2016/12/12  22:49

東電の毒牙から赤城と県土を守れ!・・・環境アセス不要の根拠文書不存在訴訟で地裁から補正指示  東北関東大震災・東電福島原発事故

■通常は環境アセスを厳然と適用するのに、原発事故で汚染された木材を燃焼させるためのバイオマス発電所の場合、特例として環境アセス不要としたハレンチな群馬県の環境行政ですが、その経緯を徹底追及するため、2016年11月4日に訴状を前橋地裁に提出しました。経緯は次のブログをご覧ください。
〇2016年11月6日:東電の毒牙から赤城と県土を守れ!・・・環境影響評価条例を歪めた証拠文書不存在でオンブズが県を提訴
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2155.html#readmore


 ところが、12月7日に、前橋地裁から「原告を小川賢から市民オンブズマン群馬として訴状訂正の申立てをしないとダメだ」と言ってきました。当会の事務局長が地裁から電話で聞いた内容では「原告を小川賢から市民オンブズマン群馬代表小川賢に変更する書類を提出すること。もう一つ、市民オンブズマン群馬の会則、議事録、そして小川賢が代表だとわかる書類を提出するように」と指示がありました。

 最近は役所に対して情報公開請求をする際には、オンブズマンの立場で行う事案が増えていますが、訴訟に持ち込む場合には、先日の群馬高専のアカハラ事件のように裁判所から個人ではなく組織として提訴しないと、訴訟資格が問われるケースが立て続けに発生しています。

 そのため、さっそく12月12日に前橋地裁に指示された書類を提出しました。これで順調に手続きが進むことを願う次第です。

*****訴状訂正に係る回答書*****
前橋地方裁判所民事第1部合議係 御中

平成28年(行ウ)第  号公文書不存在決定処分取消請求事件 

          回 答 書

平成28年12月12日
                       原告  小川 賢    印

 平成28年12月7日に御庁から、本件の開示請求は「市民オンブズマン群馬 代表者氏名:小川賢」の名義でなされており(甲1)、本件の不存在決定も「市民オンブズマン群馬 代表者小川賢様」宛てになされている(甲2)一方、本件の訴状には、原告として「小川賢」個人の氏名が記載されていることから、原告適格に疑義が生じる可能性について、市民オンブズマン群馬事務局宛てに電話で伝えられました。
 そこで、訴状に「原告 小川賢」とあるのを以下のとおり訂正します。
     原   告 市民オンブズマン群馬
     上記代表者 小川 賢
 このため、以下の書面を提出します。
     ● 市民オンブズマン群馬の会則
     ● 小川賢が上記会則に基づき市民オンブズマン群馬の代表者に選出されたことを示す書面(選出された会議の議事録)
                             以上

添付:市民オンブズマン群馬の会則 ※PDF ⇒ siuyqn.pdf
   市民オンブズマン群馬の総会議事録 ※PDF ⇒ siuyqn2015n1017c.docx
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【市民オンブズマン群馬事務局からの報告】
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