2017/5/30  23:35

アカハラと寮生死亡事件に揺れる群馬高専・・・6月6日の山崎新校長との面談時の追加聴き取り事項  群馬高専アカハラ問題

■市民オンブズマン群馬では、群馬高専に4月から赴任した山崎新校長との面談について5月8日付で要請文書をFAXにて申し入れをしていたところ、5月29日に群馬高専側から6月6日(火)15時30分から面談の機会を通知されました。そこで、5月30日に事務局から訪問確認のFAXを発信しました。なお、この件については、次のブログも参照ください。
○2017年5月12日:アカハラと寮生死亡事件に揺れる群馬高専・・・オンブズマンが山崎新校長に面談要請の書面をFAXで提出
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2308.html#readmore
〇2017年5月17日:アカハラと寮生死亡事件に揺れる群馬高専・・・オンブズマンの面談要請に前向きな回答を寄こした新校長
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2314.html#readmore
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群馬高専に5月30日付で発信した訪問日時確認のためのFAX。


 当会では、今回の訪問で、5月8日付の要請文書に加えて、次の追加事項の聴き取りも予定しています。これらの追加項目についても、追って、群馬高専側に書面で事前に通知しておく予定です。

*****追加聴き取り事項*****
       6月6日面談時の追加聞き取り事項メモ
1 加害教授の休職について
(1)電子情報工学科のアカハラ問題において加害者となった某教授について、現時点で4月から休職中のようですが、理由は何でしょうか。
(2)事件が公的に明るみに出ないうちに、けじめを一切つけないまま逃亡したり、所属を変えて再調査を困難にするために転職を試みているのではないでしょうか。
(3)休職中の場合、本人との連絡は取れているのでしょうか。

2 電子情報工学科アカハラ問題に関する文書開示に対する関係者への意思確認について
(1)電子情報工学科におけるアカハラ問題の文書を開示するかどうかは、文書に記載される関係者の意思を確認することが大前提であり、関係者が開示してもよいと言っている箇所を群馬高専が勝手に「関係者の為」として不開示とするのは理屈として破綻していると当会は再三にわたって法廷で主張しているのですが、貴学として被害者を主とした関係者への開示に対する意思確認連絡作業を行いましたか。あるいは行っている最中でしょうか。
(2)この作業をまだ行っていない場合、今後行う予定はあるのでしょうか。
(3)この作業を現時点で行っていない場合、あるいは今後も作業を行う予定でない場合、その理由は何でしょうか。
(4)当会として、遺恨を残さず可能な限り多くの人間が納得できる結果とするため、この作業を行うことを強く要求しますが、検討していただけるでしょうか。

3 法人文書不開示取り消し請求事件の和解について
(1)当会として、このまま延々と訴訟を続けるのは本意ではありませんので、貴学には法人文書全面不開示処分の妥当性について再考をお願いしたいのですが、再考していただける余地はあるのでしょうか。
(2)開示については、当会の方で以下のように譲歩する準備があります。
・文書に記載されている各関係者(被害者、加害者、その他調査にあたった教員等)の核心的な個人情報(氏名、学年等)については群馬高専の判断で黒塗りして構いません。
・対象文書の各箇所について、その箇所において記述されている関係者(加害教員除く)の開示に対する意向を確認し、それが不開示を望むものであった場合、その箇所は不開示として構いません。
  これらについて検討していただける余地はあるのでしょうか。

4 法人文書不開示取り消し請求事件の準備書面送達遅延について
(1)被告代理人の準備書面について、前々回口頭弁論の裁判指揮において5月11日提出を指示されたのにも関わらず、実際に原告側に送られてきたのは第4回口頭弁論の1週間前となる、5月19日の終業時刻ギリギリでした。この遅延によって当会の再反論提出もかなりの迷惑をこうむったのは事実です。この理由について被告代理人は「内部的事情」としていますが、具体的にどのような事情があったのか説明していただけるでしょうか。
(2)もし被告代理人の弁護士事務所の問題であり群馬高専として認知していない場合、群馬高専から確認したうえで後日当会に伝達し、さらに今後このようなことが無いようにしていただけるでしょうか。
(3)まさかとは思いますが、単に法廷戦術としてわざと遅延させただけということではないのでしょうか。

5 後援会総会における保護者への事態説明について
(1)電子情報工学科におけるアカハラ事件や寮生連続不審死事件に関わる諸問題、さらに去年夏に西尾前校長が脅迫と受け取れる文書を全学に貼り付けて大騒ぎになり(全国区で報道までなされた)、学校の名誉を大変に貶めた(今年の入学者数にまで大きな影響を与えている)ことは、山崎校長も既知と思われますが、このことについてどのような感想をお持ちでしょうか。
(2)遺憾ながら一連の事態について西尾前学校長から保護者に対して結局一切の説明がなされることはありませんでした。一方で当会には一連の事件に対する保護者らや学生らの不安や憤りの声が多数寄せられています。当会としては今からでも、例えば本年7月1日の後援会総会などで保護者らに一連の事態についてきっちりとした説明を為して関係者らを安心させる義務が貴学および山崎校長にあると思うのですが、どうでしょうか。

6 追加の聴き取り事項がある場合の再面談について
(1)さらに追加で、貴回答に際し責任者の裁定が必要な重大な聴き取り事項が幾つも生じた場合、あらためて後日に山崎校長あるいは鶴見副校長あるいは八鳥副校長ら幹部のかたがたにアポイントメントの上伺っても構わないでしょうか。
(2)聴き取りを行うにあたって、あるいは面談のアポイントを取るにあたって貴学から当会に要望や気を付けてほしいことなどがあればあらかじめ伝えてもらえないでしょうか。
                              以上
**********

■引き続き本件の動静にご注目下さい。

【5月31日追記】
本日、群馬高専あてに次のFAXを発信しました。
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【市民オンブズマン群馬事務局からの報告】
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