2018/4/22  0:36

群馬高専アカハラ・寮生連続死問題を追う…文科省へ昨年度末定年退職者に関する情報開示請求  群馬高専アカハラ問題

■群馬高専にありとあらゆる災禍を撒き散らしたあげく、何のけじめも始末も付けないまま2017年3月末に群馬高専校長を辞して出元の文科省に逃げ帰っていった西尾典眞氏ですが、その後の彼の足取りや狙いを突き止めるべく、当会では多方面から調査を行ってきていました。これまでの主要な調査と分析については以下の記事をご覧下さい。
○2017年10月19日:アカハラと寮生死亡事件に揺れる群馬高専…文科省開示文書から紐解く西尾前校長の群馬高専就任と離任の顛末
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2442.html
○2017年10月22日:アカハラと寮生死亡事件に揺れる群馬高専…アカハラ事件の責任を取らず逃亡した西尾前校長と文科省の事情
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2448.html
○2018年2月20日:アカハラと寮生死亡事件に揺れる群馬高専…国立国会図書館での職員名鑑閲覧で見えてきた西尾前校長の作戦
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2566.html


■とくに、今年2月10日の国立国会図書館訪問で、ようやく西尾前校長の生年月日(S32.8.3)が判明し、今年2018年の3月末で満60歳であることが明らかになりました。

 ここから、文科省に戻って群馬高専での後始末を他人に押し付け、万が一にも責任を問われないうちに定年退職を迎えて退職金を満額獲得しつつ逃亡しようという西尾前校長の作戦があったことが、定年退職直前になって明るみに出ました。

 その後、当会として遺憾ながら、群馬高専の徹底隠蔽方針と遅滞戦術に阻まれ、追及が進まないままに新年度を迎えることになってしまったことは、かえすがえすも忸怩たる思いです。

 現在、西尾前校長が定年退職済であることはほぼ確実と考えられますが、実際にそれを確認するにあたって、文部科学省が異動者についての名簿は公表しているにも関わらず定年退職者の名簿を公表していないため、内部文書の開示請求を行う必要が出てきました。

■このため当会では、4月20日付で、文部科学省に対し郵送で以下の内容の文書開示請求を行いました。

*****文科省宛定年退職者名簿開示請求*****
     行政文書開示請求書

               平成30年4月20日
文部科学大臣 殿

氏名又は名称: (法人その他の団体にあってはその名称及び代表者の氏名)
 市民オンブズマン群馬   代表 小川 賢        
住所又は居所: (法人その他の団体にあっては主たる事務所の所在地)
 〒379−0114群馬県安中市野殿980
連 絡 先:(連絡先が上記の本人以外の場合は、連絡担当者の住所・氏名・電話番号)
 〒371−0801群馬県前橋市文京町一丁目15−10
  市民オンブズマン群馬事務局長 鈴木 庸
  TEL:027−224−8567

 行政機関の保有する情報の公開に関する法律第4条第1項の規定に基づき、下記のとおり行政文書の開示を請求します。
              記
1.請求する行政文書の名称等
(請求する行政文書が特定できるよう、行政文書の名称、請求する文書の内容等をできるだけ具体的に記載してください。)

平成30年3月31日付で定年退職した貴省職員(以下「昨年度末定年退職職員」)について、
(1)昨年度末定年退職職員の氏名一覧。
(2)(1)が不存在の場合、昨年度末定年退職職員すべてを把握できる情報。


2.求める開示の実施の方法等 (本欄の記載は任意です。)
ア又はイに○印を付してください。アを選択された場合は、その具体的な方法等を選択又は記載してください。

ア 事務所における開示の実施を希望する。
  <実施の方法> @ 閲覧  A 写しの交付  3 その他(         )
  <実施の希望日>  平成30年5月1日                   
イ 写しの送付を希望する。

開示請求手数料
(1件300円) ここに収入印紙を貼ってください。 (受付印)

※この欄は記入しないでください
担当課
備 考
**********

■群馬高専における数々の惨事と大事件を招いた彼の退場を、この一連の事件の大きなターニングポイントとして捉えつつ、文科省から開示される文書を待ちたいと思います。

【市民オンブズマン群馬事務局からの報告】
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