2012/9/11  23:50

長年アスベストを使用>昨今は杜撰に埋立>今度は田舎に持込み産廃ビジネスに勤しむゼネコンの身勝手(2)  全国のサンパイ業者が注目!

■業者による事業概要に関する30分の説明が終わりました。業者は富岡市内の施設を会場として借用できなかったとして、説明会は、業者が中間処理施設の建設を計画している予定地で、炎天下、蝉時雨の中、団扇片手に汗だくで行なわれました。続いて、フリーディスカッションが始められました。

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司会:どうもありがとうございました。あのう、30分ぐらい時間頂いて、あの、資料にそって、あの、わりと忠実に説明頂きました。ご清聴ありがとうございました。このあとはもう自由に、思いつくままで結構ですんで、ご心配な点。それから、いろいろ、あのう、ご提言等もいただいたりしていきたいと思いますので、何なりと遠慮なくしてください。どうぞ、どんなことでも。

住民A:(他に発言者がいないことを確かめるようにテント内を見回してから)いいすか?

司会:はい。

住民A:あのですね。まあ、さっきもちょっと言ったんですけども、あのう、最先端技術ということで、環境省のお墨付きということなんですけども、その、なぜここに立地をされたということが不思議でならないんですけど。これはまあ、まず、テスト収集の目的がおありだと、いうことをおっしゃいましたよね。だけど、えー、恒久的な設備。まあ、これ、レイアウトを見ますと、相当ゼニかけて、ここに、あのう、基礎工事をして、建屋をぶっ建ててですね。で、恒久的にやると、そういう感じをうけとれるんで、そうすると17.76トン/日とおっしゃいましたけどもね。えー、実際には、本格稼動したらですね。そのう、この辺、サンパイ場だらけなんで、20トン車がね。まあ、ごろごろ走ってくるんじゃないかと、こういう懸念がもう当然考えられるわけですよ。で、なぜ、ここに立地をしたかっていうと、皆さんリサイクルとおっしゃいますけども、すぐそこにはサイボウもありますし。あれは一般廃棄物ですけどもね。すぐ、もう、車で飛ばして2、3分のところに、あのう、大谷のところにですね、関東でも有数な、環境資源というところがイッパイ、サンパイのね。えー、ぶっ込めるところを、造りつつあるわけですよ。群馬県のOBを引き込んでね、インサイダーでやっているわけです。で、結果的には、ここに受け入れると称しながら、まあ、一次的なプロセスで処理はするんでしょうけども、最終的にそこに無害化したやつをね、ガレキとして、処分するんではないかと、ということは、この辺の処分場の計画にさらに弾みをつけるという懸念が非常に多いわけですよ。だから、ここに立地されたということは、もう一回見直していただいてですね。で、私がまあ、先ほど思いついて申し上げましたように、たまたまここにあるレイアウトを見ますとね、これ本格的な処理能力がどのくらいになるのか、わかりませんけども、おそらく17トン/日ではないと思いますが、ここにあの、2連で、えー、これ描いてございますけども、先ほど言ったように、排出したところで、無害化処理するのが原則だと思いますよ。そうすれば運賃も掛からないし、今、ゼネコンがやっている、その現場から出た、廃コンクリートやら、ガレキを再利用して、また骨材にして使うと。そのアイデアからしたら、これもですね。例えば、道路が運搬できるようなユニットでですね、構成させて、で、スーパーヒート(過熱)した蒸気もですね、それなりのユニットでくっつけてですね。サイトで使うと。こういう恒久的な施設は不要だと思うんですよ。そうしない限り、同じように、あのう、同じように他のところに(施設計画を)持って行ってもですね。今の状況ですと、ここで、追い出されたとしても、また、皆さんはどこかにいって(計画を)するんでしょうが、その土地土地で、皆さんがまた非常に問題視されて、同じような摩擦、軋轢が起きるわけですよ。だから、私が思うのはですね。いま、言ったように、もうこれだけ、あのう、画期的なスーパーヒート(過熱)するやつけで、あとはメカニカル(機械)的な問題として、システムとして分割して、サイトに持ち込んで、そこで並べて、やっちまうと。あるいは、ゼネコンさんだったら、採石場とか、近くにそういった資材置き場なんかがあるでしょうから、そういうところにですね。置くなり。まあ、ひろい現場だったら、そういったコンテナ式でですね、移動式、可搬式にして、そういうのを目指さないと、こういうその、もう、サンパイ場だらけのですね、サイトに、こういうものを持ち込んでね。そうでなくても住民の人はもうゴメンだと思っているわけですよ。私なんか、平成、もう2年から、吉井町の上奥平から心配しててね。一個作られたらお仕舞いだというふうに、岩野谷地区の皆さんにずっと言い続けたんだけれども、サイボウ環境というところがね。今言ったように群馬県の環境部の部長までしたOBを巻き込んでですね。で、インサイダーでね、どんどんやっちゃうわけですよ。虚偽公文書なんかも、もうやり放題。警察に告発してもみんなお咎めナシなんですから。そういうところでですね。またこういうサンパイを巡るね、騒動、タネを持ち込んだ。私は技術的にはね。これは非常にいいと思うんですけども、なぜここに持ってくるのかと、いうところが一番問題であって、即刻ね、サイトはね、変更してもらいたい。というのは、今言ったように、皆さんの進むべき道はですね、可搬式にして、工事現場ですぐ使える。で、そこが終わったら、で、無害化したやつは即リサイクルできるわけですから、こんな田舎まで持ち込んでですね、また、リサイクルするのか、あるいは、そのままガレキで捨てるのか知りませんけども、こういうところに立地すると、軋轢を起しますので、これはご再考頂きたい。絶対、これはね、考え直していただかないと、これは困るんですよね。で、今のお話ですと、国がここに設置したとかですね、いろいろな法的な整備の関係で、ここしかない、ということをおっしゃいましたので、まあ、私自身としても、内容や背景が、まあ、本当かどうかなのも含めて、環境省に文句を言いに行きたいと思うんですけども、担当部署を教えて頂けますかね。それから担当者。あのう、こういうことで、えー、住民としてこういう考えだ、ということを直接伝える必要があるのと、こういう、日本で誇るべき、あの、ヨーロッパではいろいろフランスなんか、先端技術でですね、いいシステムがあるんですけども、まあ、日本でもこういうやつをね、まあ、皆さん、お考えになって、普及させたいと、いうのであればこそ、やはりこれはですね。あのう、皆さんに受け入れられるシステムにしなければいけないと思うんですね。だから、あとで構わないので、環境省のね、どのセクションで、今担当している人のね、名前、それから電話番号。それが分かるとありがたいです。あと、細かいやつは、また、皆さんが発言した後で質問します。まだ幾つかあるんですよ。今、メモったやつでね。とりあえず、申し上げたいのはそこなんです。どうぞ、(他の参加者の)皆さん、どんどん言ってくださいね。

住民B:はい。いいですか。

司会:どうぞ、どうぞ。

住民B:署名したのは?

司会:ええ、3万8千余通の署名のことですかね。

住民B:上のほうに行ったかどうか。上に行ったかどうか分からないということを聞いたんですけど。

司会:ああ、あのう、分かりました。いろいろですね。いっぺんに来ちゃうと、また質問を忘れちゃうんじゃないですけど、思いまして。順繰りにしますんで。今の安中のかたから、お問い合わせ頂いたことをちょっと答えていって、今、ご婦人は署名したことが上まで届いていないが、どうしたものかと。

住民B:細野大臣にね。

司会:あの、まあ環境大臣ですね。

住民B:それよりまだね。陳情がしていないそうなんですね。いっているという人もいるんだけども、いっていないらしいんですね。すいませんが。

司会:それ、じゃあ、ちょっと記録して、順繰りにお答えしますんで。で、樋口くんはこっちに来ないんですか?

業者B:じゃあ、私のほうから。すいません。場所が狭かったもので。

司会:じゃあ、もうすこし、こっちのほうで。この3人でだいたい・・・あ、ふたりが取締役なんで。私は司会。

業者B:ああ、中央資源開発の樋口と申します。先ほどの、ご質問なんですけれども。

住民A:というか、ご提案ということもあるんですけどね。ご提案というか、これしかないと思うんですよ。

業者B:あのう、移動式の、現地での無害化の施設ですけども。

住民A:ええ。ぜひ真剣にご検討をお願いします。

業者B:基本的にはこれはあのう、無害化認定されません。で、実際あのう、愛知・・・だったっけな。愛知でですね。解体屋さんとかメーカー屋さんが作っていますけどれども、あの、それについては今の無害化認定、さきほど小林のほうから説明があったと思うんですが、要は環境アセスを、どうしても必要としてくるわけなんですね。

住民A:認定されなくても、いいんじゃないですか?要するに、皆さんの企業的な社会的責任の下において、ですね。

業者B:いやだから、それは、だから、無害化認定と、技術を使ってやったというのは、また、別の話なんですよね。

住民A:そこがおかしいんですね。我々には分からないんです。

業者B:ええ、だから、無害化認定制度というんは、あくまでも法律に則ってやっている。

住民A:だから、それは補助金がでて、皆さんにとっても、お墨付きが出るので、メリットがあってね。

業者B:補助金じゃなくて。

住民A:あのう、目指すべきところはね。やはり、どういうふうに、この無害化が現実的にできて、それがどのぐらい汎用性があって、すぐそれがね。現実的に適用できるかというところなんですよね。で、あえて言えば、更にそれがね、外国に輸出してですね。このシステムが受け入れられるかどうかと。そんな、ガラパゴスみたいなね、ところを考えて。で、ここにあれこれデータ取るふりをして、本格操業で立ち上げてね。ダンプカーがいっぱい来たら困るんですよ、やっぱり。

業者B:いや、それはまあ、ちょっとまったの話。

住民A:いや、そういうふうに我々は考えている。ここは酷いところなんです。とにかく。

業者B:順番に行きましょうよ。順番に。まあ、移動式で現場でやると。それが小さいものがあれば、それは皆さん、誰でも喜ばしいですよね。すぐ。

住民A:いや、ゼネコンにとって、一番喜ばしいと思うしね。

業者B:いえいえ、我々もそうですけど。

住民A:企業イメージで。

業者B:例えば途中で、運搬する時にはもう無害化されているものが運搬されているわけですから、リスクっていうのはどんどん下がってきますよね。それはお分かりになりますよね。当然。

住民A:勿論、勿論、それは誰でも考えますよね。

業者B:ここでも、運搬経路で、いろいろ被災するんじゃないかと、いう問題が出てましたので。だから現地ですぐ無害化するというのは一番いいんで、多分、張り付いていればですよ。無害化については、いろいろ加圧していてもね。ただ、それと無害化処理、無害化認定、大臣認定、法律上でいう無害化を認めるというのはまた別の話ですね。

住民A:それが分からないんです。

業者B:それはあくまでも、法律上の話です。

住民A:だから、法律がそういう法律であったら、その法律の意義をなさないわけであってね。

業者B:いいえ、だから、それを我々に言われても困る話で。

住民A:ええ、だから、環境省に言いますよ。環境省に、そういう不完全なね、そういうシステムでですね。皆さん業者を、踊らさないでくれと、私は文句を言っておきます。

業者B:いろいろ理由があると思いますよ。だから、現地でやったときに、組み立てはいいけれども、本当にそれを、きちっと動くかどうか、誰が保証するのか、というのも当然出てきますからね。だから、技術がいい。当然ですよね。

住民A:それは、よくわからないですけど。

業者B:だから、組み立てが間違ったら、運悪く動かなかった。

住民A:そんなことはね。もうユニット化したらそういうことは有り得ないようにするのが、もう、大前提ですから。

業者B:いやそれは当然ですけど。

住民A:そんな心配はいらないですよ。

業者B:現実にはそういう問題。

住民A:それができなかったらやめたほうがいいんです。本当に。

業者B:だから、それはね。やっている本人はそうは思わないですよ。ちゃんとできますと。第三者からそういう話が出てくるわけですよ。例えば国で言えば。

住民A:だったら、環境省の前でそういうユニットを組み立ててですね。実証試験をすればいいんですよ。なぜ、こういうところでやるのか、というところにね、問題が起きるわけです。

業者B:それはそれで、今後のね。課題だと思うんですよ。

住民A:いやいや、今すぐに作るのがいいんですよ。だから環境省に行ってね。

業者B:それでは、認めてくれないわけですよ。

住民A:だから、環境省にいって認めさせるように言いますから。

業者B:それはお願いします。じゃあ、それをしたら、我々もそういう手段を考えます。はい。

司会:あのう、現況の法律では無理なんです。それはもう、あのう、理路整然と・・。

業者B:我々は、あくまでも現行の法律に則って、認めてもらう方法しか手段とれないので、こういうやり方を考えたんです。

住民A:こういうやり方というので、ここを選んだのはおかしいと申し上げているんであってね。

業者B:それはおかしいかどうかというのは別の話ですね。

住民A:とにかくね、おっしゃりたいことを言ってください。

業者B:法律上、できるところ。まあ、場所としてはこちらという話でしたけども。さきほど、小林が条件を説明しましたわね。あのう、例えば、そのう、工業専用地域だとか。当然、法律上でもう、こういうところ、こういうところでと。

住民A:こういうところで、既に20平方キロ当たりのうちに10数箇所あるわけですよ。計画中を含めて。

業者B:いやだから、単純に言えばね。えー、法律上で限られた場所しかできないんで、やっぱり集まりやすいというのもひとつの、結果だと思うんですよね。施設の。

住民A:もう、ごめんなんです。これは、とにかくもう理屈ではないんです。これだけここで、痛い目に合わされて、しかも、警察に訴えてもですね。群馬県がどんどん進めてしまうと。だから、誰も取り締まるやつがいなければ、自分たちで防ぐしかないんですよ。この辺の住民はみんなそう思っていますよ。

業者B:それとですね、それと私のほうから質問いいですか。ひとつ。いままでいくつか施設がきて。まあ、そこもそうですよね。で、皆さん、もういやだと、いうことはお伺いしてます。こういった施設はいやだと。で、具体的に、どういう、例えばこういう施設がね。どういう問題を起して皆さんにご迷惑をかけているか、ということはまだ伺っていないんですよ。で、それぜひ教えていただきたいな、と思うんですよ。たとえば田村組さんは。要は、プラスだったのか、マイナスだったのか。まあ、嫌だっていうことは、まあ、マイナスだったと思うんですけども、そのマイナスの要因っていうのは何なんですかとお聞きしたいんですよ。

住民A:まずね、それをしゃべるといろいろあるんですけども、私はまあ、サイボウ環境をね。ずーっと平成2年から、ずっと見てきてですね。なんとか、一箇所でも食い止めないと、とんでもないことになるよ、ということで、上奥平の区長さんらからね。戒められていたんですよ。だから、死に物狂いで阻止しようと思いましたけども、今いったように、業者がね、県の職員の環境局長までやって人を引き込んで、もうインサイダーで、仲間内でどんどん手続を進めちゃって作られちゃったわけですよ。で、結果的にどういうことになったかというと、えーとですね。まず、あのう、おカネをめぐるね。まずこれは住民のかたがたの、仲間割れ。要するに反対者とですね、カネをもらって黙ってしまって反対しない人。なんでおめえはこんなことで反対するんだ。あるいはなんであんたはハンコをおしたんですか、と。こういうムラのコミュニティの破壊がおきるんですよ。それからね。まず、今作ってしまって、一番問題なのはですね、下水焼却汚泥の放射線濃度。これは環境省が8000ベクレル/kg以上は持ち込むなと言っているんですけども、いま甘楽町からね、下水汚泥を持ち込まれてこれは3000ベクレルなんですが。こういうやつ。で今、渋川からも持ち込まれています。沼田からも毎年何千トン単位で持ち込まれているんですけども、入る時には3000ベクレルでも2000ベクレルでもいいですけども、そこに大量に何千トン、何万トンと今溜まっているわけですよ。今、2割くらい埋まっていますけども、そうするとやはりこれは大変なことになるわけですよね。要するに、持ち込まれるゴミはなんだか分からない。勿論風評被害というか実際に被害が起きていることは事実だし、サンパイ場に水処理施設があるから、日量100トンのやつが稼動しているからというんですけども、それもゼロじゃないんですよね。あくまでも、ある程度の、あのう、敷居値。いわゆる基準値は、超えていないけども、という、そういう言い方。だから大雨が降ったときは、下水処理場と同じで、そのまま放流するわけですよ。希釈されているからといってね。で、それ結果的にどういうことがおきるかと言うと、下流でこの間のですね、ホルムアルデヒド事件じゃないですけども。そういう総量規制がないんですから。あちこちで同じようにね。ここだって、皆さん、まあ、排水が(出)ないと言っていますけども、例えば、そこ(田村組)だって、何らかの排水が出た時にね、結局ね、その水を飲むのはですね、下流の皆さんたちなんですよ。首都圏の。で、我々、中山間地のね。これだけ自然、水源地を守ろうと思って死に物狂いでやっているんだけど、それがなんで、皆さんのためにやっているというふうに自負はありますけども、なんで、そういうことをまた無視してね。こういうところに作りたがるのかと。これはずーっと私はね。この20年間、疑問点におもって、あちこちで主張してきたんですね。あと、細かいところを言えばいろいろあります。あのダンプカーがね、出入りすることによって、実際に市道は痛むし、それから通学路に対する児童への影響。排気ガス等々、いろんな意味で問題があります。ええ。要するに、えーとね。もうここはサンパイ銀座になりつつあるというか、もう既に、なっているんですね。上奥平はもう殆ど飽和状態になりつつあるというか、まだいくつか水面下でうごめいていますけどもね。岩野谷地区は先ほど言ったように、この20年間で8箇所ありますから。で、今、1箇所できて、2ヶ所目がもう事前協議が殆ど終わりかけている。ましてや東邦亜鉛が自社用としてアスベストを入れてもいいというサンパイ場を作って、作ろうと、もう入れ物は作ってあるんでけどね。もうあれですよ、いつでも入れられる状態。

業者B:最終処分場?

住民A:最終処分場ですね。そしてまた、入山というところで、業者がまた交代して、要するに、大谷では、3つ目のサンパイ場、イッパイとサンパイの両方とも何でも受け入れるというやつが出ている。これもまた、関東でかなり上位にランクされるほどのデカイ容量なんですよ。で、ここだって富岡のあれがあるし、こういうものができてしまう。その、要するにね、類は友を呼ぶで、“ここは作られやすい”というね、もう、風評というか噂がたってしまうと、全国のサンパイ業者がここに注目するし。で、それで、まあ、皆さんのようなね。まともな事業をやっている方自体がですね、こういうもので法律をうまくクリアするにはどういうところがよいかといって、いろいろ相談したら、いやあ、安中と富岡と、高崎市の吉井町のね、あの辺の境が接するあたりがね。もう非常におカネに弱い地区だから、カネさえばら撒けば何でもできるんだ、という、そういうような風潮を後押ししちゃうわけなんですよ。だから、これはね、これ以上はもう止めてもらいたいし。皆さん、これだけ立派なね。技術をおもちであるならば、堂々とですね、街の真ん中の工業地帯でやれるように、これはもう役所を説得して、これだけ安全なんですと、。それを旨葉って言って、それができるように役所の考えを変えなきゃダメですよ。私はそれを微力ながら、これ以上、私の住んでいるところのね、イメージを壊したくないんで、隣町ですけども。まあ、実際にはここから日刊スポーツのゴルフ場を食い止めるために、真ん中で土地を売らずに、ここから650メートルぐらいかな、のところに山を持っていますけれども、皆さん、ここからまったく処理プロセスの時に、アスベストが出ないとおっしゃるんで、そう言ってますけども、もし出た場合、風向きによっては、南風に乗ってですね。来る可能性はある。それから、東邦亜鉛もそういうことで、私の家は285mの南にありますけども。要するに東邦亜鉛の公害問題、これからして、公害とかこういう環境汚染は身にしみるほど嫌な思いをしているわけですよ。幼稚園
のころから亜硫酸ガスを吸わされているので、匂いで分かる。今は硫酸プラントに変わりましたけども、時々匂いがするので、すぐに工場に電話をするんですよ。あまりにも下流に住む都会の皆さんは無頓着過ぎますね。

住民C:そろそろ、こっちもしゃべらせてくださいよ、待っているんだから。

司会:はい、そうですね。ちょっと長すぎるんで。ここで区切りますね。

住民A:(業者が反対の根拠を)説明しろと言ったからなんで。どうぞ。思い切ってしゃべってくださいね。

住民C:すいませんね。私も、前のかた、専門的なことを行ったんで、素人の質問で恥ずかしいが、あのう、これで1年半後にゃ、私が地元の区長になるかもしれないし、隣のかたも藤木の区長になるかもしれない。50%の確率ですよ。認定申請出すですよね。出して、○か×かで、○か×かは分かっているんですよ。認定になるか、不認定になるかは分かるんだけど、保留というのはあるんですか。保留。3年、5年、ずられるという。

業者B:そりゃあ、聞いたことがないですね。

住民C:今の政権の状況を見ていると、保留もありうるでしょう。

業者B:それはなんともいえない。今まで、もともと取っているのが、ないですから、あんまり。

司会:3つしかないですからね。

住民C:まあ、いままで3件くらいですよ。これ常石カムテックの認定証ですけど。

司会:そうです。そうです。

住民C:3ヶ月から5ヶ月でしょう。ねえ。出るのが。

業者B:まあ、基本的には6ヶ月。

住民C:いままでの三重の中央開発なんかは3ヶ月、4ヶ月。

業者B:ですから、まあ、我々はあくまでも。

住民C:だからね。なんで私がそれを聞くかというと、おたくさんも、戸田も、困るだろうと思うけども、引きずられた場合は一番困るんですよ。我々地元としても結論は出ない。頭だけは透かされて。3年、5年、ズラられたら困る。

業者B:ですから、我々にはなんとも、そういう話はしてくれないし、基本的には6ヶ月だと、いう話しか聞いていない。ですから我々としては、毎年、毎年、我々、予算立てをしなくちゃいけないものですから。一応、スケジュールどおり。

住民C:私の考えでは、まあ、戸田さんに認定がでるでしょう。

業者B:ま、それは分からないですよ。

住民C:だって、出なかったら皆さん、だって、クビじゃないですか。

業者B:いや、クビにはならないですよ。

住民C:私は技術の認定。戸田はデータ集めてやっていて、ましてやNEDOの委託事業で木俣ことなんだから。

業者B:たしかに技術としては、我々もまちがいなく、あのう、認めてもらえるだろうと、いうことで、お話はしていますけども。

住民B:だから、私の見通しとしては・・。

業者B:いいですか、ちょこっと。あくまでもですよ。施設の認定なんですよ。個別認定と言うのは。だから、もともと言われていたことが、施設有りきで、それに対して、認定を出すよ、という話が出たんですけども、我々そんなものを持っていませんし。だから計画で、カンベンしてくださいと、いうことで、あのう、いろいろな計画。計画には当然、あのう、その、無害化の技術以外のもの、当然入りますよね。先ほどの排ガスだとか、いろんなもの。そういったものは既存の技術ですから、こういったものを使いますよと言うので見て頂くわけですけども、その辺のことは、先生方、まだ見てないみたいです。

住民C:次。次。あのう、特例法の添付書類に、法人税の関係がありますよね。納税証明。これ、どうクリアするんですか。新会社で、だって、去年の12月に立ち上げたのに、会社の納税証明が出るんですか。

業者B:出るんです。それについては、戸田、西松の・・。

住民C:ちょっとこれ、俺は不審に思ったんです。

業者B:納税証明は出ます。

住民C:まあ、戸田と西松の本体のやつは技術開発はもちろん出るでしょうね。

業者B:だから、子会社としても決算しました。出ます。

住民C:そこがね。俺は、去年の立上げで新会社がなぜ納税証明が・・・。

司会:納税証明がないと、経理的要件が見られないと言うことではないんです。あのう、私どもは行政手続の専門家なので、そういう例がいくらでもあります。で、当然、決算はご存知だと思いますが、開設時決算というのはゼロ決算で、まずあります。で、もう既に3月ということで、2期の決算ということでやっています。ま、1期はゼロ決算ですけど。そのなかで、もろもろ、戸田、西松が、まあ、いろんな意味で応援していて、それを相対的にみて、経理的要件ということの性格です。それはご安心ください。

住民C:あと、じゃあ、いいですか。次、行きますね。事業計画。この前の説明会で、15年とおっしゃいましたよね。樋口さんが。

業者B:ああ、最低15年。

住民C:最低15年ね。そのあとに、事業の廃止をするなら結構なんだけど、もう、特例法を見ても譲渡に関する項目というのが一つも出てこないんですよ。譲渡もあり得るんでしょう。

業者B:基本的にアスベストの、今の、どこまで排出されるか、というのもあるんですけどもね。まああのう、国としては早めに縮めてやりたいと。で、我々が今、こう、この辺のグラフも、お見せしていますけどもね。だから、こういうふうに当然なるだとうと。で、(アスベストが)出なくなったら、アスベストしかやらないということで、まあ、商売としてですね。もう物がなければ、在る意味が無い。

住民C:だからねえ。我々なんか心配するのは、戸田さんが15年でここを計画して・・。

業者B:15年かどうか。

住民C:15年か20年かわからんけども、短期で、他の場所へ行って、他の、我々は、業者に法人格ごと売却されりゃあ、そこがずっと続くじゃないですか。それを心配するわけですよ。

業者B:まあ、基本的にアスベストだけでは、そんなに100年とかね。そんなには、もう物自体、そんなに残しておいたら、それこそ社会的に危ないんでね。早く処理しないといけない。例えば、我々はこういうところは何十種類も早く立ち上げなけりゃあいけないですよ、という話です。

住民C:あとね、村の人からこれ聞いて来いと言われたんですけども、その認定が下りた場合、施設の建物の建築確認とか、その辺には、特例があるんですか。

業者B:ないです。

住民C:特例がないということは、建物の面積によって、群馬県に条例を踏んで行くということですか。

業者B:説明しておきます。ですから、ここは、えーと、19日だっけ。4月の。いちおう、関係書記官にきていただいて。

住民C:だって、群馬県の条例を踏んでいったら、群馬県、条例下ろさないですけど。知事が反対しているんですから。

業者B:だから、それはそれで、またね。

司会:あの個別法のことを言っていらっしゃるんでしょうけども。建築基準法は建築基準法でしっかりと見ますから、それは事前協議というのはないんですけども。

住民C:じゃあ、あのう、直前には・・・

業者B:普通の工場のあれで、見ますから、例えばこういう施設が反対だ、どうのこうのというのは、まあ、基本的には関与、しないと思います。

住民C:あと、この、あのう、おたくの方で、高崎の西部事務所に出した事前協議書に、市道の認定1.8メートルとありますけども、ここをどうするんですか。そこのクリアは?

司会:1.8メートルじゃないですよ。

住民C:だって、おたくが書いた書類で1.8メートルですよ。

司会:どこのことを言っているんですか?

住民C:高崎の西部事務所。いや群馬県の事前協議だ。

司会:西部環境森林事務所の協議書の縦覧を見て、ということでしょう?

住民C:言いましたよね。

司会:1.8mとか、いう意味が分からないんですよ。

住民C:だって、おたくが、おたくさんで出した書類の中に、市道認定1.8mという数字、入っていましたよ。

司会:1.じゃない。3.8mですよ。

住民C:えっ?

司会:3.8m。よく、お確かめ下さい。1.8ということは有り得ません。公図だって、3.8mが最低なんだから。

業者B:公図、公図、公図どおりです。

司会:はい、はい。

業者B:1.8mという市道認定というのはありません。

住民C:3.8にしても、それにしても、

司会:認定ですよ、この市道は。

住民C:えっ?

司会:市道番号まで付いている。イチドウ(市道)ですから。

住民C:だけど、市道番号付いているけど、その直線の突っ込みまでだけじゃないですか。こっちは、市道番号、ないじゃないですか。直線の突っ込みまでですよ。

司会:いえ・・・全部ここの、全部ここまで、2m以上の接道ありますよ。

住民C:そこの、そこの突っ込みからこっちの山際ですよ。

司会:一番狭いとこで、3.8mです。

住民C:アカミチ(赤道)ですよ。赤線ですよ。それが。

司会:いえいえ、赤線は、そこは・・・水槽の陰に。

住民C:いやいや、おたくのほうに曲がっている道。

業者B:ああ、こっち。こっちはまあ、あのう、自分のとこ。

司会:ああ、はい。ワタクシドウ(私道)です。これは。敷地です。

業者C:だから、これは敷・・道と言えるもの。あのう。

住民C:市道3.8mで、これ、富岡市も広げさせないって言っているんだから。それで大型、入れないでしょう? 普通。

業者B:そこですよね。そこで、こう、こうじゃなくって、そのまんま、そこまで、こちらの敷地ですから。

住民C:まあ、おたくさんのほうで、道については何か別のお考えがあれば、別ですけども。

業者B:基本的には、まっすぐに入る。道路幅は、まあ、問題ないです。

司会:曲がれなければまっすぐということも、書いたと、私は知ってある。

住民C:まあ、自分の敷地ですから、どうにでもなるでしょう。

司会:はい、そうです。

住民C:あと、いいですかね。ちょっとすいません、いいですかね。

住民A:ええ、もう、どんどんやってくださいね。また、(私は)最後にやりますから。

住民C:この間、県のそのあれで、西部事務所で、私と彼は、意見書というものを出してみたんだけど、この、今回の特例法に対する意見書も、勿論地元住民だから、出せるとは思うんですけども。意見書っていうのは素人が頭の中で考えて、数字的な裏付けが無いものを出して、意見書、通るんですかね。これ。通らないんなら、俺、出さねえで止そようと思っている。

業者B:通るかどうかわかんない。意見書は、もう、どんな事書いたっていいじゃないですか。

住民者C:だって、あれでしょう?環境大臣の下に、審議委員会かなんか、いて、そこで審議するんでしょう?技術屋さんが。そこが・・・。

業者B:まあ、だから、彼らは基本的に言っているのは、あくまでも、できるのは法律のね、法律に照らし合わせて、どうかこうか、っていう話。

住民C:だから、俺が考えている有効なる意見書というのは、戸田さんの実証データの実験の数字ひっくりけぇさなけりゃあ有効じゃねえのかな、と思っていたんですけども、そんなこと、我々とてもできねえし。

司会:そんなことはない。

司会:ただ、こたえればいいですけどもね。法律どおりにこたえればいい。

住民C:おたくさん、そう思いませんか?

業者B:だから、その意見書については。

住民C:素人が考えた意見書というのは。

住民A:ああ、意見書というのはね。おじいさん、おばあさん、子どもが書いても、意見書としては、有効なんです。様式はないんですけどね。えー、住民のね、まあ、いろいろな立場からの率直な意見というのは、意見書で出せば、まあ、一瞥くらいは、くれますよ。ええ。まあ、役に立たんですけど、殆ど。

住民C:どうもそんな気がするんだけど。

業者B:環境保全上の、って言っているんですよね。

【ひらく会情報部・この項つづく】
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