今年2月に開かれた地区別懇談会の住民意見に対する7ヵ月後の回答が象徴する岡田市政のスピード感(4)  困ったちゃん岡田前市政


■引き続いて、松井田地区、臼井地区、坂本地区での様子を見てみましょう。


【松井田 地区】2月1日実施、参加者6名**********************
Q:
■除染について、群馬県の16自治体が除染対象になり、安中市も含まれたが、具体的にはどういうことか。計器によってバラツキがあるということだが。回数を増やせば誤差は少なくなる。毎月市の職員が行っているのか。
A:
●市内を碁盤の目のように分け、測定を実施しています。確かに、機器差はあるかもしれないが、測定器の数字をそのまま記載しています。
●汚染状況重点調査地域につきましては、放射性物質汚染対処特措法によると、「その地域内の事故由来放射性物質による環境の汚染の状況について重点的に調査測定をすることが必要な地域」となっています。〔市民部〕
Q:
■アユの天然遡上が堰堤を改修したことにより、18cmくらいのものが原市の久保井戸まで上っている。そこの魚道を直すのには、億単位必要だという。そこを直していただければ、松井田方面にもアユが上ってくる。8月下旬から9月にかけて上っている。
A:
●久保井戸の所を直せば大丈夫でしょうか。県も今は魚道を新たに作っているのがみうけられますので、県と協議行っていきたいと思います。
Q:
■防災行政無線において、旧松井田町地区での個別受信機が、新築の人は設置していない人もいるので、市はどのように対応するのか。
A:
●旧松井田町地区では、個別受信機が設置されています。デジタル化への変換期が5年間ということで、現在関係課で検討しています。※新築の家にも無償で設置する旨翌日回答。
Q:
■H25年度から、行政で古紙(雑誌、ダンボールなど)の回収を行うと聞いたが。年に5回老人会が回収を行っており、それにより得た資金を活動費用としている。慎重に調整していただきたい。
A:
●部長会議等には、具体的な話は出ていません。担当課で素案を検討しているのではないか。初めて伺った。そういった方向をかえるのならば、市老連の役員の皆様とも協議をしなければいけない。※計画はあるが、集団回収は継続し、圧迫しない方法で行うことを翌日、質問者に回答。
Q:
■懇談会の開催について、冬場は少し時間を早めたり、土日に行うなどすれば参加者も増えると思う。
A:
●各種団体等の行事が少なく、議会開催前で一番時間的なやりくりがつくということで、大変申し訳ございませんが例年2月開催になってしまっております。多くの方が参加できるよう検討して参りたいと存じますのでご理解いただきますようお願い申し上げます。〔総務部〕
Q:
■懇談会に意見を言いに来るのではなく、聞きに来るだけの人もいるので、来た人皆さんに意見を求めてしまうと、次から来なくなってしまう。
A:
●懇談会の目的・趣旨は、日頃感じていること、悩んでいることをうかがって、行政の政策の中に反映しようということが、主たる目的。何かあったら行政へという流れであるが、逆に、行政が市民の中に入っていき、問題を受け止め、解決策や方法論などを認識するという新しい切り口としていく考え方である。
●ご出席いただいた方、皆さんにご意見をいただきたいと考えておりますが、聞くだけで発言したくない方は無理に発言を求めませんのでぜひご出席いただきたいと思います。〔総務部〕
Q:
■受付で、氏名・住所・電話番号など記入するくらいなので、懇談会で話した内容や要望などがどういった状態にあるか時間がかかっても報告して欲しい。
A:
●一昨年から、全体の意見をまとめたものを出席者の方へ送付しています。まとめるのに時間がかかってしまい大変ご迷惑をおかけして申し訳ございません。なるべく早くできるよう努めたいと思います。〔総務部〕
Q:
■最近、夜8時ころ飛行機が飛行している。何だかわかるか。夜間飛行は、夜8時以降は制限されているのか。
A:
●民間だとわからないが、相馬が原であればわかると思います。特別な飛行でなければ制限はあってしかるべきと思いますので調査します。※県内全域で苦情があり県で取りまとめて防衛局や外務省に申し入れを行っていることを翌日質問者へ回答。
Q:
■浅間噴火、地震によるダム決壊などを考慮して、各避難場所に備蓄物資や発電機、山津波を考えるとゴムボートなどを備えておいた方がいいのではないか。
A:
●地震などは予知ができません。有事の際は、家庭において避難場所をよく認識しておいていただきたいと思います。避難場所の備蓄物質等につきましては検討していきたいと思います。
Q:
■群馬大学に片田教授がいるのだから、市内で講演や指導をしてもらった方がいいのではないか。
A:
●片田教授は全国を東奔西走しているとのことですが、講演の要望はしていきたいと思います。
Q:
■放射能の講演会を聞いたが、危機感を持たせるわけではなく、放射能は大丈夫だと思ってしまった。一番大事な話が足りなかったような気がした。本当は怖いということが伝わってこなかった。
A:
●「市民健康公開講座」は、市民の健康づくりを推進するための事業として、市、市健康づくり推進協議会、碓氷安中医師会の3者が共催で年1回開催し、例年、健康づくりに欠かせない「生活習慣病、新型インフルエンザ、認知症予防」などの内容で実施してきたものです。 平成23年度は、昨年の大震災以後、福島第一原子力発電所事故による放射線・放射能による影響について市民が不安を抱えるなかで、専門家による放射線・放射能についての基礎的な内容で講演を実施し、その対応に必要な知識と情報を得ていただけるように企画したものです。本講座開催にあたり、より多くの市民にご参加いただくことにより、放射線・放射能による健康への影響に対する漠然とした不安を解消するとともに、報道等で飛び交う放射線量などの数値に対して関心を持ちながら、自らの日常に活かしていただき、健康づくりへの関心を一層高めていただけるよう企画させていただいたものです。 ご指摘の放射線・放射能の危険性については、本講座の中で基本的事項について網羅されているものと認識しておりますが、より具体的に、より詳細な事項への関心をお持ちの方もいらっしゃるかと考えられます。市内各所の放射線量計測値の状況も勘案しつつ、今後も必要に応じて市民の健康づくりの観点から事業運営を進めさせていただきます。〔保健福祉部〕
Q:
■高齢者が今後増え、多くの人が高齢になったら介護施設に行くのではないかと思っている。一番いいのは、介護施設に行かず、最後まで自分の家で過ごせる人が増えること。回りの人もできれば行きたくないという考えの人が多い。どうしたら1人で最後まで生活ができるか、どうしたら病気にならないか、そういった政策を考えていただきたい。
A:
●ご指摘のとおり健康であり、また、在宅で過ごせることが一番と考えます。市では、65歳以上の方を対象に「基本チェックリスト」で調査をし、支援を必要とする方に介護予防に関する講習会の参加をお願いしています。また、在宅を支援する施設として「小規模多機能型居宅介護施設」が市内に7カ所あり、施設への「通い」を中心に、自宅へ来てもらう「訪問」、施設に「泊まる」サービスを柔軟に対応できる在宅での生活を支援する施設もございます。〔保健福祉部〕
Q:
■ある会社は、社員が思ったことやアイデアを上司に挙げ、会社がいい方向へ進むように努力している。市役所の職員の知恵を絞らせるような方法を行ってみてはどうか。
A:
●職員の提案制度を行っています。
Q:
■松井田文化会館の野外ステージの使用は、一度使って騒音の苦情が来てから使用していないようだが、使えるような方向で考えて欲しい。どのようにしたら使えるのかという方法を使用者にも考えさせるなど。また、一日中使うわけでもないので。せっかくの設備なので、使用したほうがいい。
A:
●非常に難しい問題です。乳飲み子や病弱、夜勤の家庭などへどういう配慮をするかということが鍵となり必要となります。住民の皆さんも含めてみんなで知恵を出し合うということが必要だと思います。
Q:
■市の財政は。
A:
●現在、市の財政状況は、概ね良好であると考えております。その理由は、市内企業の業績が持ち直して法人市民税が増加していること。市の借金といえる市債残高が、最高312億円余りからここ10年来順調に減らして200億円余りまでになったこと。併せて市の貯金である財政調整基金の残高が45億円を超え過去最高の残高が見込まれること等によるものです。 しかしながら、今後、小中学校の耐震化事業を27年度までに完了させるため多額の市債の発行が必要になり、市債残高の増加が見込まれること。合併に伴う地方交付税の増額措置が平成27年度で終了することなどから、それらに備えることが必要と考えております。(財務部)
Q:
■子どもの医療費無料化は何歳までか。
A:
●中学生卒業まで対応しています。
Q:
■平成23年の3月議会において、一般質問の1日目は行ったが、2日目は中止された。議場がつぶれるからか。
A:
●議会の計らいにより、市職員が震災対策(安全対策)に力を入れるよう配慮いただいたためです。

【臼井 地区】2月3日実施、参加者14名*********************
Q:
■資格臼井地区タウンミーティング
議題
1.災害発生に伴う避難所確保の件
2.豊洋ベントナイトの粉塵被害の件
3.保育園合併に伴う建設について
4.蟹沢(がんざわ)橋の強度(最近大型トラックの出入りが多く強度が心配)と耐震強度の測??
5.生涯学習センター駐車場建設の件
6.防災無線の基地の見直し
A:
●※臼井地区で議題を用意していただいたので、 それに沿って進め、時間があれば、それ以外の議題について意見をいただく形で懇談会を進めさせていただきました。
Q:
■1.災害発生に伴う避難所確保の件
4〜5日前の朝日新聞によると災害時にはサービスエリア等を避難場所にしても良いのではとの報道があり、また、高速道路も一部一般開放してはとの報道があったので、ここもその対象にしてもらえればと思う。また、各公民館が避難所になっているが、公民館自体が裏に山をしょっていて、危険なところもあり、新しい避難所として考えているところがある。その場所を確保したいと考えている。その場合行政の方で話を持っていってもらえればありがたいと思う。
A:
●避難所の確保の問題は重要な問題。お話をいただいてありがたく思います。市は、碓氷湖、霧積、中木3つのダムを抱えています。大きな地震でダムが崩壊することも想定に入れておかなければならないと思っています。その場合一挙に増水するので、サービスエリア、あるいは高台に、建物ではなくても、広場を作り、芝をはり普段は、グランドゴルフなどできるようにし、いざという時に避難できるこういう体制を今から準備していかないと間に合わないと思っています。家族同士で何かあった際にはどこへ逃げるという話し合いを普段から持つことが大事。防災については信頼が大事。災害時子どもを探しに行き、逃げおくれることのないように子どもは子どもで逃げるので避難所で会える。いつもそういうことを確認していることが大切だと思います。
サービスエリアのことも含めて真剣に取り組んでいきたい。福島原発の影響で今度電気料金が17%位値上がりします。国難だから東電の要望はそのまま受けるよう指示しています。すべての公共施設含めて3800万円行政経費がアップします。そのため財政が厳しくなるがやるべきことはやるつもりです。
Q:
■防犯灯を切れたものから順次LEDに変えている。電気代等で協力していきたい。梨の木の公民館の裏の土手が崩れ、直した経緯があるので、避難所としてはどうかと思っている。
A:
●ありがとうございます。災害で崩落した公共施設については対応できるので今度そういうことがあれば教えていただければと思います。
Q:
■5〜6年前、台風の時、西中が避難場所になっているので、避難場所へ行ったら、門は閉まっており、体育館は電気もついていなかった。
A:
●申し訳ありませんでした。そういう反省もあり、昨年の台風の際は各避難所に職員を配置させてもらいました。
Q:
■今度西中が閉校になるが、西中が避難所になっているがそこの管理人を置くとかなにか決まっているのか。
A:
●元西中については地域の方からの提案・要望などをいただいておりますので、それらを考慮しながら検討いたします。〔教育委員会〕
●「原体育館(旧西中体育館)」を避難所として開設する場合の担当職員を平成24年4月より決定しました。〔市民部〕
Q:
■2.豊洋ベントナイトの粉塵被害の件
3年位前からお願いしていたが、風の向きによって飛ぶ方向が違うが、トラックが来て門が開くと粉塵がすごい。どうなっているか。
A:
●以前からお話を頂き、会社に要請していますが、会社の経営状況が厳しく、完全な形にするには資金がない。こういわれてしまいました。環境が悪くなって困るという指摘をし、改善をお願いしています。
Q:
■行政的に営業を一時停止させられないか。
A:
●営業停止は法律も関係してくるので、ご指摘を踏まえ法律の専門家と相談していきたいと思います。従業員の補償問題等もあります。
Q:
■県から行政指導があり、一部改善はされた。
A:
――
Q:
■3.保育園合併に伴う建設について、保育園合併はもう決まったのか。今までの保育園の利活用は。
■保育園跡地を生涯学習に利用すればとの意見を頂き大変ありがたく思う。本日の5番の議題も解消されるかと思う。是非そのようにお願いしたい。
●保育園跡地を生涯学習に利用すればとの意見を頂き大変ありがたく思う。本日の5番の議題も解消されるかと思う。是非そのようにお願いしたい。
A:
●保育園あり方検討委員会で検討され、保育園合併という方向性は決まりましたがそれ以上は決まってい
ません。新年度に入ったら、いろいろな検討を始めたいと思います。今までの園舎の利活用については、まだ庁内協議は行っていませんが、耐震強度は低いが、1階建てなので、少しの補強で、地域の皆様の生涯学習的なものに使ってもらうのがいいかと考えています。
●松井田第一保育園及び松井田第二保育園につきましては、老朽化が進み、耐震性も低いことから、建て替えを検討して参りました。建て替えにあわせ、二園の合併をしていくこととして、今年度中には合併後の保育園の建設予定地を決定していきたいと考えております。〔保健福祉部〕
Q:
■4.蟹沢(がんざわ)橋の強度(最近大型トラックの出入りが多く強度が心配)と耐震強度の測定
蟹沢橋は中木ダムの土砂の搬送で使われており、最近は頻繁にイベント会社の大型トラックが資材を積んで通っているので、橋が心配である。橋の強度、耐震強度について調べてもらいたい。
A:
●新年度予算にも橋梁の耐震診断の予算措置をしていますので、最優先でさせてもらいたいと思います。
Q:
■5.生涯学習センター駐車場建設の件
先ほどの保育園跡地を生涯学習に利用というお話を進めていただければと思う。
A:
●臼井生涯学習センターは敷地が狭いため、臼井小学校やJAを利用してもらっているのが現状ですが、
今後の改築計画も含めて検討する必要があると考えています。〔教育委員会〕
Q:
■6.防災無線の基地の見直し
防災無線が聞き取りにくい、聞こえないところもある。せっかくあるのだからぜひ調査をして有効に使えるようにしてもらいたい。
A:
●そういう不便や聞こえないという問題点を解消できるようしっかりと庁内協議を行って参ります。
Q:
■その他
5番と関連して、10分団2部の消防団の詰所も駐車場がないので、そのことも含んでおいてもらいたい。
A:
●合併特例債で消防団詰所と消防車の建替え、買換えに年間2箇所2台を予算措置しました。老朽しているところから建替えをしています。駐車場がないのは、老朽化している以上に急を要すると思われるので、優先的にできるよう内部協議させていただきたい。
●平成24年度につきましては、4分団が間もなく着工、3・7・11分団が年度内実施予定となっておりますので、来年度以降、適地の選定等を進めていきたいと考えております。〔市民部〕
Q:
■関所、丸山変電所にトイレを設置してほしい。
■関所には、昭和34年くらいに作った文化財的なトイレがあるが暗くて臭く若い人は使えない。史跡地なので勝手にいじれない。改修や建替えは県の文化財課の許可が多分下りない。50mは離れていない所に郵便局跡地(県の土地)があるのでそこ立ててもらえないか。ただ問題があるとすれば、麻苧茶屋に作ってもらったトイレと150m位しか離れていないこと。丸山変電所にトイレを作ってもらえるならそれでもよい。
■土地はあるが水道と電気の問題がめがね橋と同様の条件である。丸山変電所の辺は国立公園ではないが、丸山変電所は国の重要文化財になっているので、この範囲はだめですよという範囲がある。かつて変電所関係者の官舎があった場所があるその辺りは史跡になっていないのではないか。そこに作ってもらえればかなり有効である。
A:
●熊ノ平駅、めがね橋の付近にもないと困る。国立公園の中に入ってるところもあり、市の財産であっても、全体が国の管理下にあるため、環境省の許可が必要になり、勝手に作れないところもある。内部協議させていただきたい。
●横川〜碓氷峠周辺のトイレ整備は大きな課題です。主に電気・水道のインフラの問題と環境省、文化庁との協議が足かせとなっています。計画的に推進したいと考えています。〔松井田支所〕
Q:
■最近市の職員の中で臼井地区の人の数が減っている。安中市の職員の採用について、退職者がどのくらいで、新採用が何人くらいか教えて欲しい。
A:
●32名退職し、22名採用を予定しています。地区の配分ということですが確かにそういう声もありますが、採用試験の1次試験では、成績の上位者から採用数の1.5倍くらいを合格させ、2次試験で採用を判断する仕組みになっています。そのため、14地区の配分は大変難しいと思います。
Q:
■以前から小中学校適正化委員会を作って検討していると思うが、わかる範囲で、今の現状を教えて欲しい。
A:
●平成21年から2年間にわたって検討させていただきました。結論から申し上げますと上後閑小学校と西中学校が閉校という形になりました。今年3月末で西中学校が閉校になります。臼井地区については平成21年度の適正化委員会の中で将来統合していかなければならないだろうという意見がPTAの会長さん、代表区長さんからありました。PTA会長さんが保護者にアンケートをとった中で、将来的にみれば考えなければならないだろうという結果でした。PTAの皆さんとの話し合いは持ちましたが、地域の方との話し合いはまだ持っていません。これから考えていかなければならない問題だと考えています。なお、2月1日に坂本小学校の現在と来年度のPTA会長さんが教育委員会にきて検討の結果統合していきたいという結論になったというお話がありました。
Q:
■保育園の放射線量汚染対策について教えてほしい。
A:
●保育園については週に1回測定しています。それぞれの園で砂場の砂を入れ替えたり、芝を取ったり対応しています。
●先日文化会館で行われた放射線の市民健康講座でもお願いした河原田先生を招いて勉強会を開いたりもしています。放射線量を測った結果特に高すぎるところはありませんでしたが、ホットスポットといわれる部分(雨水の集まるところ、遊具の下など)もあるのでそこも測定しました。確かに高いところもあるので、園長会議の中で改修、修繕の希望があれば補助できるので申し出てもらうよう連絡しています。測定器を購入し、保育園、幼稚園へ貸与する予定です。〔保健福祉部〕

【坂本 地区】2月2日実施、参加者16名*********************
Q:
■最近2回ほど入山の方に救急車が来たがすぐ後に大きい消防車も来た。今はセットになっているのか。
A:
●今は、都市でもそういう流れになっているようです。救急車だけの対応では間に合わない事案が多く出てきているためだとおもわれます。人員の関係で今はどこも人員がぎりぎりでやっています。昔は待機要員がいましたが今はいないので何かあった際に対応できるよう一緒に行動をとっているのではないでしょうか。
Q:
■防災無線が聞きずらいので何とかして欲しい。最近、個別受信機に火事の通報が入らない。外の防災無線では流れているが声が割れて聞きずらい。
A:
●今の防災無線はデジタル放送ですが、個別受信機はアナログ放送なので変換する機械が必要になります。現在その機械を購入予定で注文してありますがまだ納品されていません。もう少しお待ちいただければと思います。
Q:
■今安中市はどのような除染をやっているのか。
A:
●特に小学校、保育園、幼稚園を優先的に除染させていただいています。坂本地区はそんなに高くありませんが、地形的に窪んでいるためか松井田小、東中の方が高いようです。また、排水溝が高い値を示します。そこで市では国の指示を待たずに大急ぎでコンクリートの枡(深さ1m20p)を下にコンクリートを打って設置し、その中へ放射線量の高い土をビニールに入れ仮保管し、そこにコンクリートの蓋をしています。鉄板だと抜けてしまうのでコンクリートでないとだめらしいです。現在、松井田地区は終了し、今安中地区をさせていただいています。さらに校庭等の問題がありますが、今その測定を細かくさせていただいております。測定結果を踏まえてひっくり返せばいいのか、あるいは覆土することでいいのか庁内協議し県、環境省とも協議していきたいと考えております。高いといってもきりもなく高いわけではなく、0.23をちょっと上回っている程度です。全力で取り組んで、不安のない環境を整えていかなければならないと考えています。
●管内の小中学校では、学校敷地内のうち、児童・生徒が比較的多く活動する場所や雨樋の下、落ち葉や枯れ草を集めてあるところ等について隔週で測定を行い、その結果は市のホームページで公表しています。雨が降った後等、基準値を超える地点がありますが、その場合には、各学校が除染を行う等の対応をしています。〔教育委員会〕
Q:
■西松井田駅のホームが低すぎる。去年の3月に乗ろうとして足を痛めてしまった。
A:
●西松井田の駅に限らず他の駅でも同じ問題を抱えています。先日高崎で駅関係の会合がありとそこで駅関係者が信越線の駅のホームが低いので何とかしたい、ただホームは長いので予算の問題があると言っていました。JR関係の会議等にはなるべく参加し、皆さんからの声をJRに伝えて、改善をお願いしていきたいと考えております。
Q:
■峠の湯へのシャトルバスやスクールバスを利用させてもらって、出かけているが、峠の湯のシャトルバスの時刻表が支所などの時刻表には表示されていない便(午後の便)がある。
■シャトルバスやスクールバスを利用させてもらって、出かけているが、午後の便を増やして欲しい。午前中シャトルバスを使って病院へ行っているが帰りはシャトルバスが無いので、ハイヤーを使っている。
A:
●シャトルバスの運行につきましては、旅客運送法によらない、原則峠の湯を利用される70歳以上の交通手段を持たない方を対象とした碓氷峠交流記念財団の自主事業ですので、ご理解を賜りますようお願いいたします。(松井田支所)
●シャトルバスやスクールバスは、公共交通機関ではありませんので、市で運行形態を変更することはできません。〔総務部〕
Q:
■熊ノ平駅までの遊歩道はいつ完成するのですか。
A:
●今までの開発で環境省への手続きに不備がありました。また、電気の配線が当初電柱を立てて引いてくる計画でしたが、市の財産なので環境省には直接関係が無いが、全体が国の管理下にあるため、電柱はだめだと言う事になり、線路の脇に埋めることになりました。3月末までにはと考えていましたが、そんな関係もあり遅れています。遅くとも4月末までには仕上げる努力をして参りたい。
●遅れていた電気工事も3月29日に完了し、4月1日に開通することが出来ました。〔松井田支所〕
Q:
■坂本小学校にボランティアで読み聞かせに行ったが児童数の少なさに驚いた。どこでも少子化問題はあるが特に坂本はひどい。私たちの子どもも坂本に住みたいと言わない。景観もよく遊歩道があり、外部から来る人は多いが、坂本の町の活性化がうまく行ってないのではないか。何か魅力ある坂本の町にするようなことは考えているのか。
A:
●少子化対策について、おっしゃるとおり。まだ構想中の話しですが、これから松井田地区の皆さんにお世話になり、有識者会議を開催し、また、区長さんとご相談させてもらい検討していきますが、現在の国民宿舎のお風呂や屋根が老朽化してきており、また、平均月100万円くらいの赤字なのでいずれ、これに変わるものをこれだけ整備の進んだ美しい町ですからこちらへ検討はできないかと考えています。これにより坂本の町に多くの人が行きかう活気のある町になるのではと考えております。また、西横野に企業誘致が決まり、最大で180名の当面は130名ほどの社員の企業です。用地の関係もありますが、若い皆さんの働く場を確保する必要があると考えています。
Q:
■広報に健康のエクササイズ募集が出た。申込みの連絡をしたが先着順で締め切られて参加できなかった。今回参加できないのは仕方ないが、次回優先的に参加できるようなことを考えて欲しい。
A:
●近年の健康づくりへの関心の高まりを受けて、募集人員を上回るお申し込みをいただくこともあり、事業を企画運営する担当課としては大変ありがたいことであります。しかしながら、せっかくのお申し込みをいただきながら、定員を以ってお断りすることとなった場合については、大変申し訳なく思うところであります。各事業の定員の設定にあたっては、対象者・種目・講師・会場等の状況に基づき検討を加えて、参加者にとってより効果的な事業内容となるよう考慮の上募集させていただいております。ご指摘いただいた募集方法についても先着や抽選など様々な方法もありますが、毎年更新される実施内容と参加者の個別希望との整合性、加えて該当年度の申込者の公平性を総合的に勘案して公募させていただいておりますのでご理解いただきますようお願いいたします。各事業とも参加対象者や運動種目などについて、より多くの皆様にご参加いただけるよう今後とも検討を加えさせていただきます。〔保健福祉部〕
Q:
■坂本小学校は、来年も存続するのか。子どもがいると町が活気づくが子どもがいないのは町の活気にとてもかけていると思う。何とか子どもが戻ってくる何か良い案があればぜひおしえてほしい。
A:
●坂本小学校について結論から言えば、平成24年度は存続する予定です。実は昨日(2/1)坂本小の現在と来年度のPTAの会長さんが教育委員会にみえて、数ヶ月間の協議の結果統合して欲しいという結論になったと報告がありました。現実問題として全校児童数が今年度は13名、来年度は9名、新入生が来年度もその次の年も入学の予定がなく、これから0歳児まで考えてもずっと児童数が一桁ということで今後のことを心配してこの結論になったとのことです。
Q:
■防災無線が聞きずらい。一言一言の間が長すぎる。
A:
●内部協議をさせていただき、聞きにくいことのないよう勉強させていただきたい。
Q:
■西中跡地の利用について、思い出を持って卒業した人も多くいる。地域のために有効利用を。よく検討していただきたい。
A:
●西中跡の利用につきましては、閉校式を済ませた後、地域の皆様のご意見をいただきながらより有効な利用方法・地域が活性化できるような方法を検討して参りたいと考えております。
●教育財産として利用しない学校跡地や、その他、利用されなくなった施設、用地の活用等については、今後、全庁的な検討が必要と考えています。〔総務部〕
Q:
■地区別懇談会の回答をいただいたが、花壇の整備環境美化のための補助金について検討中とのことだが、いつまで検討するのか、是非予算付けをお願いしたい。
A:
●県道の整備で花壇も含めて安中土木で予算化されました。
Q:
■放射能の関係で、コメや野菜を作っている。子どもに食べさせていいか心配である。そういったものの放射能測定を行って、結果を示して欲しい。
A:
●市では、47箇所において放射能測定を行ってきました。コメや野菜を検査できる機器を購入するよう指示しています。ただ受注生産なので、時間がかかっていいます。正確に測るためにはそういった機器が必要です。市に入荷したら、コメや野菜をお持ちいただいて測定を行う予定です。
Q:
■碓氷川の土の放射能が高い。川の放射能の基準はどの程度の安全基準か。
A:
●場所によっては高いところがありますが、基準には達していません。ノロを測定するので、ほとんど人が関わることはないと思われます。川魚を食べ続けることもほぼありません。ただ、市民の皆様の心配を払拭するため、そういった測定や検査の準備もしていきたいと思います。
Q:
■安中地区と松井田地区とでは放射能の数値が松井田地区のほうが高い数値だというがそういうことなのか。それは山を背負っているからなのか。
A:
●そういうことだと思います。3.12の2号機のメルトダウンにより、茨城から群馬へという説と、茨城→千葉→神奈川→静岡→群馬という2つの説があります。
Q:
■霧積ダムから8000㎥の土を運ぶとのことだが、その土も測定しているのか。
A:
●測定しました。数値は基準値よりもはるかに低いものでした。松義台地土地改良区に9,000㎥を埋め立てました。計画地表面より約1.5m下に埋めました。また、搬出土のセシウム134は17ベクレル/kg、セシウム137は33ベクレル/kgで何れも基準値以下でした。〔松井田支所〕
Q:
■国民宿舎を坂本へ移したらどうかという話だが。松井田西中学校は耐震は大丈夫ならば西中を国民宿舎にするのはどうか。
A:
●耐震工事も現在市内の小中学校で行っている最中です。宿舎の方向性については、今までの経緯や歴史もあるので、有識者会議により協議・議論していただき、その方向により対応していきたいと考えております。
●国民宿舎の今後の利活用の方針については、支所を中心に検討を始めています。〔総務部〕
●国民宿舎裏妙義の今後のあり方については、庁内及び利用団体、地域の皆様のご意見を伺い、ご指導を頂くための「運営検討委員会」を設置して検討をして参ります。(松井田支所)
Q:
■昨年の懇談会でも話した撤去された赤坂橋の再建について、内部協議を行うということであったが、その後どういう状況か。
A:
●平成24年度に用地測量を行い、地権者の皆様の同意が得られれば平成25年度より橋に変わる林道工事を実施し赤坂線の機能回復を図りたいと考えております。〔松井田支所〕
Q:
■遊歩道で横川駅から峠の湯までの間にトイレがない。トロッコも丸山変電所まで来ているので丸山変電所あたりに作って欲しい。
■丸山変電所のところには作れないか。
A:
●熊ノ平に仮設トイレを設置しました。今後、丸山変電所を含む アプトの道周辺において、常設トイレ整備について、関係機関等と協議していきます。〔松井田支所〕
Q:
■放射線のことで、孫に食べさせる野菜や米が心配。先ほど市長さんから放射線量を測定する機械を購入するというお話を伺ったが、これは何時ごろ入るのか。また、測定するのに市民から料金をとる予定か。
A:
●まだ詳細について検討はしていないが、基本的には市の機械だから、無料で使用してもらおうと考えています。
Q:
■安中市の財政が逼迫しているというお話しも聞く中で、市役所の若い職員が結婚すると高崎市とか前橋市に住まいを構える。安中市から給料をもらっているのだから安中市へ住んでもらいたい。
A:
●大変画期的なお話だと思う。行政として、結婚された皆さんに何らかの手を差し伸べるそういったことを内部協議をしてみたいと思います。市外へ行かずに市内へということと合わせて何らかのいいアイデアを考えていきたい。
Q:
■空いている家屋がたくさんあるので何か有効活用できないか。所有者と話し合いをして町(都会)の方と提携して、住んでもらう募集をしてはどうか。
A:
●空き家対策は全く同感。今は放射能等々職員が手薄になってしまっていますが、職員が市内全体の空き家を調査をし、大都会で第一線を退いた方にインターネット等を利用して募集し、来ていただく、といったことを考えています。持ち主の方と協議もしなければならないのですぐにはできませんが、放射能問題が一段落したら、そういう方法を検討して参りたい。
Q:
■碓氷湖まつりははじめは活気があっていいと思うのだが、1時間くらいすると楽器の音がうるさくて耐えられなくなる。みんなで知っている歌を歌うなどするとみんなが楽しめるのではないか。
A:
●唱歌の「紅葉」はこの坂本で生まれたのですから。この辺の美しい自然からうまれた歌ですから。そういう唱歌とかを歌えたらいいですね。
●音量に注意しながら、みなさんが楽しめるおまつりにしていきます。〔松井田支所〕
Q:
■工場誘致に付け加えたいんですが、工場地には水という問題が非常に重要。これを検討していただきたい。
A:
●水と電気が重要と考えています。
Q:
■西中の利活用ですが、民間の活力を利用するのも一つの方法。貸すとか、売却するという考えもあるのではないか。
A:
●市民の皆さんとよく協議しながら、方向性を決めて行きたいと考えていますので皆さんのお知恵をお借りしたいのでよろしくお願いします。
Q:
■今日の懇談会だが、この寒い時期にではなくも少し暖かい時期にできないか。
A:
●各種団体等の行事が少なく、議会開催前で一番時間的なやりくりがつくということで、大変申し訳ございませんが例年2月開催になってしまっております。多くの方が参加できるよう検討して参りたいと存じますのでご理解いただきますようお願い申し上げます。〔総務部〕
Q:
■昨年の地区懇の回答をまとめたものがあるが、この地区のものはこの地区で回覧板などで回してもらえないか。そうすればこの地域で何が問題になっているかわかる。
A:
●ご指摘を踏まえて検討させていただきます。
Q:
■坂本の南側に農道があり、2mくらいの道路だがこれを4mくらいにする話があり、55〜56軒の関係者がいるがそのうち3軒が同意しないあるいは同意するかどうかわからない。このために道路が広がらない。何とかできる方法を国のほうへ働きかけていただきたい。
■今の農道の件だが、坂本には道路が一本しかないので両方に一本できたら若者も家を建てられるし、企業もこれるので、いいのではないか。
A:
●皆さんとよく協議しながらその方向性決めていくべきであると考えています。色々と知恵をお貸しいただければと思います。
Q:
■信越線がうわさでは将来は安中で止まってしまうというものがあるがほんとうか。
A:
●市民の方の中でそういった話をする人がいますが、それは断固反対していきたいと考えております。
Q:
■今年度レントゲン検診を既に受けた人にレントゲン検診を受診するように通知がきた。その後、間違いであると通知がきた。これは郵送料の無駄。職務怠慢ではないか。
A:
●結核検診については、期間内に受診しなかった方に対し催告者検診として通知しております。ご指摘いただきました、既に受診が済んでいるのに受診するように通知を出してしまった事は、こちらのチェックミスであり、それに気がついた時点で直ぐにお詫び文を送付させていただきました。何度もの通知で本当に申し訳ありませんでした。今後は、2人体制による確認チェックを行い、このような事の無いよう努めてまいります。〔保健福祉部〕
Q:
■高額医療費の還付の決定通知と実際に振り込まれた額が違っていた。
A:
●高額療養費の還付につきましては、処理されたデータをチェックし、還付申請書を作成しておりますが、確定申告や市県民税申告等が未申告で所得区分の判定が出来なかったり、月遅れで病院から請求書が出て参りますと再計算という事になりますので、還付金額に変更が生じる場合があります。還付金額に変更がありますと変更の通知やご説明をさせていただいております。
●今回に関しましては説明不足等があり、大変ご迷惑をおかけいたしました。今後はこのようなことが無いように気をつけて参りたいと存じます。〔市民部〕
Q:
■市役所から出す封書はいくらくらいか。少しは割引があるのか。
A:
●市内にまとめて出す場合、100通以上だと65円になり、1000通を超えれば50円くらいになります。〔総務部〕
Q:
■家へ通知が来るとき、家族のものはまとめて送ってくれればいいのに、別々に来る。プライバシーの問題なのか。
A:
●プライバシーの問題もありますが一番は人件費です。現在はコンピューター会社からハガキ等が打ち出されてきますので、それを職員が手作業でまとめるとその人件費がかかってしまいます。〔総務部〕
Q:
■毎年出席しているのに今日の地区別懇談会は、地元の市議会議員さんが出席していない。市長さんから出席するように言ってもらえないか。
■市長さんはそういう立場にないから市長さんからそういうことは言えない。議員さんは各自で考えるもの。A:
――
Q:
■放射線量を測る機械を市役所に貸し出し用にそろえてもらえないか。
A:
●空間放射線量の簡易測定器の貸出しにつきましては、現在、碓氷川クリーンセンター内の環境推進課に5台、支所の地域振興課に5台にて行っております。〔市民部〕

【ひらく会事務局・この項つづく】
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