2016/7/25  0:47

【号外】大同有毒スラグを斬る!・・・佐藤建設工業・関係筋からの計画倒産情報!  スラグ不法投棄問題


■ブラック佐藤建設工業の社内情報が、リットン調査団を通じて当会に計画倒産の情報として入ってまいりましたので、号外として緊急にお伝えします。
クリックすると元のサイズで表示します
写真は昨年9.11佐藤建設工業に入る強制捜査の模様。


■リットン調査団に佐藤建設工業・関係筋よりもたらされた情報は、佐藤建設工業の社内情報で、驚くべきことに「佐藤建設工業は(2016年)9月いっぱいで倒産させる」という計画倒産情報です。

 同社内では幹部が大きな声で言い争いするのが聞こえてきたり、社員の間では知らない者はいないといった状況にあるようです。

 ところで、大同有害スラグ問題を追及するために、有害スラグの不法投棄先を調査することを目的に結成されたリットン調査団が、安中市のビッククリーン安中発電所から赤い水が大量に流れ出しているのをレポートいたしました。覚えていらっしゃる方も多いかと思います。詳しくはこちらをご覧ください。↓↓
大同有毒スラグ?を斬る!・・・シリーズ赤い水@F
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1945.html#readmore
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1963.html#readmore

 その後、このビッククリーン安中発電所には大量の有害スラグが不正使用されていることが大きく新聞で取り上げられました。
安中でも基準値超えるスラグ メガソーラー敷地内で
朝日新聞↓↓
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2048.html#readmore
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2049.html#readmore
毎日新聞↓↓
太陽光発電所 敷地でスラグ使用 撤去を検討 安中 /群馬
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2051.html#readmore

■このビッククリーン安中発電所から赤い水が流れているレポートをお伝えしたのは、今回取り上げる佐藤建設工業・関係筋から「安中のソーラー発電所に有害スラグが大量に不法投棄されている」という情報を元にして、当会がリットン調査団を現地に派遣したのが事の始まりであったことから、今回、リットン調査団では、「今回も佐藤建設工業・関係筋の情報は信頼できる」と見ています。

 この関係筋の信頼性はさて置き、もしこの情報が本当であれば、佐藤建設工業に有害スラグ不法投棄実行犯として責任を取らせることができなくなり、由々しき事態に陥ることでしょう。

クリックすると元のサイズで表示します


■2015年9月に佐藤建設工業に対して、群馬県警による強制捜査が行われました。その後、2016年4月大同特殊鋼・大同エコメット・佐藤建設工業の3社は、県警から前橋地検に「スラグ不正処理容疑」で書類送検されました。

 しかし、奇妙なことに、強制捜査が入ってから11か月経ちましたが、佐藤建設工業は逮捕されていません。これは逃亡や証拠隠滅などの恐れが低いことから逮捕されずに現在に至っていると思われます。しかし、「計画倒産をする」ことが仮に本当であれば、逮捕されていないことが、多大な影響を及ぼすことになってしまいます。

■有害スラグ問題の責任追及は、簡単に言えば「お金」による解決手段が主体であることでしょう。

 何はともあれ、廃棄物処理法違反の罰金を負担させなければ、被害を受けている住民としては泣くに泣けないからです。

 ソーラー発電所などに不法投棄されたスラグは、不法投棄実行犯の佐藤建設工業が一義的には責任を負わなければなりません。このような責任を逃れるため佐藤建設工業は「計画倒産」という悪質な手法を使用しようとしているのです。今後、こんな前例が広く世間に知れ渡れば、模倣犯が続々と現れ、我らが郷土である“きれいな群馬ちゃん”は壊滅的被害を将来受けることになるでしょう。

クリックすると元のサイズで表示します
大同・佐藤ブラック連合のスラグ混合砕石のパンフレット。毒を薄めたと偽装して特別管理産業廃棄物のスラグを広く群馬県中に不法投棄するために作成されました。

 詳しくはこちら。↓↓
http://blog.livedoor.jp/lytton_cyousadan/archives/3232616.html

■大同特殊鋼は、有害スラグを“無制限に天然石と混ぜてよい”とは指示をしていないようです。

 有害スラグを広く群馬県中に不法投棄するために作成された大同のパンフレットを見ると、路盤材として舗装をすることが前提となっている工事現場に使用することが想定されています。

クリックすると元のサイズで表示します
大同・佐藤連合のスラグ混合砕石のパンフレットの最終頁に示されたスラグの注意書きです。「スラグ混合再生路盤材は、路盤材として使用してください。又、路盤材の表層は舗装してください」となっており、アスファルト舗装される工事に限定した使用が指示されています。

クリックすると元のサイズで表示します
上武道路・上武小神明信号付近の盛り土部に不当投棄された有害スラグ100%の様子。盛り土は名前が示す通り土つまり土壌です、路盤材ではありません。土壌そのものを汚染した状況の上、舗装もされていません。大同のパンフレットによれば、乾燥すると有害スラグの粉じんが発生する恐れが表示してあり、散水またはアスファルト舗装が指示されています。佐藤建設工業は大同特殊鋼の指示を無視し、盛り土や上層路盤など天然石100%の工事現場にスラグ直接不法投棄しています。大同特殊鋼と佐藤建設工業の間で取り合わされた契約違反も疑われます。

■「大同特殊鋼の渋川工場には、今でも佐藤建設工業のスラグ運搬車が出入りしている」という地元の方からの目撃情報がリットン調査団に寄せられています。多額のスラグマネーで結ばれた両者の関係が、今でも続いていると想像されますが、いつまでも佐藤をかばっている状況について、大同特殊鋼株式会社の株主様がお知りになったら、一体どう思われるのでしょうか?

クリックすると元のサイズで表示します
2016年3月、大同特殊鋼は、有害スラグの調査や処理の費用として53億円もの特別損失を計上しました。この中には、関係方面への根回しのための使途不明金?や優秀な弁護士への高額報酬が相当額含まれているのではないでしょうか?

■客観的に見れば、佐藤建設工業は大同特殊鋼の指示に従わず、有害スラグ被害を拡大させたという意向がうかがえますが、相方の大同特殊鋼としては、損失を最小限にとどめる努力を既に開始しているのでしょうか?

 仮に佐藤建設工業に計画倒産された場合は、あとで大同特殊鋼が契約違反を理由として、佐藤建設工業に損害賠償請求をしても、何の効果もありません。そうなれば大同特殊鋼の株主様にも損害をあたえることになってしまうのではないでしょうか?懸命な投資家であれば、株主代表訴訟などの手続きを取ることでしょう。

■計画倒産は残念ながら我々住民にはくい止めることはできません。

 安中市で市政をひらく安中市民の会が長年追及している首都高タンクローリー横転炎上45億円事件で、計画倒産した多胡運輸に対し、東京高裁がつい最近、実行されるはずもない無意味な損害賠償の支払いを命じる判決を出しました。

 この様子を横目で見ながら、ブラック佐藤建設工業も、同じようなシナリオを目指している可能性が考えられます。

 「悪事はやったもの勝ち」という悪しき実例が定着して、悪党にとって都合のよい「悪人天国」が我が国で形成されつつあるなか、佐藤建設工業が第二の多胡運輸にならないように、その動向を注意深く監視する必要があるのです。

【市民オンブズマン群馬事務局からの報告】
5



2016/7/25  13:32

投稿者:maverick

webで検索すれば直ぐに解りますが、最高裁や検察などが皆結託しているとすれば、この事件でも「インチキ結末」となるやも知れません。「正直者がバカを見るなどと言う事には決してなって欲しく無い」と思うのは私だけでしょうか。
 オンブズマンさん、是非とも頑張って正義を貫いて下さい。心ある人は応援していると思います。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ