2019/1/26  22:56

東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・従来型電力量計へ交換拒否の東電に当会が公開質問!  東北関東大震災・東電福島原発事故

■知らぬ間に、「従来型アナログメーター(電力計)」から、この「スマートメーター」に勝手に交換設置された当会会員は、12月20日の東電からの不誠実な回答に対して12月22日付で内容証明郵便を提出したのに続き、更に重ねて年も押し詰まった12月27日付で同じく内容証明郵便で東電に対して「従来型アナログメーター(電力計)」に交換するように重ねて通告していたところ、東電から1月10日付で交換拒否回答が届きました。鉄面皮の東電に対して、当会会員に代位して当会が、1月21日に公開要求・質問書を簡易書留で郵送しました。
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 この交換設置要求は、既に2018年10月15日付で当会会員が最初に東電に送った内容証明郵便でも明記してありますが、この時の交換要求書から数えて既に3ヶ月余りが経過しました。しかし依然として、一向に誠意ある対応が為される気配がありません。

 なお、スマートメーターを巡るこれまでの関連情報は次のブログ記事をご覧下さい。↓
○2019年1月13日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・従来型電力量計への交換要求に対する東電の鉄面皮回答!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2860.html
〇2019年1月12日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・スマートメーター火災原因として施工不良も加えられる!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2859.html
〇2019年1月6日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・新年早々、スマートメーター火災の報道に接して思う事
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2854.html
〇2018年12月31日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・売国奴企業・東電に対し「督促の交換要求書」を発出
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2851.html
○2018年12月25日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・またまた届いたウソのつきっ放し文書
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2848.html
○2018年12月21日:各電力会社に対して「『アナログ型メーター(従来型電力量計=誘導形電力量計(表面計))(以下、「アナログメーター」という)』の確保要求」を通告いたしました。
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2846.html
○2018年12月17日:勝手にスマートメーターに交換した東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2844.html
○2018年12月6日:東電スマートメーター火災事故の隠蔽に加担した総務省消防庁の呆れた対応を一面トップで報じた東京新聞
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2837.html
 ○2018年12月1日:勝手に「スマートメーター」に交換された電力量計を従来型に戻してほしいとの再要請を東電がまたもや拒否
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2832.html
 ○2018年11月21日:スマートメーター火災事故を隠蔽した東電のことを一面トップで報じた東京新聞のジャーナリズム精神
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2822.html
○2018年11月13日:勝手に「スマートメーター」に交換された電力量計を従来型に戻してほしいとの要請を拒否した東電に再度要求
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2812.html
○2018年10月24日:勝手に「スマートメーター」に交換した東電に元のアナログ型に戻すよう内容証明で要求するもナシの礫
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2792.html

 ●YouTube動画も併せてご覧ください。
 ⑴,「https://youtu.be/DKFJTv7MfcY
  「スマートメーター、こんなにヒドイ!!!!
   How terrible a SmartMeter is!!」

 ⑵,「https://youtu.be/jWia4177v3E
  「スマートメーターとの電磁波比較、携帯電話」
   スマートメーターの強力電波は、携帯電話、「スマートフォン」の比ではない。


■当会が東電に提出した公開要求・質問状の内容は次の通りです。

*****公開要求・質問状*****PDF ⇒ 20190121cver02v20190119ioj.pdf
平成31年1月21日
〒100−8560
東京都千代田区内幸町1丁目1番3号
東京電力パワーグリッド株式会社
代表取締役社長 金子 禎則 殿

             公開要求・質問者
              住所:〒371−0801
                 群馬県前橋市文京町1の15の10
              氏名:市民オンブズマン群馬
                 代表 小川 賢

             電力契約者
              住所:〒370−0875
                 群馬県高崎市藤塚町217番地3
              氏名:齋藤 平八郎

        公開要求書および公開質問状

 件名:従来型(アナログ型)電力量計への交換要求、並びに、御社回答について

 上記電力契約者は、東京電力パワーグリッド株式会社(以下「東電」と言う)高崎支社からの平成31年1月10日付書状を受け取りました。
 当該電力契約者は、その居宅敷地内において、東電から何ら情報を与えられずに、つまり全く何も知らされないままに、東電により勝手に交換設置されてしまった「(電力需要者に害を及ぼす)通信機能付きデジタル式電力量計(=通称「スマートメーター」)」(以下「加害電力量計」と言う)を、契約当初時から設置していた「従来型(アナログ型)電力量計」(以下「従来型電力量計」と言う)」に戻して設置するように、口頭・書状により、これまで再三再四に亘り東電に申し入れて来ました。
 当該電力契約者宅には、現在、計4基の電力量計が設置されており、その内の2基が、無断でその意に反し「加害電力量計」に設置交換されてしまっているとのことです。
 特に問題として指摘しておかなければならない事は、当該電力契約者の居宅壁面に無断で交換設置されている「加害電力量計」の裏側の部屋は「台所の調理場」となっている事です。
 さらに重大な事実として、この場所で、ほとんど毎日を過ごす当該電力契約者の妻が「乳がん」を発症してしまった事が挙げられます。当該電力契約者の家族が抱く健康被害や生活環境への脅威に対する不安や懸念は現実のものとして、想像に余りあることは明らかです。
 この「台所の調理場」においても、電磁波の影響は少なからず認められるものと考えられます。
 それと同時に、当該電力契約者は、電力量計の検定期間到来の為に「従来型電力量計」を交換する際には、「加害電力量計」ではなく、必ず「従来型電力量計」に交換するようにも申し入れて来ました。
 更に、当該電力契約者と同様に、「従来型電力量計」を希望する電力需要者の為に、必要十二分の数量の「従来型電力量計」を確保する要求も、当該電力契約者は、内容証明郵便にて東電に、事前通告して来ました。
 他方、当該電力契約者宅に設置してある「従来型電力量計」の場合、検定期間満了の際に、引き続き同じ「従来型電力量計」を使用する事で、東電と合意(東電ではこれを「協定」と称するようです)との報告を当該電力契約者から得ています。
 そもそも、従前から使用していた従来型電力量計に故障などが発生した際にも、当然の事ながら、従前に使用していた従来型電力量計と同型のものに交換設置されるものと、一般の電力契約者が思うことは自然です。
 従って、今回の「加害電力量計」の無断設置の場合でも、従前に使用していた電力量計が「従来型電力量計」であれば、同じ型式の電力量計と交換設置されることが当然だ、と言うふうに当該電力契約者を初めとして、電力契約者の皆がそのように考えても何らおかしくはありません。
 さらに、電磁波問題市民研究会主催による『スマートメーター強制をやめさせる院内集会』が、本年4月25日、衆議院第2議員会館において開かれ、次の事項について確認・報告がありました。当該集会を報じた記事から以下に引用してみます。

「1.経産省、東電とも、すべての需要家(電気を使う消費者)にスマートメーターを設置すべき法律はないことをあらためて確認。
 2.経産省は、スマートメーター設置を希望しない需要家への対応について検討することを約束。
 3.東電は『顧客の拒否にも関わらず、スマートメーター(通信機能付き)を設置したのはゼロ件(ただし、一部工事会社が誤って設置を行ってしまったケースは除く)」と驚きの回答。」

 かかる回答や確認・報告を東電が為しているにも拘わらず、それとは全く真逆の東電の対応は、常人には到底理解できないものです。

 東電が普及を急いでいるこの「加害電力量計」がもたらす「健康被害」についての悪影響は言うに及ばず、「火災事件」も引き起こす事実も発覚し、新聞等のマスコミにおいても頻繁に報道されていることは改めてここで申し上げるまでもありません。
 かかる状況下において、当該電力契約者は、この「加害電力量計」が発生する電磁波による「健康被害」を第一の忌避理由として、東電によって事前の情報提供及び電力契約者の承諾のないままに交換された「加害電力量計」を、「従来型電力量計」に戻す様に、再三再四に亘り申し入れて来たことは、東電も既に周知の通りだと思います。
 すなわち、当該電力契約者は、身体や財産への危険リスクだけにとどまらず「心身共に甚大な被害を受ける」危険性を回避する為に交換を要求しているわけです。

 これまで東電は、再三再四に亘る当該電力契約者からのこうした切実な要求に対して、何ら誠意ある対応を為して来ませんでした。
 そのため、当該電力契約者は、東電に対してきちんとした対応を求めるべく、設置交換期限を明示し、その交換工事を確実なものとするために、東電に対して、平成30年12月27日付で「通告状」を発出しました。
 ところが、東電は、当該電力契約者のこの通告状さえ無視し、何ら具体的対応(原状復旧のための設置工事を含む)を行おうとせず、つまり、東電は何らの誠意も見せていない状況であるにも拘わらず、平成31年1月10日付書状において、相も変わらず、以下の通りの文言を繰り返すばかりです。

 『しかしながら,電磁波により人体に直接健康被害等の影響があるとの申し出をいただいたお客さまにつきましては,真摯に対応をさせていただきますので,ご理解,ご協力をよろしくお願いいたします。』(東電回答の一部分をそのまま引用)。

 当該電力契約者は、従来型(アナログ型)電力量計への交換要求の第一の理由として、最初から「健康被害等」を挙げています。
 にも拘らず東電は、「真摯に対応する」と回答しておきながら、実際には何らの対応もしていません。
 かかる状況に接して、当会としても、この「加害電力量計」についての設置経緯を調査しました。
 その結果、設置された各戸(家庭)において、ことごとく「加害電力量計」についての説明が、一切為されずに交換設置されていたことが明らかとなりました。
 これでは、東電による「ダマシの設置工事」以外の何物でもなく、ある意味「不法犯罪行為」だと言うしかありません。
 何故ならば、電力需要者の健康被害等の被害・不利益に立脚する、東電の一方的な利益享受だからです。
 東電に対して自らその電気料金を支払いながら、その当の東電が電力需要者の知らぬ間に強制的に設置した「加害電力量計」によりもたらされる危険リスクにより、電力需要者の「健康で文化的な生活を営む生存権」や「家財などの私有財産を公益企業の一方的な都合で毀損されることはないとする財産権」が脅かされるようなことは、断じてあってはならないはずです。
 そこで当会は東電である御社に対して次の要求と質問を行います。

【要求1】
 当該電力契約者を含め、「従来型電力量計」を希望する全ての電力需要者に対して、直ちに、その「従来型電力量計」への交換設置を実施していただくこと。
【要求2】
 当該電力契約者を含め、「従来型電力量計」を希望する全ての電力需要者が、現在引き続き使用している「従来型電力量計」が故障などの場合には、「加害電力量計」などではなく、当然に「従来型電力量計」と交換されること。

【質問】
 東電が自ら発した「真摯に対応をさせていただきます」との文言の解釈は、社会常識的にみて、「従来型電力量計への交換設置が該当」すると考えられます。
 しかしながら、東電は、只々書面を寄こすのみで、何らアクションをとって来ませんでした。
 そこで質問です。東電の当該電力契約者へのご回答にある「真摯に対応をさせていただきます」と言うその対応とは、一体どういう事なのでしょうか?
 ここに具体的な内容説明を求めます。

 なお、上記の要求と質問に対する東電御社の回答を得た上で、あるいは得られなかったときに、記者会見や当会のホームページなどを通じて、ご回答の有無及び内容を明らかにし、広く電力重要者の皆さんに広報してまいる所存です。

 つきましては、恐縮ではございますが、平成31年2月1日(金曜日)までに必着で、書面にてご回答いただけましたら幸いです。

          記

   住所:〒371−0801
      群馬県前橋市文京町1の15の10
   氏名:市民オンブズマン群馬
      代表 小川 賢

                       以上
*************

■鉄面皮の東電が、果して「真摯な対応」について、どのような具体的な説明を回答してくるのかどうか、皆さんとともに注目したいと思います。

【市民オンブズマン群馬事務局からの報告】
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