2018/5/26  23:52

不祥事の続く前橋市で管理職によるセクハラ事件・・・今度は地元紙が記事を掲載!  オンブズマン活動

■#MeToo(私も)とSNSで世界的な広まりを見せているセクハラや性的暴行の被害体験を告発したり共有したりするキャンペーンが話題となっていますが、昨今、我が国でもセクハラ被害を訴える事件が多発しています。これは、今まで泣き寝入りして表面化しなかっただけであり、女性の社会進出と男女雇用機会均等法に代表される性差の是正という社会のニーズに呼応したものととらえることができます。地元群馬県においても、最近ではみなかみ町長のセクハラ事件が取りざたされていますが、行政における不祥事が多発する県都前橋市においても、セクハラ事件が起きていたことが2018年5月25日付の東京新聞群馬版に大きく掲載されました。そして、翌5月26日には、みなかみ町長のセクハラ事件を熱心に取材している地元の上毛新聞も、この問題について取材をした結果を社会面に載せました。
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上毛新聞が5月26日付朝刊社会面に掲載した前橋市管理職によるセクハラ事件にかかる記事


 東京新聞の記事に関する当会ブログは次を参照ください。
●2018年5月25日:不祥事の続く前橋市で今度は管理職の市職員によるセクハラ事件が急浮上!
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2646.html

*****上毛新聞記事*****PDF ⇒ 20180526_jomoshinbun_maebashisi_shokuin_sekuharra_kiji.pdf
女性嘱託職員にセクハラ行為か 前橋市役所の管理職男性
 前橋市役所に勤務する40台の管理職の男性職員が、部下だった女性嘱託職員にセクハラ行為をした可能性があるとして、市が事実関係の調査を始めたことが25日分かった。
 市職員課によると、市が同日、男性と被害を訴える女性側にそれぞれ聞き取り調査した結果、男性はセクハラをした認識はないとし、女性側は被害を受けたと話しているという。
 市職員課の調査などによると、2016年末、市内の居酒屋で開かれた職場の忘年会で、飲酒していた男性が女性の胸をもんだほか、別の同僚女性もセクハラ被害を受けたとされる。
 男性は今春の定期人事異動により、女性とは別の職場になった。同課は「当事者だけでなく、当時の同僚職員にも話を聞くなど詳しく調べる」としている。
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 前橋市役所のセクハラを働いたとされる管理職の市職員は、酒を飲んでいたので記憶にないとシラを切っていますが、以前より女性との付き合いかたに問題をかかえており、ネットにも10年前にそうした行為についていくつか投稿記事が掲載されています。

 飲酒をしていて、記憶がなく、セクハラ行為を行ったということであれば、潜在的な意識として、そうした性行があることになります。このように“殆どビョーキ”の状態では公務員としての職務は到底果たせないでしょうから、前橋市長は直ちに処分を言渡し、公職を離れて病院で根本的な治療ないし警察で厳しい措置を受けることが、再発防止に不可欠なのではないでしょうか。前橋市長の毅然たる対応が強く望まれます。

【市民オンブズマン群馬事務局からの報告】
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