【速報】大同有毒スラグを斬る!…処分場地下水汚染隠蔽10年で近隣住民毒殺か!ふざけるな群馬県環境部局!  スラグ不法投棄問題

■我々群馬県に住む納税者県民は、いったい誰のために、何のために税金を納めているのでしょうか?群馬県は県民よりも特定の公害企業のほうに加担していることが、次の記事ではっきりしました。これで公平、公正、透明な行政と果たして言えるのでしょうか?さっそくこの呆れた行政判断を報じた記事を見てみましょう。
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**********2017年09月27日朝日新聞デジタル
10年以上前から断続的 渋川の産廃場、六価クロム汚染水 /群馬県
 渋川市金井の民間の産業廃棄物最終処分場で今年4月、地下水から有害物質六価クロムが環境基準を超えて見つかった問題で、県は26日の県議会一般質問で、10年以上前から基準値を超える六価クロムが断続的に検出されていたことを明らかにした。業者側は地下水汚染の改善に向けた対策などをしているため、行政処分にはあたらないとしている。伊藤祐司県議(共産)の質問に答えた。
 県廃棄物・リサイクル課によると、処分場は県の許可を得た産廃処理会社「小林製工運送」(渋川市)が設置した管理型最終処分場。1981年ごろから大同特殊鋼渋川工場から出るスラグや汚泥などが埋め立てられている。
 場内に業者が設けた井戸から2005年11月、環境基準の7倍超にあたる1リットル当たり0・38ミリグラムの六価クロムが検出された。業者側は県の指導で、汚染された地下水をくみ上げる作業を始めたが、その後も改善されなかった。07年には、くみ上げ井戸を増やして対策を強化したが、09年10月ごろには、いくつかある観測用の井戸の1カ所で基準値の30倍になった。
 県は抜本的な改善策として、埋め立て地の土壌の入れ替えや、産廃と区切る遮水シートの設置を指示し、11年から工事が続いている。地下水汚染の原因物質について同課は「埋め立てられていた産廃」と指摘するが、汚染の経緯は不明という。
 県は、来月にも再度、検査する方針。(上田雅文)

■サンパイ処分場の地下水が基準値を超えて汚染されていても、それを一旦くみ上げて、タンクローリーで大同特殊鋼の渋川工場に持ち込んで、工場の排水に混ぜて河川に流せば、基準値の10倍の排水基準が適用され、適切に処理されているから問題ない、というのです。

 群馬県は東電グループの関電工の赤城山南麓の放射能汚染木質チップのバイオマス発電設備では、水分が多いという理由で勝手に環境アセスメント条例に定めた毎時4万ノルマル立米の排ガス基準の適用を超法規的に見送ったり、今回の六価クロムが環境基準の7〜30倍も上回る地下水が大同特殊鋼のスラグや汚泥から検出されても行政処分の対象にはあたらないとしたり、特定企業に対する超法規的な措置が目立ちます。

 これが我らが群馬県の行政の実態なのでしょうか?大同スラグ問題の追及を続けることで、その本質を浮き彫りにしていきたいと思います

【市民オンブズマン群馬・大同スラグ不法投棄特別調査チーム・この項続く】
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