2018/10/13  23:25

鉛・ヒ素入りスラグ問題!…みさと芝桜公園周辺をさらに調査!  スラグ不法投棄問題


■2018年7月27日に群馬県が「県道に使用された建設資材の基準値超過について(建設企画課)」と題して記者発表しましたが、その内容たるやビックリ仰天!鉛やヒ素が基準値を爆発的に超えて含まれているというものでした。その後、9月18日「みさと芝桜公園」を含む高崎市の4カ所から鉛・ヒ素入りスラグが発見されたとする新聞報道がありました。
 4カ所とは、みさと芝桜公園の駐車場▽公園付近の路上▽善地梅林広場の駐車場▽みさと梅公園蟹沢駐車場との報道ですが、みさと芝桜公園駐車場は当ブログにて既にレポートをお届けしています。そのほかの場所もどうなっているか気になりませんか?
クリックすると元のサイズで表示します
みさと芝桜公園を見渡せる道路側から撮影。


 9月18日の新聞報道はこちらです。↓
〇2018年9月18日:【速報】公園にも鉛スラグ報道…やはり高崎渋川線バイパスだけでなかった非鉄スラグ投棄問題!↓
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2757.html#readmore

 今回の調査場所はこちらです。↓


 衛星写真もどうぞ↓


 では、当会の誇る有害スラグ調査エキスパート集団のリットン調査団にお出ましいただきましょう。

*****リットン調査団・非鉄スラグレポート*****
 スラグ不法投棄特別調査チーム「リットン調査団」集合(^^)/

一同:高崎市の4カ所から鉛・ヒ素入りスラグが発見されたとする新聞報道がありましたが、その4カ所がどうなっているのか見ていたい!早速調査に出発じゃ〜〜。

クリックすると元のサイズで表示します
みさと芝桜公園の駐車場とは反対側の道路から撮影。何やら工事が行われてるが、その手前ガードレールの下が茶色くなっている。怪しいね〜。

クリックすると元のサイズで表示します
茶色い建設資材が、アスファルトの下からガードレールの下まで見えている。

クリックすると元のサイズで表示します
赤茶けた鉛・ヒ素入り非鉄スラグに間違いなし!

クリックすると元のサイズで表示します
それにしても、混じりっけなしの非鉄スラグ100%生一本だ。完全な不法投棄ではあるまいか!鉛その物じゃ!

■さらに周辺を探索してみましょう!まだまだいっぱい投棄現場がありそうです。

 少し北に移動して見ました。何やら大きな池があります。現場はここです。



クリックすると元のサイズで表示します
みさと芝桜公園付近の道路。大きな池があるが、その手前が広く空き地になっている。

クリックすると元のサイズで表示します
うわぁ〜〜、非鉄スラグ100%生一本が押し固まっている。まさに鉛その物って感じ!

クリックすると元のサイズで表示します
押し固まっていない場所もほとんど赤茶けた非鉄スラグばっかりだ、鉛やヒ素の不法投棄そのものだ、いい加減にしろよ!アスファルトの下にも大量に投棄されていることだろうね。
*****非鉄スラグレポート・続く*****

■高崎渋川線バイパスの中央分離帯に、鉛やヒ素が環境基準を超えて含まれている非鉄スラグが投棄されている事件に続き、9月18日「みさと芝桜公園」を含む高崎市の4カ所から鉛・ヒ素入りスラグが発見されたとする新聞報道がありました。

 今回は、その4カ所の一つ、みさと芝桜公園の周辺道路の現場レポートをご覧いただきましたが、その内容たるやビックリ仰天!非鉄スラグが100%生一本状態で投棄されていたのです。

 大同有害スラグ事件では、不法投棄の実行犯である(株)佐藤建設工業が100%生一本状態で投棄を繰り返していましたが、それと同様に非鉄スラグもそのまんま投棄されています。

 大同有害スラグ事件では、群馬県廃棄物リサイクル課により廃棄物認定する際に、逆有償取引、つまり引き取るだけで多額の金が(株)佐藤建設工業に振り込まれる仕組みであったことが公表されています。非鉄スラグ投棄事件でも多額のスラグマネーを稼ぎ出したいという欲が100%生一本での投棄状況を生み出している可能性があります。つまり非鉄スラグ事件も逆有償取引であったことが推測されるのです。

 非鉄スラグには、鉛やヒ素が環境基準を大幅に超えて含まれていることが分かっています。このことに加え、逆有償取引であったことが疑われるので、総合的に検討すれば非鉄スラグは明らかに産業廃棄物です。

 みさと芝桜公園周辺はあきらかな産業廃棄物の不法投棄現場なのです。当会は“きれいな群馬ちゃん”を守るため微力ながら活動を続けます。

【市民オンブズマン群馬事務局・有毒鉄鋼及び非鉄スラグ不法投棄特別調査チーム・この項続く】
2



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ