配布準備状況について

【住民H】(岩野谷の代表区長で)5区の区長のAです。私、年金暮らしなんで、年金のことが苦になるんで。定額給付金というのがあり、国会上も問題となって、誰がもらうとか、もらわないとか、ばら蒔きだとか、話題となっているが、幾日か前の新聞だと思うんですが、安中市で対策係というか、係長がいて3人くらい置くというのが新聞に出ているが、それがうまく起動して、3月一杯で給付が可能かどうか、いくつか町村をみると、給付が可能だというところと、ぜんぜんダメだというところといろいろ出ているが、安中市はどうなのか?

【市長】安中市はまだ概算なんですけど、9億.8千万円来る予定になっている。国会がご案内のように、不透明な状況にあってですね。あのう、国からは適切な措置を講ずるようにという指示が来ているが、ハッキリしたものはまだ来ないが、この16日に、今ご指摘がありましたように、定額給付金の専門の係を3名体制で作らして頂きました。じゃあ何をするんかといいますと、国会で決まったら、即、発送できるように、各個人のお宅に郵送するように、その準備をさして頂きます。そして、銀行振り込みが基本でありますから、その案内をさして頂く。それでこの各家庭に郵送さして頂くわけですけども、この事務処理が大変膨大なもんですから、相当時間がかかる。まあ、3月年度内には無理ではないか。こういうふうにも思っております。それで、自然成立になるのか、どうなるのか、その見極めは全く現在では立ちませんので、そこいらの状況がどうなるのか。それから、全てが済むのは、順調でも100日かかる。そうすると、6月に全てが完了すれば、その市町村は順調な市町村ですね。ややもすると、12月までかかる場合もないとは言えない。こういう状況ですねえ。こりゃあ大変な事務量。

【住民H】該当する人数は多いもんですよね?

【市長】それでおカネの問題ですから。この食い違いが出たら困るものですから、大変事務量が膨大なだけに、まあ生みの苦しみ、と言わざるを得ない。はい。可能な限り、あのう市民のために安心ができるような措置、体制は整えさして頂ければ。そういうことで16日に専門の係を発足さして頂きました。

9)野殿地区の東邦亜鉛関連土地改良について

【住民I】お世話になります。5区のSです。地元の関係で、野殿の土地改良の件で、東邦亜鉛の関係の土地改良が、一時進んでいたが、なかなか関係者の承諾のほうも遅れたところへ、今度は国の基準が変わってきたということで、それが決定しなければ、はっきりしなければ動けない、動かないだろうということなんですが、これを市のほうへ動かしてくれというのもアレなんでだが、決まれば市のほうの体制はどういうことになるのか?もう長い期間かかっているが。

【市長】あのう、この主体になるのは群馬県なんです。工事の主体になるのは群馬県。市はそのお手伝い。あの県営ですから。それで、これが一つ。それから今話の中にありましたように、国際法と国内法との関係が出てきました。それで既に農水省で、或いは、その他の省庁で協議が整ったと、こう聞いています。その国際法と国内法との協議が整い、新しい基準が決まったと、こうに聞いています。それで、国のほうの方針が決まったもんですから、今後は県と国の協議開始されると思っているんです。それで、おそらく2年ないし3年のうちに安中市のほうに下りてくる。そうしますと、今まで設計してあるもので行くのか、今度は、新しい方法でやらなくちゃあなりませんから、そうすると、その排土したものをきちっと、隔離的な捨て場を用意しなければならない。こういう問題が出てくる。だからそういう捨て場の隔離的な準備がどのくらいかかるのか。こういう技術的な問題を詰めてゆく。そういうんで、どのくらいの時間がかかるかと。で、そういうものが、捨て場等の準備ができれば、工事に着手なんです。こういうふうに思っております。

【住民I】それじゃあまだ大分かかりますね。

【市長】まあ順調に行ってもまあ3年、その捨て場等の問題が解決しないとなると、まあ5年くらいかかるんじゃないか。問題は捨て場の問題ですね。ええ。そういうに思う。

【住民I】進みそうだったんですけどね。なかなか進まなかった。

【市長】ええ、あのう一番大きいのは国際法が急浮上してきたっちゅうことですね。ええ。今少々時間がかかるかなあと思うんですね。はい。

【市職員】では次に。

10)岩井の朝の通学時間帯の安全確保について

【住民J】ちょっと皆さんの話をお伺いしたいと思ってきたんですが、若いのは自分ぐらいなんで。せっかくなんで。この岩井になるんですが、今、うちの子どもは小学校3年になるんですが、私も引っ越して3年になるんですね。最初に通学路がありまして、学校までずーっと、中岩井公会堂の辺りから来ると、ちょうどそこが朝、抜け道になっていまして、見てると、今までは南下事故がなかったようですが、また新しい1年生、とくに1年生とかでカバンを抱えていて、ちょっとフラフラすると、親とすると非常に学校に行くまで距離は短いのですが、カーブがあったり見通しが悪いものですから、自分もちょっと心配なものですから、その辺なんとか。非常にあそこは信号が込みますから難しいとは思うが、何とかその辺、いい方法があれば

【市長】いままで、多くの皆さんから、その心配のお話し合いを頂いておりまして、県と協議させて頂いているんですけども、建設的な解決策が見出せないと。遅れていて、まことに申し訳なく思っているんですけども、引き続いてどういう方法を取れるか、この辺を引き続いて、あのう、安中土木事務所と協議させて頂きますが、ご心配かけて吸いません。あの電話番号をもしさしつかえなければきかせてもらった。そうすりゃまた、あの、県と協議した結果を。

【住民J】ええ。協議していただければ。それで結構です。

【高橋市議】どうも皆様ご苦労さまです。

11)大谷地区のゴミ処分場の現況について

【住民K】4区からは私だけみたいですね。では、幾つか有るんですけど、1点だけということなんでね。牽制されてしまったんですけど、大谷地区の方も今日いらっしゃないんですけど、あの大谷の産業廃棄物処分場のですね。現状と見通しですね。それと、それに関連して、いまこの間係争も多分終わったと思ううが、サイボウ環境がですね。県外のゴミを持ち込ませろということで訴訟を起こしましたですよね。たしか、この間判決が出たと思うが、今情報公開等でお願いをしているんだけども、今日はこの機会だから直接お聞きしようと思ってきたんですけど。だから、大谷にいっぱいある計画中の施設の現状の進捗状況。それとサイボウの件、ぜひお聞きしたいんです。

【市長】はいはい。サイボウは、今お話しがございましたように、市は粛々と、粛々と出すね、提訴を受けて、こういう考え方で、対処いたしまして、勝訴いたしました。

【住民K】勝訴した?

【市長】ええ。

【住民K】無条件で勝訴してますか?

【市長】はいそうです。それから、その他話題になっている件ですけども、群馬県が、許認可権限を持っているわけです。群馬県が。

【住民K】施設はね。

【市長】いや、受付から事前協議から

【住民K】いや意見書を出すでしょう?

【市長】いや意見書は出しておりません。それで、群馬県が許認可を持っている前に、今までの市の対応を見てきますとですね。個別法に入って、当然地元は賛成だ反対だっていう、右往左往している。これは全くナンセンスな運び方、考え方なんですねえ。その事に気付かないで、もう血みどろの議論が展開されてきたのが、これまでなんです。そういうものは一切。群馬県が、許認可を持って、それで許可しないうちに、個別法に入るなんていうのは行政倫理の欠如なんです。一切。ですからそういう個別法には入っちゃならんと。こういうふうに指示して、全く今の業者も来ないし、その担当部署はとにかく本当に楽になってよかったと、言っています。

【住民K】県の職員がそういったんですか?

【市長】県じゃなくって安中市。もうそういうふうにきちんとですね、法律の順序というものをわきまえてないで、個別法に入ってるから、住民の、市民の皆さんが、賛成だあ、反対だあって、血みどろの大騒ぎする。そういうのは一切させない。こういうことで、全て、サンパイについては、処理している。

【住民K】今まではほら、事前協議が実質的にね。個別法で協議しちゃっているわけですよ。今のお話ですと、それは全部許認可権を持っている県がそういうことはもうさせないと。

【市長】県じゃなくて。安中市がさせない。

【住民K】でも許認可権が県だって、今おっしゃったではないですか。

【市長】許認可というのは申請に基づいて、事前協議を県がどうにするか知りませんけど、・・・してですね。それから個別法なんですよね。

【住民K】今まではまず農振がかかりますよね?

【市長】だから農振も個別法ですから。

【住民K】農振法は安中市に移ったんではないんですか?

【市長】いやそれはあのう。一切そういうものは、順序を踏まないうちはそういうものは一切やりません。

【住民K】安中市としてはね。

【市長】はい、もう明確にしております。ですから、担当課は本当に楽になっている。それが不満でいたら、どういうことも受けて立ちますと、こうに明確にしています。

【住民K】ではサイボウに勝訴されたということは、サイボウは県外のゴミを引き続き持ち込めないという状況が続くんですか?

【市長】あのう、一審判決はそういうことです。

【住民K】で、控訴したのですか? 向こうは。

【市長】いやそれは・・・。

【住民K】もう(判決から)2週間経っているでしょう?

【市長】それはあのう先方の考えですから、まだ正式には聞いておりません。

【住民K】あ、そう。はい。

【市長】今までの、行政行為。とにかく全く180度変えてますから。はい。

【住民K】分かりました。

【市長】明確に透明性の高い形でやらして頂いている。

【住民K】じゃあ、勝手に、地区の代表とかですね。安中市とか、農協がですね、同意書を出すということは今後ないというふうに言って言えるわけですな?

【市長】それは…。

【住民K】個別法による、いろいろな。

【市長】そういうことです。

【住民K】同意が必要な書類がいろいろとあるでしょう。

【市長】そういうことです。

【住民K】今まで、住民が誰も知らないうちに、地元の区長や、農協の組合長や、安中市が出しとったでしょう。まあ、サイボウの例を、私は引いているんですけどもね。

【市長】いや。あのそれは・・・。

【住民K】それはもうないということでよろしいですよね?

【市長】ああ、そういうことです。それは以前のことですから、ここではない。

【住民K】いや、それだけ改革がすすんでいるんだったら、それはそれで朗報ですけども。

【市長】はい。

【住民K】分かりました。ありがとうございます。これで一巡したかな。

【市職員】ええ、よろしいですか?

12)東京ガスの工事と道路の凸凹問題について

【住民A】先ほどの話は、また市長とゆっくりと話をしたい。また別の話を聞きてえんですけど。いま東岩井だけでなく野殿もそうなんだけど、東京ガスが道路をほじくって、でっけえパイプをぶちこんでさ。そうしたらこんだあ、でっけいトラックがガンガン通って、生活道路がひどいもんになっているんだね。現状ではね。それで道路の傍が10mくらいの間の間隔に、150センチくらい掘ったところを埋めてあるんだいね。それが凸凹なんだいね、割合と。さも綺麗になってるげなんだけど、バイクにのると一番よく分かるんですね。ずーって、ハンドルを取られちゃうんだいね。それで、乗用車も、私の乗っているちっちぇえ車だとバウンドが非常にババンとね。岡田(市長)さんみてえに、でっけえいい車だっちゅうと、すーっと通れるんだろうけど、ありゃあなんとかならねえんかね。簡単に舗装してもらえねぇんかね?

【市長】いやああのう。

【住民A】東京ガスがやっているんかい?安中市がやってるんかい?

【市長】いやいや、あのう、工事の現地の。

【住民A】できるだけ、早くに舗装してもらうように言ってくんねぇかい。

【市長】はいはい

【住民A】 ほとんど酷いよ。来て見れくれるとわかるけど。掘った後、でっけえトラックが通るから、なんてえのか、舗装道路がね。ヒビだらけで酷いんだいね。状況見てもらえば、一目瞭然だと思うんですよね。私はそれを述べたいんですよ。

【住民K】一点捕捉させて頂きますと、東京ガスにね。私もその説明を聞いたんですよ。そしたらね、半年ないし、長くても1年以内にね。

【住民A】そんなに先送りだと、こんだあ。

【住民K】車が通ったら、自然に転圧するからそれを待つまでは放置しますと、こういう話なんですよ。だけど鼻高の所はもう1年以上経っているんですよ。

【住民A】そうだいね。

【住民K】多分ね、今年の終わりまでこれ、かかりますから、それまで連中は治しませんよ。

【住民A】なんとか早くに、させるように言ってほしいね。

【住民K】ですから岡田市長さんが、きちんと言えばいいんですよ。。

【住民A】そうだいね。

【住民K】ここを通すのを決めたのも岡田市長さんなんですから。岡田市長さんがそれをみんな約束されたんだから、「俺が約束したんだから、ここをきちんと、住民の方に言われたんだから、すぐにやれ」と言えばすぐ済むんですよ。

【住民A】そんな話なんだけどどうなんかね?

【住民K】(岡田市長に)やってくださいよ。

【市長】・・・。

【住民K】今晩電話すれば、明日から直ぐかかると思う。そういうことを私は聞いていますから。

【市長】あのう、市民の、住民の皆さんがですね、苦痛を感じることがあってはいけません。そういうふうに思っています。しっかりと反映していきたいと思います。

【住民K】よろしくお願いします。

【住民A】そうだいね。直ぐに措置いただきたいと思います。

【市長】すいません。

【市職員】では、2巡目で。

【市長】ええ、あればなんでも。

13)県道前橋安中富岡線の代替線計画について

【住民B】富岡街道、安中富岡線という県道がありますよね。この道路は朝夕のラッシュが凄いんですが、これに代わる道路は将来的に検討されているんでしょうか。それに今狭いんですよね。

【市長】あのう、一番ですね。地方主要道路で、この、前橋…ちょっと道路名が変わって、前橋安中富岡線。こうに道路名が変わったんです。この地方主要道として、1万だから通って、2万台から通っているんだいね。もう朝の渋滞はもう水境まで繋がっているわけですね。大変、その、どうに改修をしたらいいのか、市も、大変悩んでいる。庁議の時にするんですけども、そういうものを踏まえて、県にも渋滞解消策を要望しているんですけども、このうまく、迂回的なものをつくる、路線的な、工法的なものがまだ固まらないんですねえ。ええ。引き続いて、県と協議していきますが、そうとう時間がかかるかなぁと思うんですねえ。ええ。あの、自由に話してください。

14)岩井の国道18号線の横断対策について

【住民C】あの、岩井のそこの国道18同の歩道橋の下。昨年もたしかその下に、横断歩道の話もしたんですけども、一回上へ行く必要があるので、いま自然に、あの歩く人たちは、こうに東へ向かってそれから北に渡るわけなんですね。ところがそれが面倒くさくて。道路の車の信号が青になるとそのままいっちゃうんですね。若い人じゃなくて、年寄りの人が多いんですね。見てると。非常に危険なんですね。あそこに作っちゃうと、歩道なんか作ると子供たちが渡っちゃうかなという気もするがその辺の対策が何かできないのかなと思っているんです。もう一点。岩井の信号から中宿にある信号ですね、ベイシアのところのABスマートのところまで、あの間に横断歩道が一つもないんですよね。で、南台に住んでいる方が、ベイシアなんかに行く場合、見ているとどんどん車の間を縫ってとんでっちゃうんです。信号は距離が短いで信号は付けられないかもしれないが、横断歩道くらいは付けてほしいと思っているんですね。

【市長】あの、白の。それはさっそく。あのう歩道橋ということになりますと、あの2億円くれぇかかるんです。ええ。ですからちょっとそれは困難かなぁと思うんですけど。横断歩道で行なうということですよね?

【住民C】ええ、あれがあると、白の。

【市長】あのう、警察ではですね、国道に平行している真ん中。ちょうど真ん中当たり。

【住民C】できますかね。前に聞いたら、土木でなく国交省に聞いたら、ちょっと無理であって。何年か前にできあげってすぐですね。

【市長】あのう、自動車の部品を扱っている、のと、そこへ道路がこうに入っていますよね。そこに検討はしているようです。まだ具体的にはなりませんがね。検討は内部的にしております。ええ。まだ、いつ、んじゃあ設置するかという、いろんな視点からまだ調査をしてですね。しなければなりませんけども、検討はしているんですね、だから、その次善の策としてね。今ご指摘の歩道。あの要望さしていただきます。

【住民C】すいません。よろしくお願いします。

【市職員】どうですか、2巡目の。

15)豊岡への県道工事の通行安全対策について

【住民D】あの去年もきいたんだけど、道路があらいね。豊岡に行く道路があらいね、あの途中に今、泉線というのが工事やってらいね。あれがてんで危ない。危険というので事故が危ないというんで事故が起きたら大変じゃあねぇかい。法定速度は40キロ、50キロで行くと、外側へ行きそうになる。中にこうに切り返してよける人もあるんだけどね。非常に危険な場所じゃあねんかいという話で、ありゃあどうにかならねえのかねと言われたんだいね。

【市長】そうですね、まあ危険といやぁ危険度がどうしても。

【住民D】距離も短いでしょう。

【市長】それで追い越しもかけますから。

【住民D】だから危険な場所じゃねんかなと思うんですよ。

【市長】また土木とも協議さしていただきますから。

【住民D】そうですね。又でかい事故が起きるんじゃねえかいなんて言われているんで。

【市長】そうですねえ。ええ。すいません。お世話になります。

16)安中高校跡地の買取状況について

【住民F】あのう、ここでは関係ねえんだけど、安高の関係なんだけど。

【市長】ああ、安高の。今ね、すいません。それはですね。この2月県議会に、群馬県が、あの議案として、あのう恐らく、こりゃあま推測なんですけど、財産処分の議案を、県議会の議決を求める。提出されるものと思う。それで、そこで、県議会で議決をされたその後ですね、安中市と具体的な価格交渉ができる環境が整うわけですね。だから、県議会の議決がないと、具体的な価格交渉に入れないんですね。はい。それで、じゃあ、あのう、例えば2月県議会で議決はされてもですね。価格交渉が纏まるんは、藤岡の藤岡女子高校の跡地の例を見ても、3年から4年かかっておるんですね。まあそういう例があるから、じゃあ比較的早いのかなあという、期待的な考え方持てるんですけども、価格が折り合わなければ時間がどんどんズレてきますから、そういう状況にございます。それで、その手前の措置としてですね。体育館と、それから格技場、これをですね、これを借り受けたい。こういうふうに考えています。それで昨日の新聞報道等にも出ているのがあるんですけども、電気も全部ぜんぶ外しちゃったもんですから、その電気工事をしてですね。それで皆さんの期待に沿えるように内部協議を整えたい。そういうふうにも考えています。はい。今暫くお待ち頂ければと考えます。町の真ん中ですから。あのう、安中市の財産にさして頂ければ。こういうふうに思います。

6)東邦亜鉛の排水路の管理について

【住民E】区のだから、さっき言った、東邦亜鉛の排水の件を、俺も他人から聞いた話なんで、まだ確認してるわけじゃないんですけども、一応安中市で管理することになったって昨年の堀上げの時にみんなでこういう時に、幾人かの人が話をしたということで、はっきりしたことは分からないんですけど、宜しくお願いします。

【市長】あの、さっそく、明日、庁内の関係部署に調べてみます。ちょっと時間貸しください。お世話になります。

17)岩野谷公民館の備品老朽化について

【住民L】あの、この公民館なんですけど、ずいぶん利用度が高いんですね。人口のわりには。一万人からの人が使ってくれているんですけども。昨年も少しずつこの壁紙なんか張りなおしてよかったなとおもっているんですけど、どこの公民館もだんだん施設自体が古くなってきている。事実この公民館もそこのテレビなんかずっと使っていないんですね。使えないんですね。だからおっ壊れていて。そのようなこととか、このエアコンも壊れて全然使えない。これは何年か、3月ごろまでにおカネがあまったら直すようだけど。計画的にぜひ早めにやってもらわないと、みなぼろぼろになってしまうのではないかと。例えば、この机、テーブルなんかも、もうだいぶ痛んでいるようです。カターンとなって落っこちてしまう場合もありますので、公民館活動をしている人たちのためにも、もう少し設備を考えてもらうと有りがたいと、そんなふうに思うんです。それから道路のことで皆さんお話していたんですけども、切通しのとこは大へんによくなりましたね。現に、僅かですけども子どもたちの通る歩道もよくしてもらったが、あれもぜひ延長してずーっとやって頂くようにお願いしたいことと、大谷の入口の所から、やはりあそこ県道でしょうか。あそこになんとか歩道をつけてもらわないと琴もタチがかわいそうだなあと。東岩井もあそこはいいんですけども、さっきの中岩井の所も歩道をつけてもらわないと、ほんの僅かですけども付けてもらうといいと思うんですね。それから東岩井も、お寺(常楽寺)のY字型のところから左に行くほうですね。あちらのほうの道路も歩道をつけていただくと本当はいいんですけどね。高校生が帰宅時に通っている。その自転車が危ないんです。お年寄りが歩いていると、もう車がすれ違い出来ない状態なので、非常に危険を伴うと思うんですが、ぜひ配慮していただければ、地元の市長さんですから、10年くらいそのくらいかかってもいいと思うんですが、なんとかできるといいんですが。

【市長】公民館の机については他の地区の人からもそういったお話を、こういった地区別懇談会でいただいておりますので。

18)公民館への心臓マッサージ器配備について

【住民G】小学校には心臓マッサージ(AED)というものが付くらしいんですが、公民館には着きますか?

【市長】あのう、公民館?私もちょっとね。予算がはいっていないんですが、あのう、保育園、幼稚園にはその補助金を、ださせていただくことに、予算がさせて頂いております。ですから。

【住民G】このほうが年寄りがいっぱいくるんだけど。

【市長】この間うかがった話なんですけども、東京のホテルでですね。廊下で倒れてそいで、この措置をして助かったと。こういう例があるもんですから、今のご指摘も、公民館にも、それは内部協議さしていただきます。はい。

19)失職者支援対策について

【住民H】簡単な事なんですけど、今、大不況ということで職を失っているかたが大分多いということを聞いている。幾日か前に、市長さんが言ってましたけど、失った人市営住宅を貸し付けると。安く貸してくれるとかっていう話だったけど、それは3ヶ月だったか、6ヶ月だったかちょっと私記憶がないんだけど、もしできたらね、そういうのも長く続けて頂きたいということと、それと支援ということもでていましたが、どういう人を支援してゆくのか、ほんとに聞いてみますとね、安中の2つ大会社がありますが、その2つの大会社代価医者も大変だっていう、まあ噂ですけども。分かりませんけどもそんな話もきいています。非常にその辺が多くなるんじゃないかと、職を失う人がね。ある程度若いうちに失なってしまうんじゃないかというんで、その支援をしっかりやって頂きたい、ということと、もう一点は、同じように職を失った人。そういう者の受け入れっていうんですかね、農業でどうかなと、私はそういう感じがするわけです。私は退職した後、また農業大学校にもいたんですけども、あそこに農業見習いということで、あのIターン、Uターンって一時言われましたけど、あそこの学校に来て、実際に野菜作り、或いは果樹作りというのを全部学んでいるわけです。授業のなかでやることは殆どなくて、実際のでやっているんです。実際にやりたい人が非常に多いんです。最近の新聞やテレビを見ていても、農業に帰ってくると。今朝のテレビですかね。大企業が公共事業がなくなってしまったために、大きな会社が農業を始めたというんですね。あと、イチゴ作り、或いは野菜作り、何千万円というカネをかけ、福岡県、大会社ですから、大きな機械で持ってるもんですから、いまあの、イチゴもやるっていっても、地を這わすんでなく、ハウスのなかに段が作ってあるんですね。そういうのを建設業ですから簡単にできると思うんですね、そういうのが進んでいるという話を聞いています、そうすると、農業へどうするかというと、私の考えでは。大きな土地を農業用に耕作できるようにして、そこを貸し付けるという形にして、或いは、そこへどうですか、ということにすれば、帰ってくると、あるいは農業をしにくると。でまあ、いろいろテレビで見るんですけども、農業をやったことないけど面白いと、それが続くかどうかは別としても、そうすると人口も増える、住宅も増える。そういうもの、それと遊休農地の利用、というものはいいと思う。個人的には考えるんですけどもね。それを市として進めたらどうかということなんです。

【市長】あのうまずですね。市営住宅の問題ですけども。3ヵ月ごとに更新をして行くということ。

【住民H】ああ、更新をしてゆくということ? 3ヶ月で終わりでなくて?

【市長】状況も、失職したけども、住宅がない、高いですから。例えばアパートの高い家賃を払えないと。こういう方に行政の手を差し伸べるべきという意味で、3ヶ月ごとに更新するんですねえ。こういうことなんですね。それからあのう、農業ですけども、大変画期的なお話で、そういんをぜひですね、進めて行きたいこういうふうに考えていきたい。それで、今、市が緊急対策として道路整備、こういう大変、落ち葉やあのう、側溝が詰まっている等々もありますから、そういうものを緊急対策で、今そういう方々、お願いして入って頂いて、すでに従事して頂いております。引き続きまた皆様のそういった、こうしたらいいんではないか、こうしろというお話を伺って内部協議でさらに深めて参りたいと。こういうふうに考えております。それで、今日の新聞なんかでも大々的に出ておりますけども、GDPが12.7%下がっております、まあだ入口ですよね。入口。3ヶ月っていう入口。これから3月以降、相当厳しい状況が来る。想像を絶する状況が来ると、こう言われているわけです。1929年、昭和3年から4年、5年、6年の、それはあのうよくわかりません。じゃあどういう状況だったかというと、よく分かりませんけども、昭和3年からの大不況が、だけどそういうふうに来ると、そう言われているんですよね。それで1月末に高崎で、労働団体の新年会と称して、大きな会合があった。そこへお招き頂いたものだからそこに行った。市長としてきたのは僕だけだったんですけど。その労働団体の委員長の皆さんのそれぞれのお話聞いていますと、今言った1929年の経済恐慌にこれは繋がっている。皆さんそういう挨拶なんです。そういう挨拶。相当厳しいものが来ると。まあ覚悟を今からしていかないとですね。行政としてならないんじゃないか、こういうふうに考えております。それであのう、行政のなかに、無駄を断固としてですね。無くしていくという、今内部協議を、まだお話する段階ではございませんので、あの今、内部協議を進めさせて頂いております。はい。相当厳しいもの、想像を絶するものがですね。こういうふうに思っています。

【住民H】職を失った人を市として雇用するということか。

【市長】そうです。あの、雇用。それから住宅対策等々。そういうものを市で出来る範囲のものをさして頂いております。

【住民H】逆に雇用するとなると、市で雇うわけですよね。そうすると市の財産ということもでるわけですね、逆に支出ということでね

【市長】あのう、当然、その労働の対価っていうか、代償っていうか、それはきちっと決めさせて頂いて、あのう、この時期に、あのう、市に、あのう、従事した方は、だけど、あとで従事した方はタダだったと、こういうことがあっちゃいけませんから、そこのところはきちっとですね、あのう決めさせて頂いて、それで今、従事をさして頂いております。これから3月以降ですね。そういう方々が相当出るものと思われます。すでに大都市では相当出ているんですけども、まだ地方都市ですから、その比率っていうものは極めて低いと。こういう、結果的にはね。だけどこれから、3月、4月以降相当出てくるんじゃないかと、こういうふうに心配をいたしております。おおくの皆さんのお話をもとにしていただいて、不安を小さくするように努力さして頂いて、さして頂きたいと思っているんです。大変。はい。

20)市営墓地について

【住民H(地区代表区長)】いいですか?

【市長】はいどうぞ、どうぞ。

【住民H】いいですか、あの市営墓地の件なんです。

【市長】えっ?

【住民H】市営墓地の件。うちのほうの区としましては、3月22日の総会にいちおう説明をしたいと思っているんで、まだ皆さんに話はしていないんですけどね。何人かに聞きますと、賛成という人も多いんですけど、市としてはこれからの計画的なものは、この前の出てましたよね。あの面積と件数で行くつもりですか?

【市長】あれは、今から10数年前になりますかね、あの大谷地区の、あれを例に。あの白紙じゃあよくわからないでしょうから、それを例にしただけなんです。それで、具体的なものはまだ全く決まっておりません。区長会さんに入って頂いてお話しさして頂いているんです。まあ、区長会としては、あのう、いいんではないか、こういうですね。お話になれば、具体的に今度は本格的な協議をさして頂く。全くそれは白紙状態。はい。

【住民H】じゃあ、市長さんのお話を聞くと、全く、今の所は進んでいないということですね、分かりました。

【市長】ええ、あのう、区長会の皆さんの意向を伺って、それっから具体的な方法論というものを協議するということで、全く白紙。それで蛇足的に申し上げさして頂きますとね、こういう地区別懇談会をさして頂いて、今までに4回あった。あのう、岩野谷を別にして4ヶ所ございます。それであのう、地区別懇談会で2ヶ所、うちのほうへ持ってこいと、こういうお話を頂いております。非常に、うちのほうにもってきねんか、こういう要請っていうか要望というか、そういうお話はたいへんあります。はい。

【住民H】まあ、その関連なんですけど、この前、区長会議の時に来てお話して頂いていたですけど、あの面積ということですね、4400へク(4.4ヘクタールの間違い?)ということだったですね、

【市長】あの、いちおう目安としてですね、

【住民H】で、私、いちおう土地行ってみたんですよね。どのへんかなと、地図を頼りに、で、今、ネギを作ったり、結構野菜を作って、こういう広い結構平らないいところなんですね。

【市長】ああ。そうなんですね。あのう、造成はそんなにかからない。もちろん道路もですね、もう完備されていますから。非常にいい。

【住民H】そうですね、地形的には私もそういうふうに見たんですよ。切通しから上ってきても、農免道路を上ってくれば、岩井からも農免道路で上りきった所なんですね。

【市長】うん、そうですね。

【住民H】それで、風光明媚っていう、市内がよく見える。いい所はそこなんですね。そこで墓地っていうことでどうかなと。私のほうも、2月1日の契約ってえのがありますのでその時に皆さんにお話をしました、意見はあまり出なかったですけどね。こういう市として計画があるがどうかっていうことで、いま話は来ています、という話は伝えてありますけどね。それからまた聞いて行きたいと思っているけど。

【市長】手続き上、お手を煩わせてすいません。宜しくお願いします。

【住民H】だから墓地が来る。その、じゃあ、それはどういうものかって言われた場合、具体的にないということなんで、その辺のお話が皆さんにできればね、。できればね、ある程度できればこういうふうにすると分かれば、協議もできるんですよね、

【市長】あの、今の時代でしたら、あの公園墓地ですね。

【住民H】公園墓地。近くではあそこ(高崎)の八幡にある。

【市長】はいそうですね。ですから、今までの墓地とは内容が違う。そんで、この、市民のみなさんから、どうしたんだ、どうしたんだと。そういう皆さんの声も、直接間接的にございます。ですから、そういう皆さんの声にも謙虚に耳を傾けなきゃなんないのが行政なんです。あのう・・・、行政の状況もあると、いうことをご理解頂ければですね。こういうふうに思います。はい。

【住民H】ああ、話していいかね。悪いですね。あの、お墓っていうイメージがあると、あんまりよくないんですね。お墓が来るなんていうとね。公園墓地という今お話なんで、それとまたイメージが違ってきますからね。ある程度公園がある場合には、スポーツセンターでもできれば、なにか付随したものでもね、そのために何かできるとなると、また違うと思うんですよね。すると、八幡じゃないですけど、直売所ができるかもしれませんしね。賑やかに何軒か家もできるかもしれませんけどね。すると、あのへんとしては賑やかになるでしょう。ということも、生産の一つに繋がると思うんです。私はそういうふうに考えるんです。

【市長】この話は同時平行的にはできないのですね。例えば、そのう、公園墓地は、まあ例ですよ。誤解ないようにお願いしたい。公園墓地はダメで、じゃスポーツ広場はいい。こうなったときには一旦それを行政がそれを口に出したり、お話を伝えたということになると、これはいいけど、こっちはダメと言った時には、これは収集がつかなくなりますんで。あの、まずそれが、地域の区長会の皆さんの意向を踏まえて、次の段階で、それは、あのう協議するという2段構えで考えていく必要があると、こういうふうに考えている。はい。

【住民H】協議する内容となると、一緒に何と言うか、一緒に併行していくと、協議し易いという感じを私は持っている。

【市長】考え方として、そういう考え方もありますね。

【住民H】墓地は墓地で、という考えもありますけど、付随して、もし出来た場合はこういうのを作ってやると。いうのが、やってみたら墓地も作るけど、こういうのも作るというと、若干そのイメージといいますかね、協議するほうとしては、作るほうとすれば、違うじゃないか、そんなふうに感じる。ですからここのところで、ある程度併行したもので示せば、協議する方としては討議し易いから。区長会で

【市長】分かりました。今のお話を踏まえて内部協議も、さして頂きます。

【住民H】お願いします。

【住民K】今の公園墓地が出たんでちょっと補足しますけども。今日は地元の区長、副区長、どなたも出てこないんですけどね。あの公園墓地、風光明媚、そういうキーワードはいいんですけど、あそこはですね。ご存知のとおり、何回も言ったけれども、重金属汚染なんですね。東邦亜鉛のものすごい。で、今度国際法で、いままでは玄米中でしたけれども、今度は野菜のほうもね。含有量が決まるわけですよ。で、今はまだ国の機関でいろいろ、あそこの野菜の含有量を調べたり、それから吸収量の少ない品種をいろいろ検討しているようですけども。まずですね。公園墓地やスポーツセンターの前にね。さっきも住民のかたから話が出ましたけど。あそこの土壌汚染のどうしようもない土地をなんとかしてほしいと。これは実際に2月の契約では北野殿の総意としてはそういう方向になったというふうに、私は認識しているんですけど。これは皆さんによく知ってもらいたいんです。公園墓地にしろ、そういう施設を持ってくるにしても、まず地べたをきれいにしないと、ご先祖様には申し訳ないし、そこでいろいろな農産物を販売しようと思っても、ですね。今度、国際法が国内法に移し変えられる時に、みな足かせになっちゃうんですよ。それを隠して販売するということはもうこれから出来ませんから。中国のあの食品汚染とかね、そういう問題もありますから。食の安全ということからして、まず食を育てる地べたをきれいすると。これが一番肝心なんですよ。これは北野殿のたいていの人がそう思っています。まずそれを先にやってくれと。それから考えましょうと。こういう話です、これはやっぱり覆い隠してもらっちゃあ困りますよね。以上です。

21)安中市土地開発公社の負の遺産処理方法について

【住民K】もう時間がないんで、最後に私は土地開発公社の今後のおカネもない時代になってきたので、なんとかあの土地開発公社のですね、重荷をとってほしいと思って、質問したいんですけども、時間がないので、ここに質問状を持ってきましたから。できれば、今週中に、ご返事頂ければありがたいです。ちょっと読みますから。もしよければ。

【市長】それは情報公開に基づいて…。

【住民K】いやあ、違う。じゃあ直ぐ読みますから。

【市長】もしあれでしたら、情報公開制度に基づいて…。

【住民K】情報公開ではなく、公開質問状として出すんです。6項目とりあえず思い付いたやつを書いてあります。

【市長】うん。

【住民K】ここにしたためてある。1番目。「公社が被った損失の責任は、歴代の公社役員や職員にあると考えられます。なぜ、そうした人たちへの責任の所在追及を行なわないのですか」
これは、理事長として、校舎の理事長の岡田さんとしてお出しすると同時に、市長、その連帯責任社の市長さんとしてもお出しするわけです。これが1番目ね。
で、2番目は群銀との和解条項で、「群馬銀行との和解条項を、さらに10年間継続するということですが、市民には事件の経緯が分かりません。公社にも落ち度があり、その責任は上記1項で追及されるべきと考えますが、群銀の責任についてももっと、市民にあきらかにして、あらためて、群銀との裁判を視野に入れた行動をとるつもりはおありですか」と。
3番目は、「元職員は、すでに仮出所したとの情報もあるようですが、公式には、いつ刑期を終えるのでしょうか」と。平成7年4月8日の判決では、懲役14年、未決勾留200日なんですよ。多分9月ごろにその期限が来ると思うですけども、当然被害者としての公社理事長としてはそこをしっかり抑えていると思うので。これを教えてほしいですね。
4番目、「元職員の出所を機会に、元職員およびその関係者らへの損害賠償請求をどのように行う予定ですか」。公社は、裁判に勝訴しているわけで損害賠償の20数億円の勝訴をしている。元職員らへの損害買収請求。これ今まで10年間で1400万か1500万円しか還っていないらしいけども、やはりですね。やはりこの損害買収請求を放置しておくわけにはいかないんですよ。だから元職員から使途不明金が、警察の調べでも14億7千万円あるわけですよ。一説によると、どこかの人が「ここ掘れワンワン」ではないが、管理しているという話もあるから、早く使い切らないうちに、損害賠償請求をするおつもりなのかどうか。
それと5番目、「公社の損失は、市とは別法人である公社に解決の責任があると思いますが、元職員が正規な手続きを踏まずに購入したりした土地を、なぜ買い取ろうとしているのですか」。公社の損失は、私は敗訴しましたけど、岡田さんが主張したように、「市とは別法人であるから」ということで、私が公社のことを追及したんだけども、最高裁まで行っても負けました。それは市とは別だということですから。だったら別法人のなかで処理をすればよいことであって、そういう意味で、連帯保証人するからといって、そういう甘い対応ではなく、公社の関係者から、きちんと、その事件によって、いい思いをした人から、それを返済してもらうというのが一番必要なんですね。ですから、元職員が…、それはそれとして、もうひとつ公社として前々から秋間の山林がありましたよね。元職員が正規の手続きを踏まずに購入した土地。これ依然として買取ろうということで、3年間の(債務保証で)、これ議会にも諮りましたよね。それはやはりそうするつもりなんですか。公社の問題であるにもかかわらず、しかも勝手に買った土地を安中市が公金を使って買取るんですか。これを聞きたい。
最後に、「元職員から絵画や骨董品をもらった安中市の関係者はたくさんいたようですが、彼らに返還を求めましたか」。今の話しですけど、元職員から絵画や骨董品をもらった人がいっぱいいるわけですよ。市の職員にも。あるいはそのOBにもね。そういう人たちに返還を求める意思があるのかどうか。これらが6項目書いてあります。

【市長】はいはい。

【住民K】宜しくお願いします。

【市職員】では受け取っておけばよろしいですかね?

【住民K】はい、いいです。

【市職員】時間がないんで。ちょっと。

【住民K】そのつもりで郵送してもよかったんだけど。

【市長】はいはい、分かりました。

【住民K】今日こういう機会があるというんで。お願いします。どうもすいません。お忙しいと思うけど、宜しくどうぞ。

【市職員】ただ、時間のほうも、お約束の時間を過ぎてしまいまして、今日貴重なご意見、ご提言、ありがとうございました。これから行政に帰りまして、できるものとできないもんと、整理いたしまして、一応皆さんのご意向に沿えるような形で努力してまいりたいと思いますので、今日はどうもありがとうございました。

【市長】お世話になりました。お願いします。

【住民K】特に東京ガスは電話一本でやってくれるから、今晩電話して、お願いしますよ。

(終了:午後8時43分)
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