群馬県知事公舎に関する2840枚の開示資料を鋭意分析中(その4)  県内の税金無駄使い実態

■最後に「不存在決定」とされた文書を見てみましょう。



【公文書不存在決定通知書】
                            管第75−10号
                          平成23年9月16日
 市民オンブズマン群馬
   代表 小川 賢  様
                    群馬県知事 大澤 正明  印
 平成23年7月20日付けで請求のあった公文書については、当実施機関において保有していないため、群馬県情報公開条例第18条第2項の規定により、公文書の不存在の決定をしたので通知します。
 なお、この処分について不服があるときは、この処分があったことを知った日の翌日から起算して60日以内に、群馬県知事に対して異議申立てをすることができます(処分があったことを知った日の翌日から起算して6 0 日以内であっても、処分の日の翌日から起算して1年を経過すると異議申立てをすることができなくなります。)。
 また、この処分があったことを知った日の翌日から起算して6月以内に、群馬県を被告として(訴訟において群馬県を代表する者は、群馬県知事となります。)、処分の取消しの訴えを提起することができます(処分があったことを知った日の翌日から起算して6月以内であっても、処分の日の翌日から起算して1年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。)。ただし、異議申立てをした場合には、その異議申立てに対する決定があったことを知った日の翌日から起算して6月以内に、処分の取消しの訴えを提起することができます。
<開示を請求された公文書の内容又は件名>
 「過去5年間の群馬県知事公舎の利用に関する一切の情報で次の情報を含む:
 @当該期間に提出されたすべての公舎使用瀬と公舎使用承認書
 A当該期間の支払い実績(公的なものと私的なもの)
 B当該期間のすべての利用にかかる納入通知書及び領収書など
 C当該期間のすべての公舎台帳及び請け書
 D知事公舎の内部の配置が判る資料(レイアウト図など)」
のうち平成18年度の支出回議書
<公文書が存在しない理由>
当該文書の保存期間が満了し、廃棄されているため
<事務担当課等>
総務部管財課財産管理係 電話番号 027−226−2113(直通)

■それにしても、知事公舎にいろいろな公金が投入されているのには驚かされます。また、公人であるはずの群馬県知事の公舎の電話番号や見取り図が前面不開示にされています。群馬県では「知事公舎」というものについて、間違った認識を持っているとしか思えません。

【市民オンブズマン群馬事務局からの情報】
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