2017/5/31  21:55

【大河原報告】偽造ケアプランで不正支出された税金の回収要請をしようとした当会会員らを県職員が盗聴・盗撮!  県内の税金無駄使い実態

■介護サービスを巡るケアプラン偽造疑惑による若宮苑への不正給付事件を追及している当会会員は、現在この問題で高崎市を相手取り前橋地裁で法的対応中(次回公判は7月5日)ですが、こうした介護保険制度に補助金を支出している群馬県に対してこの疑惑事件の背景や制度上の問題点、そして不正に直面した時の公務員の告発義務の履行に関する見解を求めています。しかし、群馬県担当者の見解は、不正行為を認識していても、行動に移すかどうかは、「個別の事案に応じて異なり、都度判断する」という極めて及び腰な姿勢です。そのため、5月29日(月)15時に当会の大河原宗平・副代表のもと、総勢4名の会員で、県庁14階にある介護高齢課を訪問しました。目的は、「群馬県知事の財源回収義務及び告発義務」についての回答を求めるためでした。ところがそこには、とんでもない卑劣な出来事が待っていたのでした。大河原副代表からの報告をもとにその時の出来事を再現します。
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5月29日(月)午後3時過ぎに14階で卑劣な出来事が発覚した群馬県庁。


 その前に、介護保険制度の仕組みと財源について開設しているホームページを見てみましょう。
https://www.iryohoken.club/kaigokiso/kaigo42.html
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介護保険の財源と仕組みがどのようになっているのかがわかる図解。

 ご覧のとおり、介護保険の財源は、保険料半分、税金半分という形で成り立っており、そのうち税金は国25%、都道府県12.5%、市町村12.5%という内訳であることがわかります。

 したがって、群馬県に対して、高崎市が不正に給付した分の群馬県の財源分を高崎市に返還請求するよう求めることと、不正行為が行われた事実を告発する公務員としての義務の行使について、今回、介護高齢課を当会副代表ら4名が訪問しました。

■5月29日の県庁訪問に当たり、介護保険の不正支払い事件に関して、当会会員はこれまで再三にわたり知事や実施機関に対して対応を促してきました。しかし、残念ながら「知事が市長を告発するのか、しないのか」という観点から、はっきりしない2通の不作為回答しか受け取っていません。
※4月12日付及び5月2日付の県介護高齢課長からの公開質問への回答書PDF ⇒ 2017.4.12__2017.5.2_reply_from_kaigokoreikacho.pdf

 そのため状況を打開するため、5月29日に当会副代表以下当会会員4名が県庁へ出向くことになりました。その背景として次の2つの経緯があったからでした。

 そのひとつ目は、平成28年11月17日付の公開質問の回答を得るためでした。
※2016年11月17日付の大澤知事あて公開質問状と同11月24日付の介護高齢課課長からの回答状PDF ⇒ 2016.11.17_kokai_situmonjo__reply_from_kaigokoreikacho.pdf

 ふたつ目は平成29年5月17日付の公開質問状における「質問1」の高崎市不正給付事件に係る群馬県知事への協力要請でした。
※2016年5月17日付の大澤知事あて公開質問状PDF ⇒ 2017.5.17_kokai_situmonjo.pdf

 しかしながら、「介護高齢課まで出向いていただきますようお願いい申し上げます」という昨年11月24日付の県介護高齢課課長からの回答を信じて県庁に出向いたわけですが、トラップにかかり盗聴・盗撮の被害に遭ってしまったのでした。それでは、当日の状況を見てみましょう。

■午後3時に、群馬県庁にある介護高齢課を訪問しました。 税金回収の話し合いの過程で、なにやら隣の部屋の様子がおかしいため、当会副代表が席を立ち、隣の部屋に踏み込んだところ、当会会員らと介護高齢課の会話を盗聴している輩を発見しました。

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当会会員らに対応した県庁職員の皆さん(5人中の3人)。
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当会会員らに対応した県庁職員の皆さん(5人中の残り2人)。↑
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スムースに話が進んでいた矢先、隣室からの盗聴職員を発見!

 そして直ぐに、当会副代表は盗聴していたマイク男に「何をしているのだ!」と問い質しました。ところがその盗聴男はシラを切り、ひたすら白状を拒んだのでした。

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二人の職員の胸には「マイク」がはっきりと確認できる。

 ですが、盗聴行為、あるいは盗撮行為は明らかでした。

 この盗聴ないし盗撮行為について、当会副代表ら会員全員が、職員らに指摘している最中に、県庁職員から「警察を呼ぶぞ」などと言う発言がありました。

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当会副代表によるビデオ撮影を拒んで 「学事文書課」と書かれた図板で顔を隠す職員。
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このメガネの男が「盗聴の首謀者」か?

 そんな中、ただならぬ気配を感じた当会副代表は、長年警察官時代に培った経験とカンにより、その他の当会会員に「危険だから帰ろう」と提案し、その言葉を理解した他の会員らも即座に同意して、全員でその場を引き揚げました。

 県庁内で県職員と思しき人物により、盗聴行為あるいは盗撮行為が行われるのですから、群馬県庁内は魑魅魍魎といっても過言ではありません。幸い、事の顛末の一部始終を当会副代表が当初からビデオカメラ持参で録画を宣言したうえで、カメラを回していたので、録画することができました。

 近日中にYouTubeなどのSNSにアップロードする予定で、現在そのための準備中です。YouTubeに載りましたらぜひご視聴して下さい。

 こうして当会副代表を筆頭に、実施機関である介護高齢課の職員に対して、高崎市の介護保険の不正支出と、そのことを知りながら告発をしようとしない公務員義務放棄というともに重大な問題について、相談をするためにわざわざ訪問したにもかかわらず、その洗礼がマイクを装着した盗聴・盗撮男の登場というのですから、ここは本当に良識の場である県庁なのかなあ?と呆れてしまいます。

 どうやら盗聴・盗撮男は、介護高齢課の職員ではなく他の部所(県民センター?)所属の職員のようですが、会話を録音あるいは録画するのであれば、最初からその旨、堂々と宣言をしてから行えばよいのに、なぜこそこそとこのような卑劣なことを平然とやってのけられるのでしょうか。

 偽造ケアプラン行使による介護保険の不正支出事件を追及している当会会員は、「さすがに、イロキチガイのトップが主導する組織だけあって、ハレンチぶりを痛感させられました。このような行政マンのかたがたには、何を言ってもダメなので裁判で頑張って結果を出したいと思います」とあきれ顔で語っていました。

 ちなみにこのハレンチ事件発覚の際に、当会のメンバーと応対していた県庁職員は群馬県健康福祉部介護高齢課の金井係長、土屋和彦係長、黒石洋介係長、佐藤迅主事、金子担当(女性職員)でした。したがって、盗聴・盗撮事件発覚当時の事実関係については、これらの職員も情報共有していらっしゃるはずですので、疑義のある向きは、これらの職員の皆様にもご確認下さるようお願いします。

●健康福祉部介護高齢課
 〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
 電話 027-226-2561
 FAX 027-223-6725
 E-mail kaigokou@pref.gunma.lg.jp


■大河原副代表の録画資料の整理が完了次第、SNSにアップロードされますので、その際はよろしくご視聴のほどお願い申し上げます。
【7月17日追記】2017年5月29日県庁健康福祉部介護高齢課訪問打合せ映像YouTube ⇒ https://youtu.be/CqIbgp2Z5-g

【市民オンブズマン群馬事務局からの報告】
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2017/6/2  2:02

投稿者:ミルキーgirl

この盗撮犯は以前は駅前に出没してましたが県庁に勤めていたとは驚きました。土曜日の夕方頃になるとカメラ持参で階段付近を何かを物色してる変態オヤジです。この話は社内でも変態待ち伏せオヤジとしてけっこう有名です(^0_0^)

2017/6/1  15:52

投稿者:一般主婦

このメガネ男、盗聴盗撮をしていると思うと気持ち悪いです。

2017/6/1  15:24

投稿者:月光仮面

県民の奉仕者の筈の県庁職員が、仕事もせず、県民を、この様に手馴れた手付きで、盗聴・盗撮する様では、常態化していると思った方が良いでしょう。職員自身の変な趣味とも思われても仕方ないですね。知事も、特殊関係人(愛人) と、ネンゴロのようですし、以前にも、エロビデオに精を出していた職員がいましたね。税金の給料は不要ですね。解雇相当です。」

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