2017/1/31  1:03

高崎市のデタラメ行政・・・若宮苑の介護文書偽造疑惑で高崎市HPのウソ記載について高崎市長に公開質問状  高崎市の行政問題

■高崎市上大類町にある介護老人保健施設若宮苑を巡る文書偽造疑惑では、家族のための同施設を利用したところ、必要な書類に署名をした覚えがないのにいろいろなサービスを受けたことになっており、それらのために支出された税金を取り戻す必要があるとして当会会員が裁判で係争中ですが、同会員からの情報によると、高崎市のホームページに事実と異なる記載があるということです。
 ちなみに若宮苑を巡る本件の問題提起については次の当会ブログを参照ください。
〇2016年7月18日:高崎市のデタラメ行政・・・若宮苑を巡る介護施設文書偽造疑惑に目をつぶる市行政の事なかれ体質(その1)
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2078.html
〇2016年7月19日:高崎市のデタラメ行政・・・若宮苑を巡る介護施設文書偽造疑惑に目をつぶる市行政の事なかれ体質(その2)
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2079.html
〇2016年10月22日:高崎市のデタラメ行政・・・若宮苑を巡る介護施設文書偽造疑惑の公開質問に回答拒否を連ねる高崎市
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2079.html


 そのため当会では、この問題を重視して、2017年1月30日付で、次の内容の公開質問状を高崎市長あてに発送しました。

*****公開質問状*****WORD ⇒ s1.doc
                           平成29年1月30日
〒370−8501
高崎市高松町35番地1
高崎市長 富岡賢治 殿
                       市民オンブズマン群馬
                       代表   小川  賢
                       副代表  大河原宗平

              公 開 質 問 状
    ケアプラン未作成に給付算定を行う高崎市介護保険運営について

 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。当会は、税金の非効率な使い方や、行政の違法不当な権限の行使により住民の不利益を被った事例を正して行く事を目的とする市民団体です。
 さて、標記事件に関しては当会会員である岩崎優氏が、これまで再三にわたり公開質問状の形で御庁の見解をお願いしてまいりましたが、係争中を理由に説明責任を放棄していることは誠に遺憾です。そこで、不正請求の証拠を改めて提示しますので、御庁の回答をここに強く要請します。
 岩崎氏は、平成27年10月15日に、若宮苑がケアプラン未作成のまま不正に給付をうけたことについて、高崎市長寿社会課・坂口圭吾係長(当時)に苦情申立を行いました。その後、同係長は、平成27年12月1日及び12月21日に指定介護老人保健施設・若宮苑に対し、苦情等に係る実地調査を実施したところ、平成28年3月10日付第311−7号(添付資料1参照)に示すとおり、不正受給を文書により指摘しています。
 一方で御庁は、御庁のホームページにおいて、平成27年度指導結果(添付資料2参照)として、
介護老人保健施設・若宮苑について「文書による指摘事項はありません。」と、事実に反する情報を市民に公開しています。
 このことは市民との信頼が何より優先する行政の情報開示の姿勢に問題があると言わざるを得ません。そこで次の質問を提示し、貴殿の誠意ある回答を要請するところです。貴殿におかれましては、社会的通念に基づき、ご回答頂きますようお願い申し上げます。

【質問1】 不正受給をした若宮苑に対して、指摘を文書で指摘しましたか?それとも、しませんでしたか?   (した・しない) ←どちらか一方に○印で回答して下さい。
【質問2】 ケアプラン未作成に給付算定が可能な法令文をお示し下さい。

 標記事件について当会は、若宮苑の不正受給というよりは、高崎市の不正給付事件であると考えています。全国的に介護保険制度における介護事業者の不正受給の被害額は5年で100億円以上にのぼります。本来、高崎市の使命は、ケアプラン未作成等の不正受給をさせないように施設に対して、指導監督をし、万一、不正受給があれば、市民の為に不正受給を回収するはずです。しかし、御庁は、不正受給を黙認するだけでなく、これを司法の場で正当だと主張しています。このような御庁の態度は、公権力の怠慢からくる不作為であり、不正が発生しても問題視せず、要介護者への適正なサービス提供を通じた住民全体の利益のことより、不正発覚による自分たちの怠慢を隠蔽しようとする悪しき体質を表したものといえるでしょう。
 ただでさえ利用者急増でひっ迫している介護保険の財源を破綻の危機へと追い込んでいる御庁の介護保険運営を是正することが当会の目的であります。付きましては、平成29年2月6日(月)限り、下記宛に郵送にてご回答頂きますようお願い申し上げます。
               記
     〒371−0801 前橋市文京町1−15−10
     市民オンブズマン群馬 事務局長 鈴木 庸
                            以上

添付資料1:第311−7号「苦情等に係る介護保険施設等の実地調査の結果について(通知)」
PDF ⇒ 1f31171.pdf
添付資料2:高崎市ホームページ「平成27年度指導結果」
PDF ⇒ 2fszyw.pdf
**********

■行政のホームページに虚偽の記載があることは極めて重大です。高崎市長がこのことについてきちんと情報を把握して、正しく対処するつもりがあるのかどうか、高崎市長からの回答を注視していきたいと思います。

【3月9日追記】
高崎市長からは依然として回答がありません。当会の公開質問に対して完全黙秘を続けています。
また、当会会員からは1月6日から13日にかけて次の公開質問を高崎市長に提出していますが、未だに未回答です。

@2017年1月6日付高崎市長あて公開質問「ケアプラン未作成でも給付算定する違法行政、若宮苑を巡る高崎市不正給付事件」PDF ⇒ 20170106sjp.pdf
A2017年1月6日付高崎市長あて公開質問「若宮苑を巡る高崎市不正給付事件」PDF ⇒ 20170106sjq.pdf
B2017年1月6日付高崎市長あて公開質問「会議報酬あってケアプランなし、若宮苑を巡る不正給付事件PDF ⇒ 20170106sjr.pdf
C2017年1月10日付高崎市長あて公開質問「厚生労働大臣の指示に基づき質問を要請するところです」PDF ⇒ 20170110sjs.pdf
D2017年1月13日付高崎市長あて公開質問「高崎市デタラメ介護保険運営、若宮苑を巡る会議報酬不正給付事件」PDF ⇒ 20170113sjt.pdf
E2017年1月13日付高崎市長あて公開質問「公権力による高崎市不正給付の是正を求めます」PDF ⇒ 20170113sju.pdf
F2017年1月13日付高崎市長あて公開質問「要介護者への説明責任を放棄する高崎市デタラメ介護保険運営」PDF ⇒ 20170113sjv.pdf

【市民オンブズマン群馬事務局からの報告】


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