2011/6/18  23:36

安中市立碓東小学校の校庭のぬかるみで0.24μSv/hを測定  前橋Biomass発電問題・東電福一事故・東日本大震災

2011年06月18日(土)午前7
時30分  0.11μSv/h(誤差±5%)


2011年06月17日(金)午前06時00分  0.11μSv/h(誤差±5%)
2011年06月15日(水)〜16日(木)データ未収集
2011年06月14日(火)午前06時00分  0.11μSv/h(誤差±5%)
2011年06月13日(月)午前06時00分  0.11μSv/h(誤差±5%)
2011年06月12日(日)午前09時00分  0.10μSv/h(誤差±5%)
2011年06月11日(土)午前07時30分  0.12μSv/h(誤差±5%)
2011年06月10日(金)午前06時00分  0.11μSv/h(誤差±5%)
2011年06月06日(月)〜09日(木)データ未収集
2011年06月05日(日)午前06時00分  0.11μSv/h(誤差±5%)
2011年06月04日(土)午前09時00分  0.11μSv/h(誤差±5%)
2011年06月03日(金)データ未収集


2011年06月02日(木)午前06時00分  0.11μSv/h(誤差±5%)
2011年06月01日(水)午前06時00分  0.10μSv/h(誤差±5%)
2011年05月31日(火)データ未収集
2011年05月30日(月)午前06時00分  0.12μSv/h(誤差±5%)
2011年05月29日(日)午前07時30分  0.11μSv/h(誤差±5%)
2011年05月28日(土)午前06時00分  0.09μSv/h(誤差±5%)
2011年05月27日(金)午前07時00分  0.09μSv/h(誤差±5%)
2011年05月27日(金)午前01時00分  0.12μSv/h(誤差±5%)※前日来の降雨で上昇。朝方雨がやみ下降。
2011年05月26日(木)午前06時00分  0.10μSv/h(誤差±5%)
2011年05月25日(水)午前06時00分  0.11μSv/h(誤差±5%)
2011年05月24日(火)午前06時00分  0.10μSv/h(誤差±5%)
2011年05月23日(月)午前06時00分  0.11μSv/h(誤差±5%)
2011年05月22日(日)午前07時30分  0.12μSv/h(誤差±5%)
2011年05月21日(土)午前10時00分  0.13μSv/h(誤差±7%)
2011年05月20日(金)午前06時00分  0.10μSv/h(誤差±7%)
2011年05月19日(木)午後10時00分  0.10μSv/h(誤差±5%)

<関連施設の放射線量データ>
☆岩野谷保育園☆
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2011年6月18日(土)午前09時59分  0.11μSV/h(誤差±5%)天候:曇り 地表高さ:100cm α線:35/min*cm2(±9%) β線:12/min*cm2(±9%)
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2011年6月18日(土)午前09時20分  0.16μSV/h(誤差±5%)天候:曇り 地表高さ:1cm α線:39/min*cm2(±7%) β線:18/min*cm2(±7%)
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2011年5月22日(日)午前11時10分  0.15μSV/h(誤差±7%)
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※隣の岩野谷公民館との境界に近い砂場付近の地表から約20cmの高さで測定。計測時、雨がポツポツ降り出し始めた。

☆安中市立碓東小学校☆
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2011年6月18日(土)午前11時50分  0.17μSv/h(誤差±5%)天候:曇り 場所:校庭中央 地表高さ:1cm ※ちょうどこの日の午前中は少年サッカーの練習試合が行われていたので、校庭の中央の水はけのよいところでもう一度計測してみた。
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2011年6月18日(土)午前11時24分  0.17μSv/h(誤差±5%)天候:曇り 場所:朝礼台前 地表高さ:100cm α線:38/min*cm2(±9%) β線:14/min*cm2(±9%)
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2011年6月18日(土)午前10時56分  0.24μSv/h(誤差±5%)天候:曇り 場所:朝礼台前 地表高さ:1cm α線:60/min*cm2(±7%) β線:23/min*cm2(±7%) ※このようにかなり高い線量に驚かされる。校舎に近い場所は、雨による水たまりや泥濘が多く、放射線量が高くなっていることがわかった。
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校内入域許可をとるため職員室を訪れようとしたが誰も職員がいないため、やむを得ず校内に10分ほど滞在して計測させてもらった。
2011年5月22日(日)午前11時25分  0.19μSv/h(誤差±7%)
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※校庭に仮置きされていた朝礼台の前の地表約10cmの高さで測定。計測時、雨が急激に強く降り出した。雨が降り出すにつれて、当初は保育園と同程度の0.15μSv/hだった数値がぐんぐん上がり、誤差±7%になり次第、土砂降りのため計測を打ち切った。やはり降雨時の野外の放射線量は通常より相当上昇することがわかった。

■当会が使用している個人用線量計(サーベイメーター)はロシアのSNIIP AUNIS社製「MKC-01CA1」で、検出器は半導体式です。機器の仕様はγ(X)線等価線量範囲:0.10μSv〜999.9mSv(したがって、0.10μSv未満は測定範囲外となる)、β線:5〜30000 1/min×cm2、α線:10〜30000 1/min×cm2で、サイズ:112×64×30mm、重量:200gで、単3乾電池2個で駆動します。詳しくはhttp://www.aunis.sniip.ru/を参照ください。

■当会が測定しているポイントは、当会事務局長の自宅の室内(住所:安中市野殿980番地)です。場所的には、安中市の東邦亜鉛安中製錬所の主排気塔から南東に350mの地点で、海抜210mの岩野谷丘陵地の上にあります。測定ポイントの地表からの高さは約80cm、建物は木造で、測定室内の天井、壁、床ともに板張りです。個人の場合、生活空間である状況下での測定環境が重要ですので、当会では、高さ約80cmの机の上の同じ場所において、計測しています。

■測定値は、時間、温度、位置等によって異なります。新聞には、文部科学省による前々日の午後5時から前日の午後5時の放射線量計測装置「モニタリングポスト」の一時間当たりの最大測定値の数値が毎日掲載されていますが、当会の個人用線量計の測定値に比べるとおよそ3分の1の低い値となっています。群馬県の測定値については、測定地点「前橋」とあるだけで、それ以外の測定場所に関するデータの記載がありません。いろいろな情報によると、文部科学省のモニタリングポストの測定点の位置は地表からかなり高い場所で測定しているようです。

■群馬県のホームページには、環境保全課(〒371-8570 前橋市大手町1-1-1、電話 027-226-2837、FAX 027-243-7704、kanhozen@pref.gunma.jp)が、測定場所や測定装置に関する情報を詳しく掲載しています。それによると、モニタリングポストの場所は前橋市上沖町とあります。また、同じ前橋市上沖町における、モニタリングポストとサーベイメーターの値が異なっている理由についても解説しています。
http://www.pref.gunma.jp/05/kk0200023.html
参考までに、内容を引用します。
1.機器の特性の違い
 今回の測定で群馬県が用いているサーベイメーターはエネルギー補償タイプ*ではないため、ヨウ素やセシウムからの放射線量を測定すると、値が高めに表示されます。逆にコバルトなどからの放射線量を測定すると低めに表示されます。今回の事故では主としてヨウ素やセシウムによって放射線量が増加していますので、値が高めに表示されていると考えられます。
 参考までに、現在前橋市上沖町に設置しているモニタリングポストとサーベイメーターを並べて測定した結果を示します。
  モニタリングポスト:0.033マイクロSv/h
  サーベイメーター:0.069 マイクロSv/h
2.測定場所の違い
 モニタリングポストの設置場所:地上約20m(屋上床面から約2m)
 サーベイメーターで測定している場所:地上約80cm
 サーベイメーターによる測定は地表付近で行っていますので、地表面や周囲の建物等からの放射性物質(天然、人工を問わず)の影響を受けます。同じ前橋市上沖町であってもサーベイメーターの値が高いのはそのためです。
 今回の事故で新たに地表面に放射性物質が降り注ぎましたが、これはモニタリングポストの設置してある建物の屋上にも等しく降ったと考えられます。ただし、表面の性状(土、草地、アスファルト、コンクリートなど)や、床面からの距離の違いのため、その影響はサーベイメーターの測定に、より大きく出ることは確かです。しかしながら、それは機器の特性の違いや、事故前から存在する放射性物質の影響よりは小さいと考えられます。
○モニタリングポスト、サーベイメーターによる空間放射線量
最新の値は同じく群馬県のホームページをご覧ください。
http://www.pref.gunma.jp/05/e0900020.html
 これをみるとモニタリングポストとしては、前述の群馬県による前橋市上沖町のほか、日本原子力研究開発機構の高崎市綿貫町の測定値(群馬県の測定値より約2倍程度高い数値となる傾向にあります)があります。
 また、群馬県がサーベイメーターを使って毎日測定している場所としては、前橋市上沖町(当会の測定値とほぼ同じ値を示しているようです)、中之条町中之条(0.2μSv/h未満は測定範囲外のようです)、片品村鎌田(当会の測定値とほぼ同じ値を示しているようです)、桐生市天神町群馬大学(当会の測定値の4割程度の低い値を示しているようです)があります。

■このように、群馬県では、北部(片品村や中之条町)、中部(前橋市や高崎市)、東部(桐生市)で継続して観測したデータが公表されていますが、群馬県西部や南部のデータが皆無です。当会では今後も、ロシア製のサーベイメーターによる定点測定を続けていく所存です。

【ひらく会情報部】
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