本番でもやっぱりチョンボ・・・ミス連発の安中市選挙管理委員会  困ったちゃん岡田前市政


■あと1週間足らずで、今年も元職員タゴとその関係者が起こした51億円事件の負の遺産である103年ローンの14回目の支払いが迫りつつありますが、そうした体質を引きずる安中市の選挙管理委員会も、全国的に恥を晒しています。つい先週の12月9日(日)に、国民審査のみの男性に用紙を再交付してしまい、衆院選(12月16日投開票)の群馬5区と比例代表北関東ブロックの期日前投票で住民に二重投票をさせたと発表した安中市選管ですが、またもやチョンボをしでかしていました。


 この事件に関するマスコミの報道を見てみましょう。

**********2012年12月17日上毛新聞スポーツ版一面
安中で開票遅れ
 衆院選比例代表の開票が、安中市で遅れるトラブルがあった。同市の確定は午後10時半の予定だったが、確定したのは17日午前零時16分。同市選管は「票を束ねる機械が故障したため」と回答した。
**********2012年12月18日 03:07産経新聞
5区・安中で開票遅れ 機械故障
 16日の衆院選で、安中市選挙管理委員会の開票作業が機械の故障による影響で大幅に遅れ、比例代表の確定が17日午前0時過ぎにずれ込むトラブルがあった。
 同市によると、同市総合体育館で16日午後8時から始まった選挙区の開票作業中、票を束ねる際に使用する大型ホチキス3台のうち2台が相次いで故障、作動しなくなった。
 このため、手作業で票束を作ったが、票束の点検中に混入票が見つかり、慎重に確認を行うなどしたため、選挙区の確定は予定時刻から約1時間遅れの同10時25分、比例代表も予定を1時間46分遅れたという。
 市は「機械故障のトラブルに加え、作業に不慣れな職員も多く遅くなってしまった。今後は作業改善を進め迅速化を図りたい」としている。
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■票を束ねるホチキス3台中2台が故障というのは、確率的に見ても、およそ考えられない出来事です。票束を手作業で作るであれば、なにもホチキスで留める必要もないわけです。しかも、「手作業で票束を作ったら、票束のなかに違う票が混じっていた」ことが判明したというのですから、いかに、開票作業がズサンであるかが分かります。

 当会が日頃から指摘しているように、開票作業に従事しているのは、安中市職員らです。コネや縁故で入庁した職員が多くを占める安中市役所の職員であり、しかも、投票用紙の印刷も水増ししている可能性が以前より指摘されており、開票作業場に入る前の事前チェックも、同じムジナの新職員同士が行なっているだけですので、ズボンのポケットを膨らませている職員がいても、誰も何も言わない恐れがあるのです。

■安中市選管は「機械故障のトラブルに加え、作業に不慣れな職員も多いため、2時間近くも遅れてしまった」と釈明していますが、開票作業という厳正な行為に対する緊張感が欠如していることを自ら認めていることに、気付いていないことが問題なのです。

 大勢の市職員が、日曜日の深夜、2時間近く作業を続けていたことになると、休日出勤の時間外深夜手当も相当な金額になることが予想されます。わざと、残業代稼ぎに、機械を間違えて操作して、こうした事態を意図的に発生させた可能性も市民らから指摘されているため、当会では、近日中に選管に対して、事実関係の確認の為の公開質問状を提出したいと考えております。

【ひらく会情報部】


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