2012/2/23  17:16

大澤知事の知事公舎問題に絡む目的外使用・不正改修・自己負担不足等で住民監査請求を監査委員に提出  オンブズマン活動

■群馬県の大澤正明知事が、知事公舎に彼女をお泊りさせたことを平成23年7月13日発売の週刊誌ですっぱ抜かれて以来、群馬県はこの問題でゆれていますが、県庁の役人らの手厚いバリアーのもとで、知事本人はあたかもこの問題の責任を忘れたかのようです。

 市民オンブズマン群馬では、この問題に関連して、これまで知事公舎の使われ方を検証しようと、知事公舎の見学会を企画して、群馬県管財課に何度も申し入れをしてきましたが、知事が既に退去した後もなお「警備上の問題」を盾に、納税者である県民に施設内部を公開しようとしません。また、大澤知事本人に対しては、2度にわたる公開質問状を提出しましたが、誠意ある回答が得られていません。最近では、「弁護士に任せた」という始末です。

 そこで、市民オンブズマン群馬では、情報公開請求により、知事公舎への公金の投入状況を検証してきました。その分析結果をもとに、平成24年2月23日(木)、午前9時20分に県庁26階にある監査委員事務局を訪れて、市民オンブズマン群馬の代表と事務局長の連名で、この問題に関わる公金の支出の問題点を問う為に、住民監査請求書を提出しました。今後の住民訴訟を念頭において、個人名で提出しています。請求書の内容は次の通りです。
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 なお、住民監査請求にともなう請求額は(1)公舎の目的外使用が2から14万円、(2)公舎の不正改修が約1989万円、(3)公舎の衛生費、光熱費、警備費用等の不正支出が約93万円で、合計は最大約2096万円となります。

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住民監査請求書
1.請求の要旨
 平成23年7月13日発売の週刊誌で、大澤正明群馬県知事は、平成23年7月8日の夜、自ら運営に関わる社会福祉法人の特養老人ホームで幹部を務める女性が仕事の報告に来たとして、知事公舎に宿泊させたことが報じられました。週刊誌では、大澤正明知事は、十数年来の関係にある愛人であり、平成23年だけでも週末に知事公舎に宿泊させた回数が30回に及ぶとされています。また、平成24年に入ってからも知事選挙前の5、6月を除いて、週末に1泊2日の宿泊を繰り返していたと報じられています。
 この問題で、大澤正明知事は、同7月13日、記者会見を開き、女性は愛人ではなく、単に仕事の打合せで来ただけで、打合せをしながら、酒を飲んでしまったので、帰宅できなくなり泊まらせた、という趣旨の説明をしました。そして、宿泊させたのは7月8日の夜、一回だけだった、と、宿泊の事実を認めました。
 また、当該週刊誌の記事によると、知事公舎には、「もともとあったブロック塀の上にさらに目隠しを施すべく木製のフェンスがしつらえられた」とか「公舎玄関のすぐ近くの中庭に、高さ数メートルの垣根までが設置されていた」という記載があります。そしてこうした改修工事は、「知事公舎を訪れる彼女の姿を、周囲のマンションの住人などの目からさえぎるための“施策”であろう」と述べられています。
 群馬県公舎管理規則によれば、第2条(定義)に「この規則において「公舎」とは、県が公務の円滑な運営を図るため、県に勤務する職員の居住に供する目的をもつて設置した施設をいう」と定めがあります。
 同規則第4条(居住資格)には「公舎を使用することができる者は、県に常時勤務する職員(知事が特に認めた場合は、この限りでない。)で公務の円滑な運営を図るため居住の必要があるものに限る」と定めがあります。
 加えて、同規則第8条(遵守事項)には「使用者は、公舎を常に善良な管理者としての注意をもつて使用するとともに、次の各号に掲げる行為をしてはならない。ただし、第一号及び第二号に掲げる行為で知事又は地域機関等の長の許可を受けたものは、この限りでない。 一 増築し、改築し、若しくは模様替えをし、又は工作物を設置すること。 二 職員と生計を一にする者以外の者(使用人を除く。)を同居させること。 三 転貸し、又は目的外に使用すること」と定めがあります。
 さらに、同規則第9条(費用負担)には「次の各号に掲げる費用は、使用者が負担するものとする。ただし、特別の事情があって知事が必要と認めた場合は県が負担する。 一 公舎の清掃及び汚物等の処理に要する費用 二 電気、ガス、水道等の料金 三 その他公舎の軽微な修繕に要する費用」と定めがあります。
 今回の週刊誌の報道が真実だとすると、大澤正明知事の次の行為は、あきらかに規則違反と見られます。
(1) 公舎の目的外使用(同規則第2条、第4条、第8条第1項第2及び3号違反)
 大澤正明知事は、自ら運営に関わる社会福祉法人の特養老人ホームで幹部を務める女性と仕事の打合せを泊りがけで行ったと認めていますが、本来こうした業務打合せは、知事の公務とは無縁であり、当該特養老人ホーム施設で行うか、あるいはそのへんの喫茶店か、ホテルのロビーで、公務以外の時間に行うべきであり、また、宿泊をさせる必要があるならば、ホテルなど民間の宿泊施設を自費で手配すればよいことです。
 知事公舎は、県費で建設され、県費で維持されており、大澤正明知事は使用料を支払っているとはいえ、県公舎管理規則に照らしても、群馬県政の最高責任者としての立場からも、公私混同のそしりを免れず、公共施設がこうした目的で使用されたことは財務会計上の観点から、違法、不当です。
 今回の女性宿泊に関しては、同等の設備を有する民間宿泊施設を利用した場合、部屋の面積、室内の什器備品、周囲の環境などを勘案すれば、1泊2万円から14万円の範囲に相当すると考えられます。
 よって、大澤正明知事が、知事公舎に親族でもない女性を泊めたことは、県有施設の不正使用であり、大澤正明知事には、本来、同等な民間宿泊施設を使用した場合の費用相当を全額、県に返還するよう、監査委員から勧告をされたい。
(2)公舎の不正改修(同規則第8条第1項第1号違反)
 平成23年8月2日付で我々は第1回目の公開質問状で、「同規則によると『使用者は、公舎を常に善良な管理者としての注意をもつて使用するとともに、次の各号に掲げる行為をしてはならない。ただし、第一号及び第二号に掲げる行為で知事又は地域機関等の長の許可を受けたものは、この限りでない。』とされており、原則禁止の行為の一つとして『増築し、改築し、若しくは模様替えをし、又は工作物を設置すること。』と定められています。前項の改修はこの原則禁止項目に該当すると思われますが、貴殿はどのような理由で許可をだしたのですか?」と質問したところ、大澤正明知事は「知事公舎に係る改修工事は、公舎管理上の必要性から県(管財課)が行ったものであり、私が入居してから、改修の指示をしたことはありません」と回答しました。
 この説明によれば、大澤正明知事が知事公舎に入居したのが平成19年12月1日ですから、これ以降の改修工事は、指示が出されていないことになります。
 ところが、実際には、平成19年12月以降もいろいろな支出が為されて、工作物を設置したり、模様替えをしたりしています。
 これらについて、平成23年12月19日付で我々は第2回目の公開質問状で、いろいろ質問をしましたが、遺憾ながら大澤正明知事からはきちんとした回答がありませんでした。
 たとえば、大澤正明知事は、入居の意思を具体的に示した平成19年11月30日付の入居届提出後は、改修の指示をしたことはない」と言っていますが、実際には、平成20年1月10日に「大手町1号公舎フェンス工事」が「運営上、必要なため」として決定され、同1月31日に税込み492万4000円で渡辺工務店により完成しています。同日の平成20年1月10日に「大手町1号公舎内周り等改修工事」が「運営上、必要なため」として決定され、同1月31日に税込み215万2500円で渡辺工務店により完成しています。さらに同1月15日には、「大手町1号公舎門扉交換工事」が「運営上、必要なため」という理由で、1月31日完成予定で、税込み214万2000円で潟qロタにより完成しました。平成20年2月6日には「大手町1号公舎竹垣設置委託業務」として「建仁寺垣の設置による居宅の遮蔽」が「防犯上緊急に設置の必要があるため」必要だとして、建仁寺垣(H1800)設置@52,000×3.2m=166,400円改め166,000円。一般管理費(設置費の20%)33,200円改め199,000円、消費税9,950円で合計208,950円が予定価格積算結果のところ、前橋園芸鰍ェ税込み199,500円で2月14日までに完成しました。さらに翌月の平成20年3月10日には「大手町1号公舎ブロック塀補強等工事」が「運営上、必要なため」として税込み173万2500円で佐田建設鰍ェ随意契約で受注し、同3月27日までに完成しました。その翌週、平成20年3月17日には「大手町1号公舎玄関改修工事」が「運営上、必要なため」として、同31日完成予定で、予定価格税込み152万2500円(税抜き145万円)として、管財課は池下工業梶A佐田建設梶A小林工業鰍フ3社を指名しこのうち最低価格を提示した佐田建設鰍ェ税込み147万円で落札しました。その半年後の平成20年9月24日には、「大手町公舎樹木移植工事」が「運営上、必要なため」として、群馬緑化鰍ノ税込み82万9500円で随意契約で受注し、10月17日までに完成しました。この時の「随意契約理由書」には、「本工事は、旧知事公舎から大手町1号公舎にサンゴジュを移植するものである」と記載されていました。その翌月の平成20年10月10日に、「大手町1号公舎樹木移植工事」が、10月10日着工、同17日完成予定で、請負契約税込み63万円のところを税込み82万9500円とすることで管財課が群馬緑化鰍ニ変更契約をしました。この時の変更理由は、「追加工事:ゲッケイジュ処分→サンゴジュ1本追加」となっています。このように、大澤正明知事が平成19年12月1日に入居後も、改修や模様替え、工作物の設置が頻繁に行われておりますが、これらは、大澤知事の指示=すなわち許可が出ていないまま施工されたことになります。
 とくに、平成20年1月10日に管財課建設管理グループの古郡健吾技師が発議、次長の和南城登が決裁した工事名「大手町1号公舎フェンス工事」の場所は「前橋市大手町地内」で工事理由は「運営上、必要なため」とあり、佐田建設鰍ェ随意契約で同1月17日付で税込み488万2500円で受注し1月31日までに完成しました。この大手町1号公舎(旧副知事公舎)のフェンス工事の資料を見ると、佐田建設の作成した図面には「知事公舎目隠しフェンス工事」というタイトルがつけられています。目隠しのフェンス工事を施工することが、なぜ「運営上、必要なため」なのか非常に理解しにくい状況にあります。
 このように、目隠しのフェンスと、玄関脇の垣根、およびサンゴジュの移植については、公舎の使用目的外のための甚だしい無駄遣いであることは明らかです。
 また、インターネットで検索してみると、他の都道府県の「知事公舎」の場合、住民に見学の機会を提供しているケースがたくさん見られます。群馬県知事公舎の場合、フラッグポールが設置されていたり、公費で庭や芝生や樹木の手入れが行き届いていたりしていることもあり、公務を行うための環境が整えられています。また、建物の内部においても、賓客の応対など、公務に使用するためのスペースがあってしかるべきです。そのような公共目的の場所は、当然、警備上の問題などなく、県民から要望があれば見学可能となるはずであり、他の都道府県では知事公舎の見学が許されているところが沢山あるのに、群馬県の場合、なぜ見学が許されないのか腑に落ちません。このことからも、大澤正明知事の言う「警備上の問題」の「警備」とは一体何のための警備なのか、その定義が明らかにされない現状では、大澤正明知事が知事公舎を本来の使用目的以外に使用していた、という疑念を払拭することはできません。
 よって、大澤正明知事の指示や許可のないまま、平成19年12月1日の知事の知事公舎入居後に施工された一連の改修工事等の費用支出は理由がなく、大澤正明知事には公舎使用者として、受益者の立場から、当該期間に施工された工事(添付「支出項目別調査結果」に示した支出項目No.19からNo.29までの費用相当を全額、県に返還するよう、監査委員から勧告をされたい。
(3)公舎の衛生費、光熱費、軽微費用等の不正支出(同規則第9条違反)
 大澤正明知事は、平成23年8月2日付の回答の中で、当会からの公開質問状(10)「県公舎規則によると『次の各号に掲げる費用は、使用者が負担するものとする。ただし、特別の事情があって知事が必要と認めた場合は県が負担する。』とされており、『公舎の清掃及び汚物等の処理に要する費用。電気、ガス、水道等の料金。その他公舎の軽微な修繕に要する費用』が使用者負担の対象となっています。貴殿はこれらの費用をすべて自分で支払っていましたか?」について、「光熱費と電話料を定額で支払っています。」と説明しました。このことについて、開示された資料を見ると、平成22年4月から、「知事及び副知事の公舎利用に係る自己負担額について」と題する管財課長から秘書課長宛て通知書によれば自己負担分として月額1万6700円(定額)(内訳:光熱水費負担額1万3000円+電話料負担額3700円)としています。この他、知事公舎利用料として月額1万9490円を負担しているという大澤正明知事の説明です。しかし実際には、大澤正明知事が実際に入居した平成20年2月以降、平成22年3月まで電気代は自己負担ゼロ=全額公費負担であり、その後も、電気代は毎月17191円(平成22年6月)〜51626円(平成21年2月)で推移しています。この他、ガス代は毎月1584円(平成21年9月)〜5740円(平成23年4月)で、水道代は2カ月分で4368円(平成21年1〜2月)〜5760円(平成21年5〜6月)で推移しており、電気代、ガス代、水道代だけでも軽く定額を超えてしまっています。さらに電話代、ネット代を加えると、公費負担分は最低でも1カ月あたり定額を1万2000円以上超えてしまいます。自己負担の「定額」を1万6700円と設定した根拠を大澤正明知事に質問しましたが、大澤正明知事からの回答は「自己負担額の設定根拠は承知していません」というものでした。
 よって、大澤正明知事が承知していないまま、自己負担額が設定されて勝手に県が棒引きしていた平成22年4月以降平成23年7月までの使用者が支払うべき衛生費、光熱費、軽微費用等の総額、および、平成19年12月以降、平成22年3月までの当然使用者が負担すべき費用のうち、県が立替払いしていた分については、支出に対する合理的な理由がないため、大澤正明知事には公舎使用者として、受益者の立場から、これらの費用全額相当を県に返還するよう、監査委員から勧告をされたい。
2.請求者
住所 群馬県安中市野殿980
職業 会社員
氏名 小川賢(自署押印)
住所 群馬県前橋市文京町1−15−10
職業 自営
氏名 鈴木庸(自署押印)
右地方自治法第242条第1項の規定により別紙事実証明書を添え必要な措置を請求します。
平成24年2月23日
群馬県監査委員殿
【事実証明書】
監査請求書別紙
事 実 証 明 書
(1) 週刊新潮平成23年7月13日発売号の関連記事のコピー
(2) 平成23年7月13日の大澤知事の記者会見を報じた新聞各紙のコピー
(3) 平成23年7月20日付の第1回目の公開質問状のコピー
(4) 平成23年8月2日付の第1回目の公開質問状に対する回答書のコピー
(5) 平成23年12月19日付の第2回目の公開質問状のコピー
(6) 平成23年12月26日付の第2回目の公開質問状に対する回答書のコピー
(7) 平成23年7月25日付の第1回目の知事公舎視察許可願のコピー
(8) 平成23年7月29日付の第1回目の公舎視察許可願に対する拒否回答書のコピー
(9) 平成23年8月4日付の第2回目の知事公舎視察許可願のコピー
(10) 平成23年8月8日付の第2回目の公舎視察許可願に対する拒否回答書のコピー
(11) 平成23年11月4日付の第3回目の知事公舎視察許可願のコピー
(12) 平成23年11月11日付の第3回目の公舎視察許可願に対する拒否回答書のコピー
(13) 支出項目別調査結果
(14) 公舎利用料の調定について
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■本件については、追って、群馬県監査委員からの対応状況についてご報告してまいります。

【市民オンブズマン群馬からの情報】

※参考資料
【事実証明書別紙(13)支出項目別調査結果】
支出項目別調査結果
平成24年2月18日 市民オンブズマン群馬 小川
旧知事公舎については、平成18年4月からの資料が開示され、次の支出項目が明らかになった。

■支出項目No.1
 平成18年4月1日付で、「非常用通報装置補修業務」について、同年4月1日〜平成19年3月31日の予定で、契約金額税込み6万4260円(税抜き6万1200円)で、相手方として千代田区麹町2-14-2の財団法人日本防災通信協会(理事長半田善弘)と財団法人電気通信共済会(会長福澤進)と契約の稟議が行われた。委託理由として「本装置は知事公舎と前橋契約書を結ぶ緊急時の通報装置であり、装置の性質上保守メンテナンスを欠かすことができない。また、本装置は110番通報回線を使用するため下記指名人にメンテナンス先が限定される。指名人 千代田区麹町2-14-2 財団法人日本防災通信協会理事長半田善弘 渋谷区千駄ヶ谷5-14-9 テルウェル東日本株式会社代表取締役社長笹倉信行」。

■支出項目No.2
 平成18年3月27日付で、「知事公舎夜間巡回警備業務委託」が、平成18年4月1日〜平成19年3月31日の予定で、「毎夜18:00〜翌日6:00までの間に6回巡視とする(20、22、24、2、4、6時頃)」と言う条件で入札。同日14:30に改札。応札者は次の通り。
太平ビルサービス椛O橋支店 5950000 (大友町1-14-1)支店長吉澤良正
セコム上信越 1980000 (新潟市中央区新光町1-10)
潟Vムックス 7020000 (太田市植木野町300番地の1)深沢賢治
東朋産業 6570000 (総社町桜ケ丘1225-2)代表取締役村田茂

■支出項目No.3
 平成18年7月3日付で、経緯工事決議書として、「知事公舎ガスヒートポンプ室が生き修繕」が「部品劣化により故障したため」として、平成18年7月5日着工、同7月10日完成予定で、予定価格税込み6万6159円(税抜き6万3000円)のところ、指名人とされた高崎市東町134-6の東京ガスが決定価格税込み6万3000円(税抜き6万円)で随意契約で受注しました。

■支出項目No.4
 平成18年8月7日付で、「知事公舎他テレビアンテナ取替工事」が「テレビアンテナ劣化のため」として、平成18年8月11日着工、同18日完成予定で、予定価格税込み7万4130円(税抜き7万0600円)のところ、決定価格7万3500円(税抜き価格7万円)で前橋市昭和町3-31-13の小野里電気鰍ニ随意契約をしました。

■支出項目No.5
 平成18年8月28日付で、「知事公舎エアコン設備」が「室外機センサー故障により、交換するため」として、平成18年9月1日着工、同9月8日完成予定で、予定価格税込み3万6540円(税抜き3万4800円)のところ、決定価格税込み3万4230円(税抜3万2600円)で前橋市古市町1-50-14の三洋関東設備電器鰍ェ随契で受注しました。

■支出項目No.6
 平成18年11月13日付で、「知事公舎他ガス警報器交換工事」が「ガス警報器が交換時期のため」として、平成18年11月15日着工、同30日完成予定で、予定価格税込み9万6180円(税抜き9万1600円)のところ、決定価格税込み8万1333円(税抜き7万7460円)で前橋市下小出町1-26-16の兜ミ原が随意契約で受注しました。

■支出項目No.7
 同じく、同日付で「知事公舎屋外照明交換工事」が「ガス警報器が交換時期のため」として、平成18年11月15日着工、同20日完成予定で、予定価格税込み10万5630円(税抜き10万0600円)のところ、決定価格税込み10万0800円(税抜き9万6000円)で前橋市昭和町3-31-13の小野里電気鰍ェ随意契約で受注しました。

■支出項目No.8
 平成18年12月19日付で、「知事公舎食堂床暖房設備設置工事」が「食堂に床暖房設備を設置する」として、平成18年12月22日着工、同28日完成予定で、予定価格税込み5万4390円(税抜き5万1800円)のところ、決定価格税込み4万8258円(税抜き4万5960円)で前橋市古市町1-56-14の三洋関東設備機器鰍ェ随意契約で受注しました。

■支出項目No.9
 平成19年3月12日付で、「平成20年度開始前の契約準備行為について」として次の3件が起案された。
(1) 知事公舎非常用通報装置補修業務
(2) 知事公舎夜間巡回警部業務委託
(3) 知事公舎庭園保守業務
 このうち(1)は平成19年4月1日付で、財団法人日本防災通信協会理事長半田善弘とテルウェル東日本株式会社との間で契約金額税込み6万4260円(税抜き6万1200円)で契約。期間平成19年4月1日〜平成20年3月31日。

■支出項目No.10
 平成19年3月20日付で、「知事公舎夜間巡回警備業務委託」が、平成19年4月1日〜平成20年3月31日の予定で、予定価格241万0380円(税込み起案理由「知事公舎敷地内への浮上侵入、東南及びその他の事故を予防するため、夜間巡回方法による警備業務を行うものです。(昭和53年から実施)」として、指名通知を次の4社に出した。入札は平成19年3月27日の14:30。
太平ビルサービス 5840000 (西新宿6-22-1スクエアタワー19階)
セコム上信越 1998000 (新潟市中央区新光町1-10)
潟Vムックス 5100000 (太田市植木野町300番地の1)深沢賢治
上毛資源 5000000 (前橋市高井町1-13-4)
東朋産業 4392000 (総社町桜ケ丘1225-2)代表取締役村田茂

■支出項目No.11
 平成19年9月25日付で、「知事公舎非常通信装置補修業務委託契約解除について(解除通知)」が、「知事の交代に合わせ、知事公舎のセキュリティーについて検討したところ、非常用通報装置が不用となったため、「補修業務委託契約も解除することとなった」とされた。この非常/火災通報装置保守料は、日本防災通信協会と電気通信共済会に対して、SPD-11D形が月額3200×12カ月=38400円、巡回指導費1900×12カ月=22800円
合計61200円+消費税3060円=64260円

■支出項目No.12
 上記を持って、平成19年9月30日付で、管財課氏家進から県警本部長あてに、「前橋18番 大手町3-12-2 SPD-110形非常通報装置」委託料16065円?

■支出項目No.13
 翌年、平成19年10月9日付で、既に8月末から住人不在の「知事公舎漏水修繕工事」が「給水配管漏えいのため」として、10月11日着工、同16日完成予定で、予定価格税込み4万0950円(税抜き3万9000円)のところ、決定価格3万1500円(税抜き3万円)で前橋市鳥羽町36-1の金井興業鰍ェ随意契約で受注しました。

■支出項目No.14
 平成19年10月25日付で、知事公舎非常通報装置撤去工事」が「非常通報装置が不要になったため」として、11月1日着工、同9日完成予定で、予定価格税込み4万5150円(税抜き4万3000円)のところ、決定価格税込み3万3600円(税抜き3万2000円)で東京都渋谷区千駄ヶ谷5-14-9のテルウェル東日本鰍ェ随意契約で受注しました。工事内容は「非常通報装置5PD-110 の撤去」「非常用露出型ボタン(配線等)4ケの撤去」「非常用発報確認ランプ1ケ撤去」。

●平成19年8月31日小寺前知事が知事公舎を退去。平成3年11月13日から実に16年以上も住み慣れたことになる。

●平成20年2月4日 知事公舎を用途廃止。

●平成20年3月21日 公共施設のあり方検討委員会で検討。

●平成20年4月24日 公共施設のあり方検討委員会で検討。その結果、解体の答申が為される。

●一方、旧副知事公舎はいつのことから大手町1号公舎と呼ばれるようになったのか不詳だが、平成19年8月3日に副知事だった高木勉氏が退去。高木副知事は平成17年11月9日に使用開始していたが、本来平成20年3月31日まで使用する予定だった副知事公舎には1年9カ月の滞在に留まった。

■支出項目No.15
 高木勉副知事が退去したわずか6日後、平成19年8月9日付で、軽易工事決議書として「副知事公舎内装修繕工事」が同8月13日着工、同17日完成予定で、予定価格税込み5万6700円(税抜き5万4000円)のところ、決定価格税込み5万5650円(税抜き5万3000円)で前橋市野中町390潟潟tォームコバヤシが随意契約で受注した。この工事の内容は、敷居張り替え(2階8畳和室)、室内クリーニング(181.37u、6DK、冷蔵庫クリーニング、エアコン清掃)。

■支出項目No.16
 平成19年10月1日付で、総務局管財課施設管理グループの古郡健吾技師起案、管財課長村山が10月5日による「副知事公舎浴室改修工事」が経費工事請負契約を念頭に、浮上した。工期は19年10月31日まで(積算書には10月10日までとある)。予定価格税込み245万7000円(税抜き234万円)のところ、10月9日入札で、10月31日完成予定となっている。指名業者として、潟潟tォームコバヤシが随意契約で受注。決定価格は244万0200円(うち消費税11万6200円)で10月10日に経緯工事請負契約を管財課と締結した。

■支出項目No.17
 その後、平成19年10月12日に、「大手町1号公舎(旧副知事公舎)雑工事」が「運営上、必要なため」として、平成19年10月10日着工、10月31日完成予定として、予定価格税込み26万2500円(税抜き25万円)のところ、決定価格税込み24万7800円(税抜き23万6000円)で潟潟tォームコバヤシが随意契約で受注した。雑工事の内容は、木戸調整、玄関握り玉、玄関シリンダー、勝手口鍵改修費、和室畳表が得、裏口木戸調整、玄関ロビーカーペット剥がし復旧、表札ヒノキ書き文字、表札カバーSUSとなっている。
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■支出項目No.18
 その翌月、「大手町1号公舎外構修繕工事」が「運営上、必要なため」として、11月16日着工、同22日完成予定で、予定価格税込み9万2400円(税抜き8万8000円)で前橋市問屋町1-7-4の潟qロタが随意契約で受注した。修繕工事内容はSUSワイヤ0、旗取付金具(2本分)、SUS仕切板、門扉振れ止め補修。

●ところが、これに目を付けた大澤知事は、平成19年12月1日に入居し、平成22年4月1日に更新。そして、2期目の当選を果たした平成23年7月8日に、御持ち込みをして週刊誌にすっぱ抜かれたのである。

■支出項目No.19
 平成20年1月10日に管財課建設管理グループの古郡健吾技師が発議、次長の和南城登が決裁した。工事名は「大手町1号公舎フェンス工事」とある。場所は「前橋市大手町地内」で工事理由は「運営上、必要なため」としか書いてない。予定工期は平成20年1月18日着工、同1月31日完成で、予定価格は税込み492万4500円(税抜き469万円)。最初から業者が指名されており、前橋市元総社町1-1-7の佐田建設鰍ェ随意契約で同1月17日付で受注した。その時の決定価格=契約価格は税込み488万2500円(税抜き465万円)だった。
※この大手町1号公舎(旧副知事公舎)のフェンス工事の資料を見ると、佐田建設の作成した図面には「知事公舎目隠しフェンス工事」というタイトルがつけられていることからも、このフェンスの設置目的は、大澤知事が外部の目を気にしていたからこそ、行われた工事であることがよくわかる。
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■支出項目No.20
 このほか大手町1号公舎に関連して、大澤知事が入居後まもない平成20年1月には次の工事が行われている。フェンス工事と同日の、平成20年1月10日に、「大手町1号公舎サッシ改修工事」が「運営上、必要なため」という理由で、予定価格税込み242万5500円(税抜き231万円)のところ、前橋市表町1-28-16の鞄n辺工務店から税込み241万5000円(税抜き価格230万円)で見積をとり、そのまま「緊急を要するため」だとして随意契約を交わしました。

■支出項目No.21
 さらに同日の平成20年1月10日には、「大手町1号公舎内周り等改修工事」として、これまた「運営上、必要なため」との名目で、同1月18日着工、同31日完成予定で、予定価格税込み220万5000円(税抜き210万円)で、これも渡辺工務店と決定価格税込み215万2500円(税抜き205万円)で随意契約をしました。この書類に「随意契約理由書」が付いていますが、それには「本工事は、手動門扉から電動門扉への取り換えに伴い、門扉周りの外壁やフラッグポールの移設を行うものである。防犯上の緊急性から工期の短縮が必要で、経費節減のため解体個所を極力少なくし、フラッグポールについては基礎ごと移設を行うため、施工個所を十分に把握している必要がある」と記してあります。
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玄関わきの垣根からフラッグポールのある前橋市役所方面を見た公舎内の庭の様子。

■支出項目No.22
 さらに同日、「大手町1号公舎門扉交換工事」が「運営上、必要なため」という理由で、平成20年1月18日着工、1月31日完成予定で、予定価格税込み215万2500円(税抜き205万円)のところ、決定価格税込み214万2000円(税抜き204万円)で前橋市内屋町1-7-4潟qロタが随意契約として受注しました。この時の「随意契約理由書」には「本工事は手動門扉が老朽化のため開閉の支障があることから、電動門扉への取り換えを行うものである。入居している中での施工であるから防犯上の緊急性があり、工期の短縮、製品への精通、施工能力、現場管理能力が求められることに加え、現在の出入口幅に合わせた製品の製作が必要なことから、製品の調達能力が求められる」と記載してあります。そして製品として「電動門扉シコクA6-ULA-16E-S4S同等品」と明記されており、四国化成製造の「ユニットラインA」という商品のようです。
※こうして、平成20年1月10日に決裁を行った4件の工事の発注総額は税込みで1159万5000円(税抜き1104万円)に上ります。

■支出項目No.23
 ところが、大手町1号公舎への公金の投入はこれだけに留まりません。
平成20年2月6日決裁の「大手町1号公舎電気設備改修工事」では「ブレーカー等交換のため」と称して同2月7日着工、同15日完成予定で、予定価格税込み29万9250円(税抜き28万5000円)のところを、決定価格税込み29万8200円(税抜き28万4000円)で前橋市昭和町3-21-13の小野里電気鰍ニ随意契約をしました。

■支出項目No.24
 同日、平成20年2月6日起案・決裁の「大手町1号公舎竹垣設置委託業務について」と題する回議用紙が、総務部管財課主幹氏家進の木案により起案され、岡部・中嶋グループ員、富岡GL、和南城次長、村山課長専決で決裁された。「(伺い)このことについて、次の通り実施してよいでしょうか。決裁のうえは、指名人より見積書を徴したい。」としかかいておらず、業務委託の理由は何も書いてない。そして決定内容として、同年2月14日までに、「建仁寺垣の設置よる居宅の遮蔽」とあり、「防犯上緊急に設置の必要があるため」として、建仁寺垣(H1800)設置@52,000×3.2m=166,400円改め166,000円。一般管理費(設置費の20%)33,200円改め199,000円、消費税9,950円で合計208,950円が予定価格積算結果で、見積合わせも群馬県財務規則第190条第1項第2号により1者見積とし、指名人を前橋市亀里町174-1の前橋園芸鰍ノ決定価格税込み199,500円で契約した。
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彼女を連れ込むのを隣のマンション住民の目から隠すためにわざわざ作った玄関脇の垣根。着工前の様子。
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完成した状態。
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こうして垣根越しにダウンジャケット姿の彼女が知事の自家用車から一目散に公舎内に駆け込んだ。

■支出項目No.25
 さらに翌月の、平成20年3月10日、「大手町1号公舎ブロック塀補強等工事」では「運営上、必要なため」という理由で、同3月14日着工、同27日完成予定で、予定価格175万3500円(税抜き167万円)のところ、決定価格税込み173万2500円(税抜き165万円)で佐田建設鰍ェ随意契約で受注しました。このときの「随意契約理由書」には「本工事は大手町1号公舎のブロック塀補強およびフェンス塗装をおこなう追加工事で、使用材料である本材の耐候性向上のため必要となった。以下の者はフェンス工事を施工した業者であり、フェンス工事に着手したところ、ブロック塀の随所にヒビ割れや隙間等があり、早急に安全確保の対応が必要であることが確認された。そこでブロック塀の安全を保つため、鉄工補強を実施するものである」と記してあります。

■支出項目No.26
 その翌週、平成20年3月17日、「大手町1号公舎玄関改修工事」で「運営上、必要なため」として、同3月22日着工、同31日完成予定で、予定価格税込み152万2500円(税抜き145万円)として、管財課は3社指名入札を実施しました。指名されたのは、池下工業梶A佐田建設梶A小林工業鰍フ3社で、このうち最低価格を提示した佐田建設鰍ェ決価格税込み147万円(140万円)で落札しました。この大手町1号公舎の玄関改修工事とは、「リホーム用玄関ドア」「フロント用サッシ」「工事費」「玄関脇壁」「玄関床タイル」から構成されています。

■支出項目No.27
 その後も、大手町1号公舎への公金投入は続きます。
 平成20年6月16日には「大手町1号公舎照明スイッチ改修工事」が「夜間の利用に不具合があるため」として、同6月20日着工、同27日完成予定で、予定価格税込み2万2890円(税抜き2万1800円)のところ、決定価格税込み2万2050円(税抜き2万1000円)で、小野里電気鰍ニ随意契約を交わしました。この照明スイッチ改修工事とは、「照明スイッチ取替」として受信器機能付き照明スイッチ×1及び状態表示ランプ付き照明スイッチ×3、及び「人感センサー」として熱線センサー発信器から構成されています。
※それまで長年副知事公舎として使われてきたのに、既に大澤知事が入居していたからとして、「夜間の利用に不具合がある」とすると、彼女を夜間連れ込む場合に躓かないように安全確保が目的ではないかと勘繰りたくなる県民もいるのではないでしょうか。

■支出項目No.28
 さらに平成20年9月24日付けで「大手町公舎樹木移植工事」が「運営上、必要なため」として、同10月1日着工、同17日完成で、予定価格税込み67万2000円(税抜き64万円)のところ、前橋市紅雲町2-1-2の群馬緑化鰍ノ決定価格税込み82万9500円(税抜き79万円)で随意契約で発注しました。この時の「随意契約理由書」には、「本工事は、旧知事公舎から大手町1号公舎にサンゴジュを移植するものである。移植に関しては、移植先である大手町1号公舎の敷地を熟知していることはもちろん、移植樹木は枯れ保証の対象とならないため、移植後の経過観察が必要である。また、移植工事期間が限られているため早急な対応が求められる。下記の者は平成10年度大手町1号公舎庭園保守管理業務委託の受注社であり、敷地状況を理解しており、定期的に保守管理に入るため、移植後の経過観察についても行うことが可能で、枝落としなど何らかの対策が必要になっても早急に対応することができる。また、前橋市内でも有数の造園業者であることから、短工期での施工にも対応しうる労務調達が可能であり、現在、保守管理業務委託を受託していることで、現場管理費の低減をはかれる。○参考:現場管理費低減後の設計額(税込み)672,000、現場管理費を提言しない設計費(税込み)798,000、差額(税込み)126,000」とある。ちなみに、サンゴジュ4本で44万円とある。これは移植前準備と移植を行うため、この分も増額したということらしい。

■支出項目No.29
 さらに平成20年10月10日付で、「大手町1号公舎樹木移植工事」として契約変更伺書により、10月10日着工、同17日完成予定で、請負契約税込み63万円のところを税込み82万9500円とすることで管財課が群馬緑化鰍ニ変更契約をしました。この時の変更理由は、「追加工事:ゲッケイジュ処分→サンゴジュ1本追加」となっています。
※どうも、このあたりの経緯が不透明な感じです。

■支出項目No.30
 平成21年7月10日付で、「大手町1号公舎外灯球交換工事」として、7月15日着工・完成予定で、予定価格税込み2万4360円(税抜き2万3200円)のところ、決定価格税込み2万3100円(税抜き2万2000円)で小野里電気鰍ニ随意契約をしました。

●このほかに、庭園保守業務として、次の支出がある。

■支出項目No.31−1
 平成18年4月1日付で、「知事公舎庭園保守業務委託」として、4月1日着工・完成予定平成19年3月31日で、指名競争入札が3月27日に行われ、褐ワ友造園(上大島長25−24)と決定価格税込み120万7000円(税抜き115万0000円)で契約をしました。

■支出項目No.31−2
 平成19年3月16日付で、「知事公舎庭園保守業務委託」として、4月1日着工・完成予定平成20年3月31日で、予定価格税込み103万9500円(税抜き99万0000円)で、指名競争入札が3月27日に行われ、群馬緑化鰍ェ105万円、褐ワ友造園が95万円、前橋園芸鰍ェ110万円で応札し、褐ワ友造園が落札し契約をしました。

■支出項目No.31−3
 平成20年3月21日付で、「大手町1号公舎庭園保守業務委託」として、4月1日着工・完成予定平成21年3月31日で、積算価格=予定価格税込み48万3000円(税抜き46万0000円)で、指名競争入札が行われ、群馬緑化鰍ェ42万円、褐ワ友造園が46万円、前橋園芸鰍ェ43万円で応札し、群馬緑化鰍ェ落札し契約をしました。
※この期間中、平成21年1月22日付で、群馬緑化は「作業報告書」に「*秋に移植したサンゴジュの1本が元気がないようです。1部の樹木(アンズ・ハクモクレン・モミジ)の根元がコンクリートに埋もれている」と報告した。これは目隠しフェンス工事で請負業者が勝手に樹木の根元をコンクリートで埋めたらしい。

■支出項目No.31−4
 平成21年3月18日付で、「平成21年度大手町1号公舎庭園保守業務委託」として、4月1日着工・完成予定平成21年3月31日で、積算価格=予定価格税込み48万3000円(税抜き40万0000円)で、指名競争入札が行われ、群馬緑化鰍ェ42万円、褐ワ友造園が45万円、前橋園芸鰍ェ45万1500円で応札し、群馬緑化鰍ェ落札し同4月1日に契約をしました。

■支出項目No.31−5
 平成22年3月19日付で、「大手町1号公舎庭園保守業務委託」として、4月1日着工・完成予定平成23年3月31日で、積算価格=予定価格税込み49万3500円(税抜き47万0000円)で、指名競争入札が行われ、群馬建苗鰍ェ47万2500円、褐Q馬清風園が48万3000円、群馬緑化鰍ェ42万円、褐ワ友造園が46万2000円で応札し、見積合せの結果、群馬緑化鰍ェ落札し契約をしました。

■支出項目No.31−6
 平成23年3月15日付で、「大手町1号公舎庭園保守業務委託」として、4月1日着工・完成予定平成24年3月31日で、積算価格=予定価格税込み48万3000円(税抜き46万0000円)で、指名競争入札が行われ、群馬緑化鰍ェ39万9000円、褐ワ友造園が47万2500円、潟Kーデンスペースが49万3500円、鰹ャ泉農園が51万4500円で応札し、群馬緑化鰍ェ落札し契約をしました。
※平成23年5月の業者からのレポートに「コガネコウヤクタケ*枝折れにより駐車場の屋根を破損する危険あり」と記載あり。

●さらに、樹木選定(伐採)業務として、次の支出がある。

■支出項目No.32−1
 平成18年10月23日付で、「知事公舎樹木剪定業務委託」として、樹木剪定(伐採、運搬、処分含む)、発生材処分について、完成予定同11月20日までで、予定価格税込み133万3500円(税抜き127万円)で、指名競争入札が11月7日に行われ、群馬緑化鰍ェ128万円、褐ワ友造園が123万円、前橋緑化鰍ェ127万円で応札し不調となり、再入札の結果、群馬緑化鰍ェ120万円、褐ワ友造園が119万円、前橋緑化鰍ェ121万円で再応札し、褐ワ友造園が決定価格税込み124万9500円(税抜き119万0000円)で11月7日に契約をしました。

■支出項目No.32−2
 平成19年10月30日付で、「知事公舎樹木剪定業務委託」として、完成予定同11月30日までで、予定価格税込み119万7000円(税抜き114万円)で、指名競争入札が10月30日に行われ、群馬緑化鰍ェ121万円、褐ワ友造園が114万円、前橋緑化鰍ェ118万円で応札し、褐ワ友造園が契約をしました。

■支出項目No.32−3
 平成19年10月18日付で、「大手町1号(旧知事公舎)、2、3号公舎樹木剪定業務委託」として、完成予定同10月31日までで、予定価格税込み67万2000円(税抜き64万円)で、指名競争入札が10月23日に行われ、見積合せの結果、群馬緑化鰍ェ67万円、褐ワ友造園が70万円、前橋緑化鰍ェ62万円で応札し、前橋緑化鰍ェ税込み65万1000円で契約をしました。
※これは管財課の資料によると「大手町1〜3号公舎の樹木が繁殖し、公舎の体裁上、また維持管理上支障が生じている為、樹木の剪定を実施するものです」とされている。

■支出項目No.32−4
 平成19年11月30日付で、「大手町1号公舎樹木伐採業務委託」として、チェンソーによる支障木の伐採、銃器による伐採、撤去木根の処分、整地として、完成予定同12月3日までで、予定価格税込み9万9750円で、前橋園芸鰍指名人として、同価格にて発注契約をした。見積書は見当たらない。

■支出項目No.32−5
 平成20年1月10日付で、「大手町1号公舎樹木伐採業務委託」として、完成予定同1月18日までで、予定価格税込み4万6725円で、前橋園芸鰍指名人として、税込み3万8850円で契約をしました。

■支出項目No.32−6
 平成20年12月11日付で、「大手町1〜3号公舎樹木伐採業務委託」として、112本(このうち2号公舎は21本、3号公舎は20本)の樹木について、完成予定同1月16日までで、予定価格税込み69 万3000円で、12月16日に見積合せが行われ、五友造園が70万円、前橋園芸が68万円、群馬緑化が60万円であったため群馬緑化鰍ニ税込み62万円で契約をしました。

■支出項目No.32−7
 平成21年11月19日付で、「大手町1号公舎(知事公舎)樹木伐採業務委託」として、サンゴジュの伐採を、完成予定同11月21日までで、11月20日の群馬緑化鰍フ見積もり2万6250円で、予定価格税込み4万6725円で契約をしました。
※伐採理由は「知事公舎のサンゴジュに葉ダニがついており、放っておくと、他の樹木に影響が出ることが予想されるため。なお、秘書課には対応を確認済みである」とのこと。

■支出項目No.32−8
 平成21年12月18日付で、「大手町1号公舎樹木剪定業務委託」として、完成予定同12月31日までで、積算価格=予定価格税込み47万2500円(税抜き45万円)で、ところが1月31日までの完成予定に変更し、予定価格税込み31万5000円(税抜き30万円)で、12月22日に見積合せで入札を行い、群馬緑化が43万円、五友造園が50万円、群馬建苗が30万円、轄kエ造園土木(前橋市金丸町38)が48万円で見積提出。群馬建苗が契約をしました。

■支出項目No.32−9
 平成22年5月13日付で、「大手町1号公舎植栽伐採業務委託」として、大手町1号館庭園の樹種(シュロ)枯木にかかる伐採業務で、完成予定同5月31日までで、積算価格=予定価格税込み7350円(税抜き7000円)で、指名人を群馬緑化として、同額で契約をした。

■支出項目No.32−10
 平成23年6月3日付で、「大手町1号公舎樹木病害枝伐採業務委託」として、完成予定同6月30日までで、積算価格=予定価格税込み2万4150円(税抜き23万円)で、指名人を群馬緑化として契約をしました。
※これは大手町1号公舎庭園の植栽(スモモ)の病害虫被害にかかる伐採する業務を委託するものであるとして、枝枯れにより駐車場を破壊する恐れがあるというもの。

●このほかにも、病害虫駆除軽剪定業務がある。

■支出項目No.33−1
 平成22年5月21日付で、「大手町1号公舎庭園病害虫駆除軽選定業務委託」として、完成予定9月30日までで、積算価格=予定価格税込み8万5365円(税抜き8万1300円)で、指名人を群馬緑化として同額で契約をしました。
これは、大手町1号公舎庭園の樹木に係る病害虫(アブラムシ等)発生に伴う駆除及び軽剪定業務を委託するもの。なお、当該公舎敷地は桃井小学校及び前橋市立図書館に隣接しており、殺虫剤散布による駆除は県民に被害を及ぼす恐れが強いことから、薬剤を用いない駆除方法としますとある。(5月1回、6〜9月各3回、計13回の実施)

■支出項目No.33−2
 平成23年6月3日付で、「大手町1号公舎庭園病害虫駆除軽選定業務委託」として、完成予定9月30日までで、積算価格=予定価格税込み8万0850円(税抜き7万7000円)で、指名人を群馬緑化として同額で契約をしました。

●さらに、ネズミ防除業務というのがある。

■支出項目No.34−1
 平成18年4月7日付で、「知事公舎ネズミ防除業務委託」として、完成予定平成19年3月31日までで、ネズミ防除業務として年4回防除で、積算価格=予定価格税込み7万7770円(税抜き7万4000円)で、指名人を西部消毒轄m闔x社(TEL027-327-7211)と決定価格税込み6万6570円で4月19日に契約をしました。

■支出項目No.34−2
 平成19年4月16日付で、「知事公舎ネズミ防除業務委託」として、完成予定平成20年3月31日までで、ネズミ防除業務として年4回防除で、積算価格=予定価格税込み7万6650円で、指名人を西部消毒轄m闔x社(TEL027-327-7211)として契約をしました。
 ところが、平成19年10月30日に10月末を限りとして、契約解除の通告が県側から出された。
 平成20年3月28日に、契約の解除として、知事が使用する公舎のネズミ防除について、平成19年4月18日付でネズミの防除を契約したが、知事の交代があり、公舎利用がなくなった為、平成19年10月31日で契約解除を通知した。
 最終的な精算をするため、実施報告と請求書の提出を求めたところ、前年度中の入居時においても1日の利用もなかったことが判明した為、支出負担行為額全額を取り残すもの。

●このほか物品購入として次の項目があります。

■支出項目No.35−1
 平成19年11月26日付で、「大手町1号公舎消火器」として、指名人を関東ホーチキ鰍ニして、8400円で契約をしました。

■支出項目No.35−2
 平成19年10月22日付で、「ガス漏れ警報器」SC-K711C-Kについて、指名人を兜ミ原(前橋市下小出町1−16−16)東京ガスエネスタ前橋北として、税込み1万4175円(税抜き1万3500円)で契約をしました。

<電気代>
平成19年 知事公舎分 副知事公舎分
4月 2528kw 379kw 知事公舎30KVA契約、副知事公舎10KVA契約
5月 2392 286
6月 2053 191
7月 2271 206
8月 4275 224 8月31日知事退去、8月3日副知事退去
9月 4072 127
10月 2570 136
11月 1229 208
12月 1234 661
平成20年
1月 1594 1237
2月 1431 1586 副知事公舎20KVA契約にアップ
3月 1024 1373
4月 1180 913
5月 1180 748
6月 972 536
7月 1000 469
8月 614
9月 465 この月から無線検針となる
10月 507
11月 636
12月 731
平成21年
1月 1005
2月 1397
3月 1141
4月 1172
5月 696
6月 437
7月 467
8月 604
9月 484
10月 516
11月 940
12月 907
平成22年
1月 1212
2月 1200
3月 1094
4月 1316
5月 728
6月 437
7月 488
8月 580
9月 586
10月 548
11月 691
12月 808
平成22年
1月 1702
2月 1260
3月 993
4月 1127
5月 594
6月 434

<ガス代>
平成19年 知事公舎分 副知事公舎分
4月 213㎥w 17㎥     前月の3日から当月の3日まで
5月 143 12
6月 60 12
7月 85 5
8月 80 5
9月 240 ×
10月 85 × 9月27日分まで。移転等概算として徴収
11月 × ×
12月 2 大手町1号公舎としてガス代支払い開始。
平成20年
1月 311 ?
2月 45
3月 97
4月 45
5月 36
6月 57
7月 21
8月 40
9月 12
10月 15
11月 31
12月 23
平成21年
1月 21
2月 23
3月 35
4月 25
5月 24
6月 24
7月 25
8月 15
9月 18
10月 14
11月 25
12月 14
平成22年
1月 24
2月 28
3月 29
4月 38
5月 29
6月 11
7月 16
8月 9
9月 7
10月 13
11月 8
12月 6
平成23年
1月 26
2月 21
3月 27
4月 44
5月 16
6月 11

<上下水道代>前橋市水道局
平成19年 知事公舎分 副知事公舎分
2-3月 72 14
4-5月 96㎥w 14㎥    前々月の6日から当月の7日まで
6-7月 124 8
8-9月 115 ×
10-11月 65 2
12月 11 26 副知事公舎26㎥分を自己負担
平成20年
1-2月 2 14
群馬会館
3-4月 1 27 123 大手町1号として。
5-6月 24 208 大友町庁舎
7-8月 20 235 329
9-10月 21 198 312
11-12月 16 156 365
平成21年
1-2月 13 170 361
3-4月 0 15 325 299 なぜまだ知事公舎水道代?
5-6月 0 22 206 252
7-8月 0 18 204 317
9-10月 19
11-12月 12
平成22年
1-2月 20
3-4月 15
5-6月 13
7-8月 11
9-10月 19
11-12月 13
平成23年
1-2月 21
3-4月 19
5-6月 11

<電話代>
平成19年 知事公舎分 電話A 電話B FAX NTT東 NTTコミュ 携帯利用
4月 33439円 2673 22158 8608 16346 7235 9858
5月 29446 2527 20909 6010 14310 8700 6436
6月 36876 2779 28832 5265 13683 14878 8315
7月 29183 3490 21611 4082 15036 7165 6982
8月 32645 2527 23863 6255 12936 7267 12442
9月 23707 2590 17027 4090 11339 5669 6699
5250 知事公舎電話回線廃止工事
3150 大手町1号公舎電話回線開設工事
9月27日分まで。移転等概算として徴収
(注意)非常報:県庁非常時通報用
平成19年 公舎専用回線 知事舎 副知事 FAX合計 知事舎 非常報 管財ファ 群馬会館
4月 17871円 10605 7266 13050 3877 2369 3676 3228
5月 17871 10605 7266 13572 4295 2369 3468 3440
6月 17871 10605 7266 12283 3321 2369 3325 3268
7月 29183 10605 7266 14072 5043 2369 3330 3330
8月 32645 10605 7266 17067 7951 2369 3425 3332
9月 23707 10605 2590 17086 3087 2369 3375 3255
5250 知事公舎電話回線廃止工事
3150 大手町1号公舎電話回線開設工事
9月27日分まで。移転等概算として徴収
10月    電話新設 TEL(1) TEL(2)
1429 852 577 9343 0 2369 3575 3899

大手町1号公舎分 電話A 電話B NTT東+NTTコミュ Dial通話 電BFAX
11月 8051 4456 3595 3795 661 8+0 -
12月 7692 4845 3992 3878 955 25+0 -
*知事公舎OCN配線使用料1155、光withフレッツ基本料金5300、NTT東利用分光屋内配線使用料200、同利用回線設置使用料200、消費税55=合計6720 (別途支払い済み)
平成20年 OCN(NTTコミュ)
1月 5436 4888 548 3796 1092 10+0 1040
2月 5447 4836 611 3786 1050 0+16 1000 4988
3月 5136 4605 531 3786 819 0+0 780 6599
4月 4869 4321 548 3786 535 0+16 510 5565
5月 5209 4678 531 3786 892 0+0 850 7098
6月 4947 4395 548 3786 609 0+16 580 7140
7月 5142 4594 548 3786 808 0+16 770 7140
8月 4716 4185 531 3786 399 0+0 380 7140
9月 5069 4521 548 3786 735 0+16 7000 7140
10月 4926 4395 531 3786 609 0+0 580 7140
11月 4842 4311 531 3786 525 0+0 500 7140
12月 4915 4384 531 3859 525 10&60+0 500 7140
平成21年:
1月 4800 4269 531 3786 483 0+0 460 7140
2月 4909 4836 533 3788 588 0+0 560 7140
3月 4846 4605 533 3788 525 0+0 500 7140
4月 4720 4187 533 3788 399 0+0 380 7140
5月 4856 4323 533 3788 535 0+0 510 7140
6月 5008 4475 533 3824 651 34+0 620 7140
7月 4783 4250 533 3788 462 0+0 440 7140
8月 4839 4281 558 3788 493 0+24 470 7140
9月 4720 4187 533 3788 399 0+0 380 7140
10月 4872 4439 533 3788 651 0+0 620 7140
11月 4646 4113 533 3788 325 0+0 310 7140
12月 5116 4583 533 3796 787 8+0 750 7140
平成22年
1月 4762 4229 533 3788 441 0+0 420 7140
2月 4772 4239 533 3788 451 0+0 430 7140
3月 4951 4418 533 3788 630 0+0 600 7140
4月 5108 4575 533 3788 787 0+0 750 7140
5月 4699 4166 533 3788 378 0+0 360 7140
6月 4961 4428 533 3788 640 0+0 610 7140
7月 4909 4376 533 3904 472 0+0 450 7140
8月 4887 4354 533 3798 556 60+0 530 7140
9月 4982 4449 533 3788 661 10+0 630 7140
10月 4783 4250 533 3788 462 0+0 440 7140
11月 4720 4187 533 3788 399 0+0 380 7140
12月 4972 4439 533 3788 651 0+0 620 7140
平成23年
1月 4791 4258 533 3796 462 8+0 440 7140
2月 4749 4217 532 3787 430 0+0 410 7140
3月 5001 4469 532 3787 682 0+0 650 7140
4月 4728 4146 532 3787 409 0+0 390 7140
5月 48026 4270 532 3787 483 0+0 460 7140

<公舎使用料一覧>
大澤正明の「調定内訳書」22年4月1日付 公舎使用料36,196円

住所 名称 22/4〜 22/8〜 23/4〜 23/5
大手町1-13-14 大手町1号公舎 36196 →
紅雲町2-2-9 紅雲町2号公舎 20048 →
紅雲町2-2-8 紅雲町3号公舎 17210 →
岩神町1-17-10 岩神町1号公舎 20994 20990
岩神町1-17-10 岩神町2号公舎 20994 ×
岩神町1-17-10 岩神町3号公舎 20994 20990
岩神町1-17-10 岩神町5号公舎 37694 (4号)32666* 37694
岩神町1-17-10 岩神町5号公舎 20440 ×
岩神町1-17-10 岩神町6号公舎 20994 20990
合計 216118 211090 174100 174100
(9件) (9件) (7件) (7件)
*37694円の内訳:通常月額20994+光熱水費13000+電話管理料3700=37694
*32666円の内訳:日割計算+公舎使用料18194+光熱水費11266+電話管理料3206=32666
3



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