2019/3/4  22:52

東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・従来型電力量計への交換を拒否し続ける東電に再々質問!  東北関東大震災・東電福島原発事故

■知らぬ間に、「従来型アナログメーター(電力計)」から、この「スマートメーター」に勝手に交換設置された当会会員は、2018年12月20日の東電からの不誠実な回答に対して同22日付で内容証明郵便を提出したのに続き、更に重ねて年も押し詰まった同27日付で同じく内容証明郵便で東電に対して「従来型アナログメーター(電力計)」に交換するように重ねて通告していたところ、東電から2019年1月10日付で交換拒否回答が届きました。鉄面皮の東電に対して、当会会員に代位して当会が、同21日に公開要求・質問書を簡易書留で郵送したところ、同31日付で回答が送られてきました。そこにもやはり「顧客への真摯な対応」が明記されていませんでした。そのため、2月18日付で公開再質問状を簡易書留で東電の代表取締役社長あてに提出したところ、またしても出先の高崎支社名で2月27日付の返事が来ました。利用者に対して上から目線の東電に対して当会は、3月4日に再々度、質問状を提出しました。
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 スマートメーターから従来型電力量計への交換設置要求は、既に2018年10月15日付で当会会員が最初に東電に送った内容証明郵便でも明記してありますが、この時の交換要求書から数えて既に4ヶ月半以上経過しました。しかし依然として、東電は一向に誠意ある対応を示そうとしません。

 なお、スマートメーターを巡るこれまでの関連情報は次のブログ記事をご覧下さい。↓
○2019年1月13日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・従来型電力量計への交換要求に対する東電の鉄面皮回答!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2860.html
〇2019年1月12日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・スマートメーター火災原因として施工不良も加えられる!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2859.html
〇2019年1月6日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・新年早々、スマートメーター火災の報道に接して思う事
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2854.html
〇2018年12月31日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・売国奴企業・東電に対し「督促の交換要求書」を発出
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2851.html
○2018年12月25日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・またまた届いたウソのつきっ放し文書
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2848.html
○2018年12月21日:各電力会社に対して「『アナログ型メーター(従来型電力量計=誘導形電力量計(表面計))(以下、「アナログメーター」という)』の確保要求」を通告いたしました。
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2846.html
○2018年12月17日:勝手にスマートメーターに交換した東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2844.html
○2018年12月6日:東電スマートメーター火災事故の隠蔽に加担した総務省消防庁の呆れた対応を一面トップで報じた東京新聞
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2837.html
○2018年12月1日:勝手に「スマートメーター」に交換された電力量計を従来型に戻してほしいとの再要請を東電がまたもや拒否
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2832.html
○2018年11月21日:スマートメーター火災事故を隠蔽した東電のことを一面トップで報じた東京新聞のジャーナリズム精神
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2822.html
○2018年11月13日:勝手に「スマートメーター」に交換された電力量計を従来型に戻してほしいとの要請を拒否した東電に再度要求
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2812.html
○2018年10月24日:勝手に「スマートメーター」に交換した東電に元のアナログ型に戻すよう内容証明で要求するもナシの礫
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2792.html

○2019年1月26日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・従来型電力量計へ交換拒否の東電に当会が公開質問!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2870.html
○2019年1月31日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・東電と政府の都合だけの設置供用で百害あって一利無し
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2875.html
○2019年2月2日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・従来型電力量計へ交換拒否の東電から当会に回答書到来!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2881.html
○2019年2月18日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・従来型電力量計へ交換拒否の東電に当会が公開再質問!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2882.html
○2019年3月1日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・従来型電力量計へ交換拒否の東電に再質問したらまたもや鉄面皮回答!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2891.html

 ●YouTube動画も併せてご覧ください。
 ⑴,「https://youtu.be/DKFJTv7MfcY
  「スマートメーター、こんなにヒドイ!!!!
   How terrible a SmartMeter is!!」

 ⑵,「https://youtu.be/jWia4177v3E
  「スマートメーターとの電磁波比較、携帯電話」
   スマートメーターの強力電波は、携帯電話、「スマートフォン」の比ではない。


■当会の公開再々質問状の内容は次の通りです。

*****公開再々質問状*****
                    平成31年3月4日
〒100−8560
東京都千代田区内幸町1丁目1番3号
東京電力パワーグリッド株式会社
代表取締役社長 金子 禎則 殿

        公開質問者
         住所:〒371−0801
            群馬県前橋市文京町1の15の10
         氏名:市民オンブズマン群馬
            代表 小川 賢

         公開再々質問状

件名:当会の「従来型(アナログ型)電力量計への交換要求書、並びに公開質問状」に対しての、「御社、平成31年2月27日付書面」について

 当会は、平成31年2月18日付で、東京電力パワーグリッド株式会社、
(以下、「東電本社」という。また、本社と高崎支社を総じて「東電」という)代表取締役社長 金子 禎則 殿宛に、「公開要求書および公開再質問状」を出状した。
 これに対して東電は、平成31年2月27日付で、今回も、「東京電力パワーグリッド株式会社、高崎支社お客さまサービスグループ」と裏に印刷された社用封筒にて、書面(以下、高崎支社お客さまサービスグループより送りつけられた書面を、「高崎支社書面」という。)を、当会宛てに郵送で送付し、当会は同2月28日に受け取った。
 その高崎支社書面は、当会の求めた内容と、「わざと故意に、噛み合わない内容のものを送り付けている」と解釈せざるを得ない。
 もし仮に、そうでなければ、東電は、日本語が理解できず、一般社会常識も持ち合わせていないと解される。
 或は、当会を軽くみており、承知してゴマカシテいるとしか思えない内容のものであるとも見なし得る。
 改めて下記に示す。

1 東電の統一公式見解・回答かどうか判別不明確であること
  当会は、「統一公式見解・回答」を、東電本社に対して求めているにも拘らず、回答を寄こす高崎支社書面の冒頭においては、
  「この度,当社代表取締役社長宛て「従来型(アナログ型)電力量計への交換要求並びに当社回答について」の質問状につきまして,東京電力パワーグリッド株式会社として以下のとおり回答させていただきますので,ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます」と記載している。
  そして、この「東京電力パワーグリッド株式会社、高崎支社お客さまサービスグループ」と書かれた社用封筒入りの書面の末尾には、
  「なお,市民オンブズマン群馬代表小川様よりいただきました,質問状につきましては,本社関係箇所と協議を実施し,需要者の所在地域における業務の執行権限を有する高崎支社より回答させていただきました。このたびのご要望に対する当社の回答は,以上となります」と記載している。

2 高崎支社書面は、同じ内容の繰り返しであること
  またしても、「従来からのものと同様な内容の繰り返し」であり、「ご要望に対する当社の回答は,以上となります。」とされているだけである。
  そもそも、当会は「(ご)要望」としているのではない。
  高崎支社書面の内容は、自己の電力会社側の一方的な都合・事情を、単に反復繰り返して、「需要者(ユーザー)・消費者」(以下、「消費者」という)に押し付けるのみである。
  高崎支社書面からは、何ら基本的な態度の変更は感じられない「威圧的・高圧的な態度」そのものであり、社会的基盤事業を為し、その責任を担う企業としての態度は微塵もなく、鉄面皮にも程がある。
  当会の質問事項に対して、高崎支社書面は一切答えていない為に、その主張する事項に対しては、今まで一々反論を行っていない。
  しかし、高崎支社書面による主張を決して受け入れている訳ではない事を、改めてここに表明する。
  そして、どうしても看過出来ない部分があるので、下記に示す。

  高崎支社書面には、「電磁波により人体に直接影響があるとの申し出をいただいたお客さまにつきましては,具体的な症状等を確認させていただき,スマートメーターの通信部(通信機能)を取り外す対応をさせていただいております。」とある。

  そもそも、東電などが、消費者の「具体的な症状等を確認させていただき」などとは、不遜極まりない。
  消費者が、夫々の理由で忌避し、結論として「嫌」なのであるから、「従来型(アナログ型)電力量計」を求めているのである。
  現在でも、十二分に「従来型(アナログ型)電力量計」に交換使用対応できる状況下であるが、仮に、万歩譲って、「通信機能付きデジタル電力量計(以下、「スマートメーター」を「通信機能付きデジタル電力量計」という。なぜならば「スマート」などという単語は、電力会社が、大衆に向けた印象操作の為に勝手につけた名称だからだ。)の、「通信機能」を外すとしても、需要者・消費者保護の観点からも、東電の求める「具体的な症状等を確認させていただく」必要など全くない。
  心理的に忌避すれば、十二分である。
  嫌なものは、嫌なのである。
  誠におこがましい、人を軽んじた態度である。

3 東電は、当会の質問に一切答えていないこと
  当会は、当会質問事項に対する東電からの回答を、東電本社から求めているものである。
  ところが、平成31年2月27日付高崎支社書面においては、冒頭に、 「○東京電カパワーグリッドについて」では、「当社は,電力の全面 自由化にあたり,様々な事業者が新たな商品・サービスを競って生み出 し,ビジネスを創出する環境を構築・提供する必要があり,事業運営の 中立・公平性や透明性を向上しつつ,送配電ネットワークの利便性向上 ・・云々」とか、
  「○スマートメーターの設置について」では、「スマートメーターの 設置は電力の自由化対応や料金メニューの多様化,社会全体への省エネ の寄与等国の成長戦略の1つに位置付けられており,当社においても国 の「エネルギー基本計画」に従い,2020年度までに,当社サービス エリア内の全てのお客さまにスマートメーターを設置すべく,取替を行っております。こうした国の方針やスマートメーターヘの移行・・云々」 などと、自らの都合のみを「あれこれ」並べ立てているが、これに如何 ほどの意味があるというのか?
  そして、火災や電磁波の危険性を孕む「スマートメーターなるシロモノ」の一方的な導入の押し付けを正当化しようとしているが、その実態は、東電によって自宅の敷地内に無断設置されてしまっている消費者がほとんどである。
  かかる実態であるのに、知らない間に設置場所を提供し、電気料金、 つまり「お金」を支払いながら、火災や電磁波曝露による財産や命への 被害リスクをもろに直撃される我々“お客さま”にして見れば、百害あって一利なしどころか「害」以外の何物でもない。
  自ら「お金」を支払った挙句に、命や財産の被害を受けかねないこの不条理は、どれだけ消費者をバカにしていることか、東電は身に染みてこれを認識しなければなるまい。
  よしんば、例え、東電の謳うメリットが“お客さま”にあったとしても、“お客さま”がそのメリットを忌避したのであれば、それはそれで“お客さま”の意志を尊重すべきものである筈である。
  そもそも本来は、「通信機能付きデジタル電力量計」は、希望する  “お客さま”にのみ設置すべきものである。
しかるに、平成31年2月27日付高崎支社書面においても、当会の公開(再)質問事項に、その東電のいう「真摯」にまさしく答えていない。
  東電が常套的に使用する語句、即ち「真摯」な回答など、これまで一点も見当たらない。
  一体全体、東電のいう「真摯の対応」とは、どういう事を意味するものであるのか。
  当会の単純な質問に対する回答が、高崎支社書面であるとしたら、東電の意味する「『真摯の対応』とは『白ばっくれる』」という事になるのだが、如何か?

 以上の状況から、更なる「再々質問」を改めて次に示すので、「東京電力パワーグリッド株式会社としての正式な統一見解・回答(書)」を、明確に広く示す為に、ここに強く求める。


        【公開再々質問】

<質問1>
 東京電力パワーグリッド株式会社は、基本的に、当初からの「従来型(アナログ型)電力量計」への交換要求をしている電力需要者・契約者を初めとして、全ての需要者・契約者について、つまり「お客さま」を「お客さま」として、誠実に考え認識した上で対応するのか、或は、しているのか?

<質問2>
 需要者・契約者に対して「通信機能付きデジタル電力計(スマートメーターなるもの)」について、その実態を正しく告知もせず、交換設置の同意も得ず、無断勝手に「交換設置していく、或は、交換設置した」事実については、東電はどのように考えているのか?

 今回の書面も、「東京電力パワーグリッド株式会社、高崎支社お客さまサービスグループの封筒」により受け取り、書面署名は「東京電力パワーグリッド株式会社、高崎支社」となっている。

 改めてここに問う。

<質問3−1>
 この東電高崎支社からの回答書面は、「東京電力パワーグリッド株式会社」としての「統一公式見解・回答」であるのか?

<質問3−2>
 東電本社は、高崎支社からの一連の回答内容を承知しているのか?

 加えて、上記事項に関連して次の通り問う。
    東電は次のようにいう、
    「需要者の所在地域における業務の執行権限を有する高崎支社より回答させていただきました」とある。
    当会所在地は、群馬県前橋市にあり、これまで、東電本社宛に統一公式見解を求めてきた。
    つまり、公開質問状と銘打っているとおりに、東電本社に対して 公開質問を、東電管内の全消費者を踏まえて行っているものである。

<質問3−3>
 それがどうして、東電高崎支社から書面を寄こすのか?

<質問3−4>
 東電高崎支社は、東電管内の全ての需要者・契約者に対して、その全責任を負うものであるのか?
<質問3−5>
 当会は基本的に、東電本社からの公式回答を求めているのに、何ゆえに、高崎支社から「統一公式見解・回答」とも明確に示さずに書面を寄こすの か?
その理由を、明確に述べることを求める。

<質問4>
 当会は前々回の公開質問状に次のとおりに記載した。
    「東電が自ら発した『真摯に対応をさせていただきます』との文言の解釈は、社会常識的にみて『従来型電力量計への交換設置』が該当すると考えられます。
    しかしながら、東電は、只々書面を寄こすのみで、何らアクションをとって来ませんでした。
    そこで質問です。東電の当該電力契約者へのご回答にある『真摯に対応をさせていただきます』と言うその対応とは、一体どういう事なのでしょうか?
    ここに具体的な内容説明を求めます。」(該当箇所引用)。
 ここに改めて、この質問に対する東電本社としての「統一公式見解・回答」を求める。


 なお、上記の質問に対する東電本社の回答(高崎支社から回答するのであれば、公式回答でなければならない筈である)を得た上で、あるいは得られなかったときに、記者会見や当会のホームページなどを通じて、回答の有無及び内容を明らかにし、広く電力重要者の皆様に広報する所存である。

 ついては、東電福島第1原発事故の発生後8周年となる平成31年3月11日(月曜日)までに必着で、書面にて東電本社より直接の回答を求める。


         記

   住所:〒371−0801
      群馬県前橋市文京町1の15の10
   氏名:市民オンブズマン群馬
      代表 小川 賢

                     以上
**********

■なお、当会に寄せられた情報によれば、スマートメーターの設置に異議をとなえたユーザーが電気を止められた(給電ストップ)事例があるとのことです。

 東電高崎支社の管内でも、以前、高崎市在住の方が、スマートメーターに反対したところ、「電気をとめるぞ」という脅し事件があったそうです。

 また、最近の例として、山梨県でも、スマートメーターに反対していて無断の取り付けにも怒っていた外国人の方が、現在も「電気を止められた(給電ストップ)状態」が続いている様です。外国人であろうがなかろうが、これほど酷いやり方はありません。なぜなら生存権の問題だからです。

 果して東電は、今度はきちんと代表者名で、返事を寄こしてくるのでしょか。

【市民オンブズマン群馬事務局からの報告】
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