2018/10/18  23:08

相変わらずオンブズマンを反社会勢力と見なしている群馬県学事法制課にユーレイ職員?  オンブズマン活動

■群馬県庁の中に学事法制課という部署があります。その傘下に「行政対象暴力対策係」というセクションがあります。市民オンブズマン群馬は、群馬県において行政の違法不当な権限の行使による税金の無駄遣いや、住民の不利益を住民の立場から是正を図ることを活動の目的としている民間の市民団体ですが、なぜか、当会会員が県庁を訪れると、頼みもしないのに「行政対象暴力対策係」がいつのまにか、隣で聞き耳を立てていることが、昨年発覚しました。その後、当会がこの問題を取りざたしてからは、この「行政対象暴力対策係」は暫く鳴りを潜めていましたが、県庁内では相変わらず、オンブズマンのことを「行政対象暴力」集団だと見なしていることが、10月15日に県庁秘書課を訪れた当会会員の報告で明らかになりました。しかも、その際、上から目線の言葉を投げつけてきた総務部学事法制課の名札を付けていた職員が、県職員名簿に見当たらないことが判明したのです。
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「学事法制課 稲垣和敏」と書かれた名札を付けた職員。しかし県職員名簿に登載されていない。


 なお、群馬県がオンブズマンをヤクザと同一視している問題に関する情報は次のブログ記事を参照ください。
○2017年5月31日:【大河原報告】偽造ケアプランで不正支出された税金の回収要請をしようとした当会会員らを県職員が盗聴・盗撮!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2325.html
○2017年6月2日:【大河原報告・続報】来庁する一般県民の相談者を専門に盗聴・盗撮する群馬県庁の組織的体質が明らかに!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2328.html
○2017年6月7日:【大河原報告・続々報】来庁する一般県民の相談者を専門に盗聴・盗撮する群馬県庁の監視カメラの実態等
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2336.html
○2017年6月13日:【大河原報告・続々続報】来庁する一般県民の相談者を専門に盗聴・盗撮する群馬県庁の監視カメラの実態等
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2342.html
○2017年7月13日:来庁する一般県民の相談者を盗聴・盗撮する群馬県への情報開示請求に対して県知事から届いた不存在通知
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2361.html
○2017年7月18日:来庁する一般県民を盗聴・盗撮する群馬県がよこした情報不存在通知に対して再度開示請求提出
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2365.html
○2017年7月26日:一般県民の相談者を専門に盗聴・盗撮する群馬県庁の実態のビデオ録画映像で分析継続
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2369.html
〇2018年10月16日:相変わらずオンブズマンを反社会勢力と見なしている群馬県
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2781.html

■そこで、さっそく、同じく群馬県総務部の人事課あてに次のメールで調査を求めました。

*****当会⇒県人事課あて送信メール*****
---------- Original message ---------
Cc: 小川 賢
From: masaru ogawa
Date: 2018年10月18日(木) 13:13
Subject: 群馬県職員の学事法制課所属の「稲垣和敏」の素性について
To:
Cc: 小川 賢


群馬県総務部人事課 御中

毎々お世話になります。

さて、10月15日に当会会員が県庁を訪れた際に、「学事法制課 稲垣和敏」というネームプレートを付けた職員から心無い言葉をかけられました。

不審に思い、職員名簿を調べると、学事法制課にはそのような氏名の人物は存在していないことがわかりました。

さらに、職員名簿の氏名索引で、「稲垣」姓をチェックしたのですが「稲垣和敏」なる氏名は見当たりませんでした。

ついては、お手数ですが、「稲垣和敏」は正職員なのかどうか、正職員でないのであれば、嘱託、OB、アルバイト、中途採用なのか、同人の処遇(所属、職位、雇用形態など)について、過去5年間にさかのぼって、現在までの状況を、折り返しご教示いただけると幸いです。

ご多用のところ誠に恐縮ではございますが、なにとぞよろしくご対応くださるようお願い申し上げます。

市民オンブズマン群馬
小川賢

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PDF ⇒ 20181018wp65.pdf
クリックすると元のサイズで表示します
PDF ⇒ 20181018i_aqj.pdf
※いずれも、関係個所を着色してあります。発信メールに添付したものには着色はありません。
**********

【10月19日追記】
*****県人事課⇒当会への回答メール*****
2018年10月19日(金) 11:18 jinjika@pref.gunma.lg.jp :
市民オンブズマン群馬
小川賢 様

 お問い合わせいただきました件につきまして、次のとおり回答させていただきます。

 稲垣和敏は学事法制課に所属する非常勤嘱託職員です。
 平成25年度から同課に在籍しています。



 平成30年10月19日

群馬県総務部人事課長 半田 良幸

*****当会⇒県人事課への質問メール*****
2018年10月19日(金) 12:08 masaru ogawa :
群馬県総務部人事課長
半田良幸様

毎々お世話になります。
調査結果とご報告をありがとうございます。
ちなみに、当該職員「稲垣和敏」については、公務員の資質として問題があるとの報告を当会会員から受けております。次のURL記事を参照ください。
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2781.html

非常勤嘱託職員の実態について、県職員名簿に登載されていないとなると、県民として把握できません。
ついては、つぎのお願いがあります。

1.嘱託県職員名簿を1部分けてくださいますか。

2.正職員との権限の違いや、処遇における相違点など、関連する条例、要綱、規則、施行規則、内規などについて知りたいのですが、HPでアクセスできますでしょうか。アクセスのやりたかを教えてください。

3.それとも、県庁の人事課で閲覧しなければならないのでしょうか。閲覧手続きについて教えてください。

4.あるいは、行政文書開示請求で入手するしかないのでしょうか。教えてください。

5.それとも、正規の公務員ではないため、個人情報として開示の対象ではないのでしょうか。ご確認をお願いします。

お手数ですが、これらのことについて、ご教示いただけますと幸いです。

市民オンブズマン群馬
代表 小川賢

*****当会⇒県人事課への追加質問メール*****
2018年10月19日(金) 12:53 masaru ogawa :

群馬県総務部人事課長
半田良幸様

度々申し訳ございません。
追加の質問です。

6.非常勤嘱託職員の「稲垣和敏」は、学事法制課の行政対象暴力対策係の専属でしょうか。
なぜなら、次の資料により「稲垣和敏」は平成27年度から学事法制課の行政対象暴力対策係に所属していることがうかがえるためです。
http://www.nc.center.gsn.ed.jp/?action=common_download_main&upload_id=4662
2ページ目中段
学事法制課 補佐 石川 哲
行政対象暴力対策係 稲垣 和敏

7.となると、非常勤嘱託職員として、勤務体系は、次のどれに相当するのでしょうか?
a) 毎週、月曜、水曜、金曜として、あらかじめ決められた曜日、時間帯のみ勤務している。
b) 必要に応じて(たとえば、オンブズマンや反社会勢力が県庁を訪問した際)関係部署からの要請により都度、出勤している。
c) 学事法制課の行政対象暴力対策係などの部署内に、専用のデスクを置いて、出勤時にはそこを使用している。
d) 決まったデスク・椅子は置いておらず、タイムカードによる勤怠記録で管理している。
e) 上記にあてはまらない勤務体系として、次のような勤怠管理をしている。(__________)

8.先ほどの質問項目2.にも関連しますが、「非常勤嘱託職員」の嘱託契約、職務規律、処遇、報酬などに関する内部規定をご教示ください。

9.学事法制課、とりわけ行政対象暴力対策係には、ほかにも非常勤嘱託職員は配置されていますか。

10.「稲垣和敏」はどのような手続きで非常勤嘱託職員として採用されたのでしょうか。採用に当たり、どのような条件が求められたのでしょうか(民間警備会社の勤務経験、あるいは武道有段資格、あるいは警察勤務経験など)。

以上、お忙しいところ恐縮ですが、よろしくご対応賜りたくお願い申しあげます。

市民オンブズマン群馬
代表 小川賢

**********

【10月24日追記】
*****県人事課⇒当会への受信メッセージ*****
From: jinjika@pref.gunma.lg.jp
Date: 2018年10月24日(水) 15:43
Subject: ご質問の回答について
To: masaru ogawa

市民オンブズマン群馬
代表 小川賢 様

 平成30年10月19日にお問い合わせいただきました非常勤嘱託職員に関する件につきましては、現在公表しているものがなく、また個人情報が含まれるものもあるため、お手数ですが、公文書開示請求の制度により請求いただき、情報公開条例に基づき回答させていただきます。
 
 平成30年10月24日
群馬県総務部人事課長 半田 良幸


*****当会⇒県人事課への送信メッセージ*****
---------- Forwarded message ---------
From: masaru ogawa
Date: 2018年10月24日(水) 15:57
Subject: Re: ご質問の回答について
To:


群馬県総務部人事課長
半田様

毎々お世話になります。
本件了解いたしました。
さっそく、このあと公文書開示請求の手続きを執るようにいたします。
よろしくお願いします。

市民オンブズマン群馬
小川賢

**********


■県から回答など反応があり次第、報告します。

【市民オンブズマン群馬事務局からの報告】

※関連情報「県職員の給与5年連続アップ」

 また公務員のサラリーがお手盛り引き上げになるという。県民の信頼を裏切っても給料が上げられるのだから、まさに役人天国と言える。
**********上毛新聞2018年10月18日一面
県職員の給与 引き上げ勧告 人事委、5年連続
 民間との給与の差を是正するため、県人事委員会(森田均委員長)は17日、県職員の月給を0・15%、ボーナス(期末・勤勉手当)を0・05カ月それぞれ引き上げるよう、大澤正明知事と橋爪洋介県議会議長に勧告した。引き上げ勧告は5年連続。
 月給は4月1日にさかのぼって適用し、ボーナスの改定は12月1日とする。勧告通りに改定されると、一般行政職員(平均年齢44・0歳)の平均年間給与は0・5%(3万円)増の617万1千円となる。対象は教職員や警察官などを含め2万1284人で、約9憶2千万円の人件費の増加が見込まれる。
 県人事委が県に178事業所を調査して比較したところ、4月分の月給が0・16%(612円)、直近1年間のボーナスが0・05カ月分、それぞれ県が民間を下回った。
 このほか、仕事と家庭の両立を推進するため、育児・介護休業制度の普及と啓発や職員の状況の把握、フレックスタイム制鶴寿の検討が必要とした。
 勧告を受け、大沢知事は「勧告制度の趣旨を踏まえ、慎重に検討した上で適切に対処していきたい」と述べた。

**********東京新聞2018年10月18日
【群馬】本年度 県職員の月給、賞与 5年連続引き上げ勧告
 県人事委員会は十七日、本年度の県職員の月給を0・15%(前年0・23%)、賞与に当たる期末・勤勉手当を〇・〇五カ月分(同〇・一〇カ月分)、ともに引き上げるように大沢正明知事と県議会に勧告した。引き上げの勧告はいずれも五年連続。
 人事委によると、勧告の対象は正規雇用で、常勤の教職員、警察官などを含む約二万千三百人。一般行政職員(平均四十四歳)の年収は三万円上がり、約六百二十七万円となる。一般行政職員の平均月給(四月現在)は約三十七万五千三百円。県内の従業員五十人以上の事業所を調査した結果、平均月給(同)は約三十七万五千九百円だった。
 賞与は七月までの一年間を比べると、一般行政職員の四・四〇カ月分に対し、事業所の平均は四・四五カ月分となった。このため、給与水準を近づけようと、引き上げを勧告した。
 本年度中に、関連条例の改正案を県議会に提出し、可決後に差額を支給する予定。
(菅原洋)
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