なぜか農政部参事の服毒自死事件には触れず、自身のツイッター中傷事件勝訴をブログで紹介する一太知事  オンブズマン活動

■先月9月18日に群馬県職員の自殺が、週刊誌「フライデー」の記事に取り上げられたことから、パラハラがあったのかどうか、徹底した真相究明を望む声がSNSで飛び交っています。しかし、この事件について、その後、群馬県からは第三者委員会等の設置の話しもまったく聞こえてきておりませんし、マスコミの報道も皆無です。遺書らしきものが残っていたとされているのですから、原因を究明することで、場合によっては過労によるストレスが原因と特定され、労災認定される事案かもしれません。一太知事や、宇留賀副知事には迅速な対応と説明責任が問われているわけですが、「ご遺族からそっとしておいてほしいと言われた」などとして、このまま握りつぶしてしまう作戦かもしれません。

 他方、9月9日に一太知事は、自身のTwitterサイトに投稿された誹謗中傷メッセージの発信者を特定して謝罪に追い込んだとする話題を、記者会見の場で発表しました。そのことを報じた記事を見てみましょう。

**********上毛新聞2021年9月10日6:05
開示まで1年… 山本一太知事がツイッターの中傷発信者を訴訟で特定 投稿者は謝罪
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定例会見で示され、山本知事が「人格攻撃だ」と指摘したツイッター返信の一部(群馬県提供)

 会員制交流サイト(SNS)などインターネット上の誹謗(ひぼう)中傷を巡り、群馬県の山本一太知事は9日の定例会見で、ツイッター上で中傷を受けたとして発信者情報開示の法的手続きを行い、特定した発信者から謝罪を受けたことを明らかにした。
 山本知事によると、昨年春ごろから、自身のツイートに「詐欺師」「犯罪者の一人」「賄賂や不正献金のオンパレード」などといった同一人物とみられるリプライ(返信)が相次いだ。「事実に反するだけでなく、意見や論評の域を超えた人格攻撃」と判断し、弁護士に相談した。
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群馬県の山本一太知事(2020年9月撮影)
 同年7月以降、東京地裁に対し、ツイッター社や携帯電話会社から発信者のIPアドレスや住所、氏名などの開示を求めるための仮処分命令の申し立てや民事訴訟を相次いで起こし、同地裁は今年4月、携帯電話会社に住所や氏名などの開示を命じた。弁護士を通じて謝罪を要求し、6月に謝罪の手紙を受け取った。一連の法的手続きは私費で行ったという。
 ネット上の誹謗中傷の社会問題化などを受け、県は昨年12月、被害者らを支援する条例を制定している。山本知事は「知事が自ら立ち向かう姿勢は県民の啓発になる。表現の自由と、他人を中傷する人格攻撃は明らかに違う」と強調し、条例と合わせて設置した県の相談窓口の利用などを呼び掛けた。
 開示まで1年近くかかった実体験を踏まえ、国に裁判手続きの簡素化などを要望する考えも示した。(西山健太郎)
**********

**********産経新聞2021年9月9日21:30
ツイッターに「犯罪者、詐欺師」誹謗中傷 群馬・山本知事が発信者特定 謝罪受ける
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山本一太・群馬県知事(柳原一哉撮影)
 群馬県の山本一太知事は9日、自身の短文投稿サイト「ツイッター」に「犯罪者の一人」「詐欺師」などの誹謗(ひぼう)中傷のリプライ(返信)を多数寄せた投稿者を特定し、弁護士を通じ謝罪を受けたと明らかにした。山本知事は損害賠償は求めないという。
 投稿は「ブログで私腹を肥やしている」「賄賂や不正献金のオンパレード」などいずれも根拠がない内容。昨年の春から夏にかけ頻繁に発信され、知事がアクセスを制限する「ブロック」をしてもアカウントを替えて投稿されたという。
 山本知事は看過できないとして、昨年7月にプロバイダー責任制限法に基づいて発信者情報開示の仮処分を東京地裁に申し立てるなどして発信者を特定。今年5月に謝罪を求め、書面で謝罪を受けたという。
 山本知事は手続きに1年近く要したことを踏まえ「簡素化が必要だ」と指摘。県が全国に先駆けて制定した「インターネット上の誹謗中傷等の被害者支援等に関する条例」を生かし、ネットリテラシー(情報判断力)の向上を図っていくとしている。

■この定例会見というのは、群馬県HPにアクセスすると以下のとおり発言内容や動画が確認できます。

**********URL ⇒
https://www.pref.gunma.jp/chiji/z90g_00241.html
最終更新日:2021年9月9日
第24回定例記者会見(9月9日)
■日時 令和3年9月9日(木)午後3時5分〜4時15分
■会場 記者会見室
■出席者 県:知事、副知事ほか
       記者:記者クラブ所属記者等 17人
■記録作成 メディアプロモーション課(報道係)
○令和3年9月9日定例記者会見動画(You Tube:外部リンク)
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https://www.youtube.com/watch?v=3z5H8wrb7cY
30:50〜44:58知事のSNS発信に対する誹謗中傷事件について(本人説明)
50:37〜53:14 幹事社FM群馬との質疑応答
56:30〜1:00:29 朝日新聞との質疑応答
1:04:09〜1:07:24 上毛新聞との質疑応答
○モニター資料(PDFファイル:2,393KB)
https://www.pref.gunma.jp/contents/100218525.pdf
○質疑応答
9.知事のSNS発信に対する誹謗中傷について
<知事冒頭説明>
 今日の会見は、だいたいここまでと思ったんですけれども、もう1つ大事なことを、ここでご報告させていただきたいと思います。
 これは一言で言うと、知事のSNS誹謗中傷裁判の経緯なんですね。
 これは、昨年12月に群馬県が、ネットにおける中傷被害に遭われた方を支援する条例を全国で初めて施行したということもありまして、実は県政にも大きく関わるということで、あえてこの記者会見で取り上げさせていただくことにしました。
 結論から申し上げますと、私自身が利用しているTwitterへのリプライが、私を侮辱し、個人の名誉を毀損するものであるとして、損害賠償を前提にこのリプライを行った方、以後A氏と呼びたいと思いますが、この方に対する個人情報の開示請求を行い、先般、請求が認められたと、簡単に言うとこういうことです。
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 スライド(ブログ・SNSによる情報発信に関するスライド)をご覧ください。
 これは県民の皆さんに見ていただきたいと。ネットの中傷被害を受けてる方もそうですし、加害者になってしまっている方々にも、ぜひ見ていただきたいので、これは会見録でもしっかり議事録に残し、また私自身のブログでも、きっちり発信したいと思っています。
 私自身は、政治家として、これまで、インターネットのブログ、Twitter、Facebook等のSNSを活用して、様々な考えや情報を発信してまいりました。
 Amebaブログでも直滑降(オフィシャルブログ「山本一太の気分はいつも直滑降」)を今やってるんですけれども、その前はSo-netでやっていた時代もありますが、政治家部門のランキングは全体として言うと、だいたい1番です。
 今、ちょっといろいろな状況もあって、2番ですけれど、政治家の書いてるブログの中では視聴率が最も高い。こういうデータが出ていますが、こういう発信に対しては、当然様々な意見や批判をいただくことは多いと。これは、私は政治家ですから、ある程度こういう批判があるのは当然だと思いますし、覚悟しています。いろいろな意見をいただくのは、ありがたいとすら感じています。
 しかしながら、やはり、度を超えた誹謗や中傷、根も葉もないデマ、こういうものは、やはり見逃してはいけないと思っています。
 それは、なぜかと言うと、ネット上の誹謗中傷は、以前から問題になってますけれども、半永久的にサイバースペースに保存されることになるからです。
 これは、被害者にとっても大きな問題ですが、加害者にとっても、場合によっては取り返しのつかないことになるというふうに感じています。
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 スライドをご覧ください。誹謗中傷のリプライに関するスライドです。
 状況を説明したいと思いますが、昨年の春くらいから、特定のアカウントからのリプライで、看過できない誹謗中傷、それから事実無根の私に関するデマが、度々発信されるようになってきました。
 具体的に言うと、「犯罪者の1人」、「本当に腐っていて大馬鹿な人」、「本当に小物」、「哀れ」、「根っからの馬鹿」、「馬鹿丸だし」、このぐらいならいいのですが、「詐欺師」、「発言は嘘ばかり」、「癒着」、「賄賂や不正献金のオンパレード」、こういう表現ですよね。それから、Amebaブログを書いてるんですけれども、お金は一切稼いでませんので、「ブログを書いて金を稼いでる」とか、県民の皆さんに誤解を与えるような情報が多く発信されてきました。
 これは事実に反するというだけじゃなくて、意見とか論評の域を超えた人格攻撃そのものだというふうに考えました。
 そこで、何らかの対応をとる必要があると考え、昨年6月ごろから弁護士と相談を始めました。
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 次のスライドをご覧ください。投稿者特定までの一連の流れに関するスライドです。
 まず、プロバイダーのアクセスログ保存期間が、3カ月から6カ月程度とされているため、迅速に対応しなければいけないことがすぐに分かりました。このため昨年7月にまず、Twitter社に対して発信情報の開示を求めるため、東京地方裁判所に申し立てをしました。
 その結果、9月に、7月に(東京地裁への申し立てを)やって、9月にTwitter社に対して仮処分命令が出されて、10月の上旬に発信者情報が開示されました。これによって、ソフトバンク社の端末からの書き込みだということが判明しました。
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 次のスライドをご覧ください。
 そこで、まず、アクセスログの保存期間が過ぎてしまわないように、開示のその日にログ保存の仮処分を申立てなければならなかったと。これを申し立てたところ、昨年の10月下旬にソフトバンクの方から、任意でログを保存するという回答がありましたので、仮処分の申立てについては、ここで取り下げたということです。
 12月には、ソフトバンク社に対する、発信者情報の開示訴訟を東京地方裁判所に提起しました。ソフトバンクにも情報開示の、実は手続きを提起しなければいけなかったということで、今年の4月になってやっと、4月ですよ、今年の4月になってやっと、発信者情報として、氏名、住所、メールアドレス、電話番号を開示せよと、こういう判決が出ました。
 ここまで相当大変だなというふうに感じました。
 判決では、リプライの内容について、社会通念上許される限度を超えた侮辱行為に当たるということで、名誉毀損が認められました。
 そして、5月になって、ソフトバンクから発信者情報が開示されました。
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 次のスライドをご覧ください。
 このA氏とは弁護士を通じてやりとりを行いました。
 なぜ誹謗中傷するような書き込みをしたのか、どうしてあのような表現を使ったのか。こういったことを確認すると同時に、謝罪を求めました。
 謝罪要求をしたところ、6月に入って、A氏から返信があり、「知事のTwitterやブログの内容に関して不満を持った。道義的に度を超した内容を書き込んだり、感情的な発信となってしまった。今後、意見表明する際には、法とマナーを遵守する」という説明がありました。
 すべて納得したわけではありませんが、本人からの謝罪もあったので、今回は損害賠償請求は行わないということにさせていただきました。
 そもそもこれは、裁判を起こして、相手に対して損害賠償を請求するみたいな感覚ではありませんでした。何でこういうことをするのかというと、しっかりと自分の中で知りたいと思ったことと、それから、実際にこういう問題に対して対処するのに、どういうプロセスと時間が必要なのかということも、しっかりと知事として掴んでいなければいけないという、このようないろいろな思いを持って、今回の請求をしたということです。
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 次のスライドをご覧ください。まとめに関するスライドです。
 こういうことだと思っています。後で申し上げますが、対策は、(手続きを)もっと簡素化しないといけないと思うんですね。手続きをちゃんと簡素化しなければならないと、やっぱり、悪質な書き込みについては、そのまま放っておくんじゃなくて、断固立ち向かうと。やっぱりモラルとリテラシーの再認識が必要だと。こういうことです。
 この間、1年かかりました。また、裁判等にかかる費用も相当費やすことになりました。これ、具体的には申し上げませんが、もちろんすべて私個人のお財布から、裁判費用を出したということです。
 この経験からも、ネットにおける誹謗中傷対策には、「裁判等における手続きの簡素化」、これは本当に必要だということを改めて実感いたしました。
 法改正も行われましたので、この手続きは、もう少し簡略化される見込みになっておりますので、ここはよかったというふうに私は感じています。
 ただ、残念ながら、その後も他の方からの誹謗中傷が後を立ちません。このA氏のリプライよりひどい書き込みも実は散見されています。
 今後は、悪質な書き込みに対して、戦う方法はよく分かりましたし、手続きの簡素化も実現する見込みですので、こういうものに、やっぱり断固として立ち向かっていきたいと考えています。
 本県は、先ほど申し上げましたが、誰もがインターネットの恩恵を享受できる、安全で安心な社会の実現を目指して、令和2年の12月に「インターネット上の誹謗中傷等の被害者支援等に関する条例」を制定をいたしました。
 条例では、誹謗中傷等に関する県民の理解を深めるために、啓発活動を行うということを規定しています。
 知事自らが誹謗中傷に立ち向かう、これにしっかりと勝利していく、こういう姿勢を貫くことも、実は県民の皆さんに対する啓発になると考えています。
 県民の皆さんにおかれましては、今一度、インターネットを使用する上でのモラルやリテラシー、こういうことについて再認識していただくようにお願いを申し上げたいと思います。
 また、もし被害者とか、加害者になってしまったという時には、県が設置している「インターネット上の誹謗中傷相談窓口」で問題解決に向けた助言などを行っておりますので、こういう仕組みも、ぜひ有効活用していただければと考えています。
 もう一度申し上げますが、私は政治家ですので、昔からいろんなご批判、これは甘んじて受けると思っておりますし、今までネット上で相当いろんな誹謗中傷とか、名誉毀損に当たるような書き込みがなかったかと言うと、度々ありました。度々ありましたが、あまり目くじらを立てるものでもないと思っていたんですけれども、やはりそういう態度が、実はネット、サイバースペース上の誹謗中傷を助長しているということを、改めて思いました。
 今回、相手側の対応に、実は満足してるわけではありません。しかしながら、もし私が、ここでご本人の名前、職業を発表したら、ご本人は困るんです。ご本人は困ると言ってますから。
 私はもともと、賠償請求することが目的じゃないからここまでやりませんけれども、もし他の人が裁判を起こして、氏名とか職業が明らかになったら、明らかに社会的信用を失います。そういうリスクがあるということは、特に、知らず知らずのうちに誹謗中傷的なメッセージを送ってしまった方々には、ぜひ分かっていただきたいと思っております。
 とても貴重な体験でしたので記者会見で皆さんと共有させていただきましたが、新しい内閣ができて、新しい総務大臣が任命されると思いますので、知事として、こういう経験も踏まえて、総務大臣にしっかりとお目にかかって、被害者救済という意味でも、「裁判手続きは簡潔にして欲しい」ということを申し入れたいと、知事として申し上げたいと思っています。
 最後に申し上げますが、やはり表現の自由はとても大事だと思います。
 今までの人生とか、スタイルを考えても、表現の自由というものはとっても大事だという発言を今までもしてきましたし、やっぱりいろいろ多様な考えの人がいて、世の中は成り立っていると、今でももちろん思っているので。
 皆さん、表現の自由と、他人を中傷する人格攻撃、これは違いますから。これは明らかに違うということは、しっかり知事としても発信していきたいと思っています。
 確かに2、3年前のことだったんですけれども、菅原一秀前衆議院議員に対してTwitterで、佐賀市のある男性が、バットで頭を潰してやると書き込んだんですよね。その瞬間に警察が動いてこの人は逮捕されました。
 誰かを例えばTwitterで中傷し、帰り道に襲ってやるとか、殴ってやるとか、こういうことを書いたら、すぐに警察が動くんです。対応されるんですね、皆さん。
 例えば、殴ってやるとか、バッドで潰してやるとか、こういうことを書かなくても、私は政治家ですからいいのですが、一般の人たちの中には、本当に身の危険を感じたり、精神的に追い詰められた人がいるんです。
 私は政治家ですから、相当何て言いますか、鈍感力も強いので、批判されるのは欠点だらけの人間で当然だと思ってますからいいんですけれど、そうやって感じる人がいると。
 そういう暴力みたいなことにもなり得るということを、ぜひ、分かっていただきたいと思います。
 ちょっと後半力説しましたが、これはせっかく知事として経験したことですので、今日は県民の皆さんと共有させていただきました。
 私からは以上です。
<FM群馬貴社とのやり取り>
(記者)
 知事の(SNS誹謗中傷に関する)裁判のお話ですけれども、改めて、多様な書き込みがツイッターなどにはあったと思うんですが、この書き込みに対して裁判を起こそうと決められたその理由を、改めてお聞かせいただけますか。
(知事)
 先ほど申し上げたとおり、群馬県が昨年の12月に、「インターネット上の誹謗中傷の被害者等に対する支援の条例」を、全国に先駆けて作ったわけですよね。この問題に対して、群馬県としてしっかり取り組んでいくという意思を表明しました。
 しかもその中で、書き込みによって被害を受けた人だけじゃなくて、加害者の方々に対しても、しっかり啓発を行いたいということを申し上げたので、ある意味で言うと、特にこの方の書いていることが、かなり事実無根で誤解を与えるようなことだったので、これはいい機会だというふうに思いました。
 これまで、私は基本的にそんなに神経質じゃないんですよ。嫌なことはすぐ忘れるので、いろいろなことがあっても気にしなかったんですけど、それじゃいけないと。
 やはり、もう1回言いますけど、表現の自由と誹謗中傷は違いますから、これはよくないと思うことについては、しっかりと声を上げていかなくてはいけないと思いましたし、もう1回言いますが、裁判手続きが大変だと言っても分からないから、自ら経験してみないと。そこは、そういう気持ちで踏み切りました。
 さらに、何でこういうことを書いてしまう心理になるのかということも、ものすごく関心があったので、そういう意味でいうと、高いレッスン料だったんですけど、やってよかったと思います。
(記者)
 インターネットは顔が見えない世界ですけれど、この方は、難しかったら結構ですが、面識のある方とか、他の理由があるとかそういうことはなかったのでしょうか。
(知事)
 そのことについてはなかなか申し上げられないところもあるんですけども、ひとつ言えることは、あまり考えないでやってるということですよね。あまり深く考えずに、感情のままでやってしまっているというような傾向があるのかなと思います。
(記者)
 今回の裁判の経験から、啓発活動が大事というお話がありましたが、どういう形で生かしていきたいとお考えですか。
(知事)
 まず今日、記者会見でこういうことがあったということをご説明しました。
 やはり、被害を受けている方々じゃなくて、もう1回言いますけど、こういう加害者になってしまう人も大きな問題になる場合があるわけですよね。今回はこれ以上やるつもりはないけど。
 ですから、あえて記者会見でやらせていただいたんですけども、いろんなところでこれは発信していきたいというふうに思います。自分の拙いブログにもちゃんとまとめて、永久保存しておきたいと思っています。
<朝日新聞記者とのやり取り>
(記者)
 誹謗中傷の件で、当該のA氏という方が知事に対して、中傷のリプライを送っていた期間、いつごろからそういったリプライが、どれぐらいの頻度であったか分かりますか。
(知事)
 それは、先ほど確か言ったんですよね。後で見てもらえば・・・
(記者)
 他にも、攻撃的なリプライを送っている方は1人だけじゃないように、お見受けするんですけれども、この方1人を選んで提訴されたというのは、どういった理由でしょうか。
(知事)
 選んだというか、やはり、ずっと同じような投稿が続いていたということです。例えば、ブログを書いてお金を稼いでいるとか、そういうものは、全く事実無根じゃないですか。それが結構広がって、何となく事実のようになっている流れがあったりとか、あとは、「利権と何とかのオンパレード」とか、「詐欺師」とか、こういった書き込みみたいなものがやはりリアクションを起こしているみたいな流れがあって、そういう中で、看過できないなと思ったからです。
 他にも、もちろんいろいろあるんですけれども、特に悪質でした。悪質というか、誤解を本当に周りに与えるなというふうに感じました。
(記者)
 今、ご質問もあった、いつからというのが、先ほどの経緯のところで分からなかったのですが。
(宇留賀副知事)
 昨年の春ぐらいから、特定のアカウントでリプライとして、たびたび出ていたということで、昨年の春ぐらいから続いていました。
(記者)
 頻度は「たびたび」という表現・・・。
(知事)
 ただ、春ごろでしたけれども、何月だったかというのは覚えていないんですけれども、とにかく、連続して止まらず、同じアカウントの人だから。どんどんやっていたということです。
(記者 )
 A氏なんですけれども、性別、年代、住まいが県内なのか県外なのか、何かお示しいただけるものはありますか。
(知事)
 例えば、県内か県外か言っても、大した情報ではないと思うんですけれども、この人を特定することが目的ではないので、控えさせていただきたいと思います。
(記者)
 改めて、今回のご経験を通して、同じような被害にあっている県民の皆さんに伝えたいことがあれば、メッセージをお願いします。
(知事)
 まず、こういった誹謗中傷の書き込みで、本当にダメージを被っている方がいたとすれば、ぜひ県に相談していただきたいと思いますし、やはり、しっかり立ち向かわなきゃいけないと思います。
 ただ、立ち向かうにも、あまりにも手続きが複雑で、コストがかかったらできないので、これは制度として、こういう方々がしっかり対応できるような制度にしなければいけないということがあります。もう1つは、とにかく困ったら、1人で悩まないで相談していただきたいということを申し上げたいと思います。
 それから、こういう書き込みをしてしまった人に対しても、加害者もある意味でいうと、ネットの闇の中の被害者なのかもしれないので、やはりそこは十分考えないと、ご本人にとっても本当によくないですし、あまり考えないでやっているかもしれませんけれども、それで傷ついている人も大勢いるかもしれないので、書き込みにもちゃんとリテラシーが必要だということを、ぜひ分かっていただきたいというふうに思います。
<上毛新聞記者とのやりとり>
(記者)
 先ほどの誹謗中傷の訴訟の件で伺いたいんですけれども、今回、実際に発信者の開示請求が認められたということで、かなり厳しい誹謗中傷であったことが認められると思うんですが、その一方で、知事がブログもしくはtwitterに書き込んだ方に対して訴訟を起こすということは、表現の自由の萎縮を招く、例えばスラップ訴訟(批判や反対運動を封じ込めるために、企業・政府・自治体等が起こす訴訟のこと)とか呼ばれていますけれども、そういった懸念もあると思うのですが、その辺に関しては、どうお考えでしょうか。
(知事)
 記者さんが言ったことは、ずっとみんなが議論していることなので、いろいろな考え方があると思いますけれども、私は表現の自由と誹謗中傷とは違うと思います。
 やはり、今回のことは表現の自由というよりは、明らかに個人の名誉を傷つけるような内容だと思いますし、事実無根のことを広めるということについては、しっかりと公表しなければいけないということだと思います。
 他方で、おっしゃったように、表現の自由はとても大事なので、ここはセンシティブに対応していかなければいけないと思いますが、そこのバランスというのは、おそらく日本だけではなくて、諸外国も悩んでいるところだと思いますが、もう1回言いますけれども、やはり誹謗中傷に対して、しっかり対応する仕組みを作っておかなければいけないということは強く感じます。
 ネットには光と闇があるので、ネットの持っている闇の部分で苦しんでいる人がいるのであれば、そこに対応する仕組みを作るということが、行政の責任だと思います。
 知事として、今言った表現の自由については、常に尊重しておりますし、そういう感覚はずっと持っていきたいというふうに思っています。
(記者)
 今、河野大臣がtwitterをブロックしているという問題があって、こういったSNSのリプライとか反応に対して、政治家がどう捉えるかというところがあると思うんですけれども、知事としては、今回訴訟を起こされた後、twitterでもブロックしたとブログに書かれてましたけれども、市民からの反応に関して、特に度を越したものに対しては、ブロックであったりとか訴訟だったりとかということは、政治家もしくは知事として、公人になってもやることはやむを得ないとお考えなんでしょうか。
(知事)
 まず、河野大臣が、ブロックという方法を使っているということは、十二分に理解できます。何にもおかしくないと思っています。
 やはりいろいろな方々の声を聞くというのも、その人の基準で、これはtwitterのルールなので、そこはブロックという手段を使うことは、十分正当化されると思います。
 私がブロックするには基準を設けてやっているので、ブログを読んでいただければわかると思うんですけれども、この基準に従って、こういう人はブロックしますということも外に出しているので、これはもう全く問題ないと思います。
 ここの基準に当たらなければ、どんなに厳しい批判も、それは意見ですから、しっかりと読みますし、それをブロックするようなことはしません。
 ただ、今までブロックした人は、その基準に従ってやってきているということです。
**********

■この記者会見を受けて一太知事は、さっそく自身のブログで、この裁判勝訴に関連する3つの記事をアップしました。

**********山本一太ブログ「気分はいつも直滑降」2021年09年12日20:07:12
知事のSNS誹謗中傷裁判:@〜表現の自由と根拠のない誹謗中傷は明確に違う!
2021年9月12日:パート3
 21時過ぎ。運動する前に、もう1本、ブログが書けそうだ。
 先週木曜日(9月9日)の会見では、知事のSNSでの誹謗中傷に関する裁判の結果についても報告した。その内容を、何度かに分けて記しておく。
 簡単に経緯を説明すると、政治家である自分が、ブログやTwitterを通じて発信しているメッセージに対するある人物のリプライが、私を侮辱し、私自身の名誉を毀損するものであるとして、そうしたリプライを書き込んでいた相手(以後、A氏と呼ぶ)に関する個人情報の開示請求を実施。先般、その請求が認められたということだ。
 これまで政治家として、ブログやTwitter、フェイスブック等のSNSを活用して、様々な考えや情報を発信して来た。当然、こうした発言に対しては、色々な意見や批判をいただくことも多い。が、政治家という立場上、そうした意見や批判は、最初から覚悟している。逆に、ありがたいとすら感じている。
 が、そうは言っても、度を超えた誹謗・中傷や、自分に関する根も葉もないデマについては、とても見過ごすことは出来ないと考えている。インターネット上の誹謗・中傷というものは、半永久的に保存されるからだ。これは被害者にとっても大きな問題だが、加害者にとっても(場合によっては)取り返しのつかないことになりかねない。
 あ、お湯が沸いた。熱いミルクティーを飲んだら、30分、踊る。運動って、楽しんでやらないと、とても続かない。自分で言うのも何だけど、63歳にしては、相当、ダンスが上手いほうだと思うな!
 この続きは、その2で。
※開示まで1年… 山本一太知事がツイッターの中傷発信者を訴訟で特定 投稿者は謝罪(上毛新聞) - Yahoo!ニュース
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**********山本一太ブログ「気分はいつも直滑降」2021年09年13日10:53:09
知事のSNS誹謗中傷裁判:A〜名誉毀損が認められるまでの煩雑かつ長期間に渡る裁判プロセスとは?!
2021年9月13日
 午前7時。眠い目をこすりながらのブログ。昨晩は早めに運動を済ませた。なのに、あまり眠れなかった。今後の人生について、色々と思いを巡らせていたからだ。
 仕事の合間に、10分でも(椅子の上で)眠ることにしよう。それだけでも、随分、身体がラクになる。もちろん、精神をリラックスさせる熱いミルクティーも必要だ。
 じっくり考えてみた。今、自分の人生にとって最も大事なのは、「群馬県を良くする」こと。それだけは間違いない。苦しい日々ではあるが、現場のプレーヤーとして県民の先頭に立てることは、本当に嬉しい。これ以上のことを望むのは、きっと欲張りすぎ(?)なのだ。
 さて、本日は「無理やりテレワーク」の月曜日。が、午後から県庁に出勤する。13時からオンラインの全国知事会(国民運動本部)に出席。15時からは9月補正予算案に関する臨時記者会見を行う。併せて、この会見では、新型コロナ対策に関する群馬の「新たなロードマップ」も発表する予定だ。
 今回の裁判では、名誉毀損が認められ、発信者の情報が開示された。が、この人物の名前や職業を公開したり、損害賠償請求を行うことまでは考えていない。先ず、そのことを明確にしておく。
 これまでの経緯を少し細かく説明したい。昨年の春頃から、twitterの特定のアカウントからのリプライで、知事である自分に対して、看過出来ない内容の誹謗中傷が頻繁に行われるようになっていた。具体的には、「犯罪者の1人」「本当に腐っていて大馬鹿な人」「本当に小物」「哀れ」「根っからの馬鹿」「馬鹿丸出し」「詐欺師」「発言は嘘ばかり」「癒着」「賄賂や不正献金のオンパレード」といった表現のツイートだ。
 これらの発信は、事実無根の内容か、又は意見や論評の域を超えた人格攻撃そのものだと感じた。何らかの対応を取る必要があると考え、昨年6月頃から弁護士と相談を始めた。ブログの末尾に添付したスライドに、投稿者特定までの一連の流れを整理してある。
 最初に分かったのは、プロバイダのアクセスログ保存期間が3か月から6か月程度とされているため、迅速に対応しなければならないということ。このため、昨年7月に、東京地方裁判所に、「Twitter社に対して発信者情報の開示を求める」申し立てを行った。
 その結果、2ヶ月後の9月に、Twitter社に対して仮処分命令が出され、10月上旬には発信者情報が開示された。これにより、ソフトバンク社の端末からの書き込みであることが判明した。
 さっそく、開示のその日にログ保存の仮処分を申し立てた。アクセスログの保存期間が過ぎてしまったら困るからだ。すると、同月の(10月)下旬にソフトバンク社から任意でログを保存する旨の回答があった。その時点で、仮処分の申立ては、取り下げることとした。
 その2ヶ月後の同年(昨年)12月に、ソフトバンク社に対する発信者情報の開示訴訟を東京地方裁判所に提起した。その結果、今年の4月になって、やっと「発信者情報(氏名・住所・メールアドレス・電話番号)を開示せよ」との判決が出された。
 判決では、リプライの内容について、「社会通念上許される限度を超えた侮辱行為に当たる」として、名誉毀損が認められた。この判決に従い、翌月の5月に、ソフトバンク社から発信者情報が開示された。
 こうした流れを踏まえ、問題のA氏と、弁護士を通じてやり取りした。A氏本人に、「なぜ誹謗中傷するような書き込みを続けたのか?」「どうしてあのような表現になったのか?」を確認すると同時に、知事への謝罪を求めた。
 6月に入り、A氏から返信があった。そこには、「知事のツイッターやブログの内容に関して不満を持ち、道義的に度を超した内容を書き込んだり、感情的な発信となってしまった。今後、意見表明する際には、法とマナーを遵守する」と書かれていた。
 正直言って、この説明に100%、納得したわけではない。が、本人からの謝罪もあったため、今回、損害賠償請求は行わないこととした。
 さあ、そろそろ仕事(公務)を始めないと。この続きは「その3」で。
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**********山本一太ブログ「気分はいつも直滑降」2021年09年14日20:05:22
知事のSNS誹謗中傷裁判:B〜なぜ「根も葉もないデマや中傷には断固、立ち向かう」と決めたのか?!
2021年9月14日:パート2
 19時過ぎ。Youtube Premiumで、最新のNBCニュースを見終わった。知事のSNS誹謗中傷裁判に関する続編(その3)を終わらせてしまおう。
 この裁判で名誉毀損が認められるまでに、約1年を要した。加えて、裁判等にも相当の費用を費やすことになった。今回の経験から、ネット上の誹謗中傷対策として、「裁判等における手続きの簡素化」が不可欠であることを改めて痛感した。
 本年4月、ネット上で誹謗中傷を行った人を特定しやすくするための「プロバイダ責任制限法」の改正案が成立した。これに伴い、上記の手続きはもう少し簡略化される見込みだ。この流れは、良かったと思う。
 ただし、(残念ながら)その後も、他の人たちからの誹謗中傷は後を絶たない。A氏のリプライよりひどい書き込みも散見される。
 今後は、「こうした悪質な書き込みは相手にしない」という姿勢を改める。どう戦ったらいいかもよく分かったし、裁判手続きの簡素化も実現する見込みだ。許容出来ないレベルの根も葉もないデマや中傷に対しては、断固として立ち向かっていく。場合によっては、損害賠償請求にも踏み込む。
 本県では、「誰もがインターネットの恩恵を享受できる、安全で安心な社会」の実現を目指し、令和2年12月、「インターネット上の誹謗中傷等の被害者支援等に関する条例」を、全国に先駆けて制定した。
 条例では、誹謗中傷等に関する県民の理解を深めるため、啓発活動を行うことも規定している。知事自らが、無責任な誹謗中傷に真正面から立ち向かい、問題を解決していく姿勢を貫く。このことも、県民の方々のネット上のモラルやリテラシーを高めることに繋がると考えている。
 県民の皆さん、SNS等に何かを書き込む前に、もう一度、その発言がもたらす影響を考えてみてください!そして、万一、自分自身が被害者や行為者になってしまったと感じた時には、県が設置している「インターネット上の誹謗中傷相談窓口」にご相談ください。
追伸:先週の会見では、最後に次のような発言をした。
 「ご存知の人もいると思いますが、数年前、佐賀市のある男性が、twitterに、『お前(ある衆院議員)の頭をバットで潰してやる』と書き込む事件がありました。たちまち警察の捜査が入り、この男性は逮捕されました。」
 「もし、誰ががSNSで特定の人物の名前を挙げ、『お前にボコボコに殴ってやる』とか、『どこかでお前を襲ってやる』みたいなことを発信すれば、警察の捜査の対象となります。そんな言葉を発した途端に、たちまちアカウントを特定され、その人物は逮捕されるに違いありません。」
 「考えて見てください、例えば、『夜道に気をつけろ!』『身の回りに注意しろ!』みたいな脅し文句を使わなくても、名指しされ、攻撃された相手の中には、『暴力を振るう』と言われたのと同じくらいのショックや精神的ダメージを受ける人もいるのです。そのことを忘れないで欲しいと思います。」
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■一太知事はこのように自身の対応について、結果オーライだったこともあり、つまびらかに詳細を報告しました。しかし、これまでに当会には県民の方々から、「一太知事の記者会見記事にコメントを投稿してもブロックされてしまう。オンブズマンの力でなんとかしてほしい」との要請をうけたことがあります。そのため当会は、相談者の方々に「具体的にどのような内容の投稿を知事にブロックされてしまったのか、具体的な情報をいただきたい」とお願いしたのですが、やはりそこまで思い切れる相談者はいらっしゃいませんでした。

 いまから考えれば、仮にそうした苦情を当会から一太知事に申し入れても、かえって相談者が特定されてしまいかねず、行動に移すことなく、結果的に相談者の立場を脅かすリスクを侵さずに済んだことになります。

■さて、このように一太知事は自らに対する批判に対して、誹謗中傷という評価を下して、法的対応措置を取り、見事にその目的を果たしました。ところが、知事部局において一太知事の分身として行政の事務事業に当たっている幹部職員を、ハラスメントによって自殺に追い込んだかもしれないとする事件について、これまで記者会見でも触れた形跡がありません。

 質問する側である記者クラブの加盟各社も、誰も質問した経緯が確認できません。

 もしそうだとすると、一太知事は自らの都合の悪いことは公表やコメントを控えるようにして、マスコミ関係者も知事に忖度して、ハラスメントが疑われる幹部職員の自死事件について、質問を遠慮しているのではないかという疑念がぬぐい切れないことになります。

 当会では引き続き、ハラスメント疑惑が絡むこの幹部職員自死事件について、どのように対応するか検討を重ねています。

【注】なお、当会のブログにも、かつてはいろいろ心無い誹謗中傷もどきのコメントが寄せられたことがありました。しかし当会では、そのようなコメントであっても、当会の活動に対する読者の反応として、そのまま受け止めることにしており、当会からは基本的に削除手続きを行っていません。ですが、管理者の方が気を利かせて、定期的に整理をしてくれているようです。

【市民オンブズマン群馬事務局からの報告】
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2021/10/15  10:33

投稿者:意見者

木村花氏の一件もあり、「匿名での誹謗中傷」に対してはついつい感情的に断罪しがちですが、何をもって誹謗中傷とするかは極めて主観的です。
自由な言論空間こそがインターネットの特徴ともいえるわけで、「ボクが傷ついたから」でいちいち簡単に住所を突き止められて訴えられていたらたまったものではありません。
言い掛かりや過剰反応で訴えられた方だって、応訴のために膨大な弁護士代負担を強いられるわけで。そうしたリスクを考えたら、もはや真っ当な批判すら萎縮してしまいます。
そうしたことを目論んだスラップ訴訟が増えるので、多少手間がかかるくらいの方が好ましいと思いますね。
実際、某新興政党党首あたりが滅茶苦茶な開示訴訟を濫発してますし。

2021/10/9  17:33

投稿者:通りすがり

内容はともかく、SNS投稿者の特定にこんなに手間がかかるのに驚いた。
弁護士代も相当取られてお金もかかってそう。
泣き寝入りしている人も多そうな気がする。

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