2013/1/2  23:48

“子々孫々に対する責任を負う”と大見えを切り次期市長選出馬を確信させた岡田市長の地元での新年挨拶  安中市長選挙

■2013年(平成25年)元旦は快晴の天気で幕が開きました。恒例の安中市岩野谷地区第四区(北野殿)の新年会が今年も午前10時から開催されました。住民約25名ほどが参集しました。
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新年元旦の朝9時から勤行(修正会)が行われた北野殿の念称寺。


 午前11時までの1時間で、地元選出の茂木英子県議、高橋由信市議、そして岡田義弘市長の3名が新年会に顔を出し、新春恒例の挨拶をしました。その中で、特に注目されたのは岡田市長によるサンパイ問題に対するウソ八百と県議市議に対する批判発言でした。ますますワンマン化する安中市政を象徴するかのように、今年の岡田市長の発言内容のさらなる空々しさに、参加した地元住民は、ことし1年の市政の行く末を案じざるを得ませんでした。

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平成25年岩野谷第四区新年会
日時:平成25年1月1日(火)午前10時〜午前11時
場所:岩野谷第四区公会堂(北野殿公会堂)

住民:時間がまいりました。

区長代理A:では始めましょう。きょうはどうもありがとございます。あけましておめでとうございます。

住民ら:おめでとうございます。

区長代理A:では、24年…25年か。25年の新年会をはじめたいと思います。最初に区長の戸塚さんから挨拶をお願いします。

区長:明けましておめでとうございます。

住民ら:おめでとうございます。

区長:昨年中は、いろいろと皆さんのご協力を頂きまして、なんとか達成することができました。で、今、いろいろと、今回は(住民参加者が)少ないのは去年亡くなられた方が居られて、その関係の親戚の方とか身内の方が来られないので少ないと思うんですけども。今年はですね、区のほうの改選期にもなります。とりあえず、2月に、各旧区の人たちの契約がありまして、それで3月になりまして、いわゆる代表者会議。新しい班長さんとか、それから選ばれた区の代表の方によって区長、区長代理、ま、一応前から決まっていることは、もうこの次は峰組の方から区長さんが出ます。それで西(組)と中(組)で区長代理さんが出ます。流れは、その区のほうで決まった方が、今度は、区に対する役はもう決まっておりますので、その点、選ばれる方はそれを踏まえて出て来られると思うので、スンナリと区長、区長代理さんは決まると思うんです。で、他のあれとしては、あのう、区で…組でやりました契約において、いろいろなことを今回決めることがいっぱいあると思いますので、それは当日ですね。今、区長代理さんの方、中組、西組、峰組でですね、集まって頂いた時にですね。それが出題されると思うので、それが検討されまして代表者会議に上げて頂いて、そこで決定することになります。とりあえず言われているのは道普請がありますよね。道普請は、今までずっーと、あのう、昔からの組で継続しておりますんで、やはり最近やっぱり、変えなくてはいけないという現状もありますので、境とか、そういうんで、そういうところには、ある程度、土地の関係とかそういうことで割り振られたと思うんです。で、ヒヤ坂なんかは、結構、前は最初はドブのところの蓋をあけて掃除をしていたんですけども、今は殆ど缶とかゴミとか、そういうものを拾うだけなんで、人数的には多いんですよね。そういうとこも改正しなければいけないと思いまして、そればもう契約においてさせて頂きます。徐々に変えていきます。で、あのう、後は、今年もまたグリーン作戦…あっ、クリーン作戦というのがあります。それは、2月の第3日曜日になってちょうど中組のですね、契約とぶつかってしまうんですけども、クリーン作戦のほうは1時間くらいで終わりますので、それは別に中組の方の契約には支障が起きないと思いますんで。その時はまた、クリーン作成といってもやはり缶が主なんですよね。缶とかゴミが。ですから人数的には班長さん、新旧班長さん、また各団体の役員さんくらいで、大体20人か30人ぐらいでそういうものをやりたい。一応今年のですね、来年度に向かっての行事は、予め決まっているものはそれだけです。それと、あとは老人会…ああ、敬老会ですね。それがもう前から決まっているんです。4月の第3だったか、第3ぐらいにやります。そのぐらいです。まあ、私も今年で改選されますんで、長い間本当に皆さんにはお世話になりましたので、よろしく、これからあと3カ月ぐらいですけどもまあよろしくお願いします。

区長代理A:えー、続きまして公会堂会計報告です。

区長:あっ、県議さんが…。

区長代理A:じゃああのう、県議さんが来てますのでご挨拶を。

区長代理B:これ、回してもらえますか?会計報告です。(といって区長代理Bから会計報告が会場参加者に回覧される)

住民:はい。

茂木英子県議:皆さま、あらためまして新年明けましておめでとうございます。

住民ら:おめでとうございます。

県議:ええ、あのう、4区の新年を迎えるに、あのう、ほんとに、日頃皆さまにはほんとに地域の中で、あらためまして今回は、区長さん、区長代理さん、本当にいろんな区の仕事をね、見せていただきですね、皆さんご指導、お導き頂いていることに心からほんとに感謝申し上げます。あのう、新しい年が始まるんだなという思いを皆さんそれぞれに持っていらっしゃっていると思っていますが、昨年1年間を振り返り、今年1年をどんなふうに過ごしていこうか、つくりあげていこうかと、気持ちを新たにしているところでございます。私自身も皆さんに支えて頂いて県議会議員をさして頂いております。国に置きましては、ほんとに原発事故による放射能の汚染の問題やら、それからあの、TPPと言われている、まああの、あれですね、外国との完全な自由貿易の関係のことですとか、いろんな、それから、景気の悪いことですね。特に私なんかに感じられるのは、ほんとに雇用が厳しい、なかなか勤め先がですね、あのう、見つからないといった、そういった厳しい、そういった厳しい雇用状況のこととか、ほんとに大きな課題が山積しているんですが、そういったことを踏まえて、この群馬県では、どんな対策があっていけるのか、どういうことをしていったらよいのか、ということをですね。私としては地域の皆さんのご意見とかご要望とかですね、そういう話を聞きながら県政の方に発信をしていきたいと思っております。えー、そういった意味で特に昨年はですね、あの、ご承知の方もいらっしゃると思うんですが、あのう、群馬県が47都道府県中、イメージが最下位ということは、昨年だいぶ言われまして、あのう、県議会でも随分私もいろいろ言いましたけども、採択されました。県はイメージアップ推進室というのを設置してまして、ぐんまちゃんという“ゆるキャラ”というね、ぐんまちゃんという、あの、可愛いんですけども、それが全国のゆるキャラの何百って集まったんですけども、その中で3位を取りまして。それでですね、3位以内だとマスコミに取り上げられる回数が非常に増えるので、何とか3位以内ということで、頑張ってまして、インターネットでこう投票するんですど。見事3位に入りまして、その、ぐんまちゃんを使って47位からですね、もう1位でも上に上げていごうということで、群馬のイメージを図っていごうということで、そのことでまあ、群馬の特徴、温泉とか豊かな自然とかですね、それから比較的こう地盤が安定していて、地震が少ないと言われているんですが、過去の実績からして、そうしたことを売り込んで、企業を呼び込んだりしてですね。なんとか景気の回復…雇用の対策に繋げていきたいっていう活動をしています。あのう、私自身も皆さんのこう、いろいろなご意見とか感じること、ご要望をしっかりと頂きながら、これからも頑張ってまいります。また地域のことに関しましては、皆さんと一緒にですね、出来ることは頑張っていきたい。今までは1人のヒーローが現れて、こうそれで大変な状況を救ってくれるという時代でなくて、みんな1人1人がよく考えてですね、そして、みんなでこう話し合って出来ることから、みんなで取り組んでいぐ。その積み重ねによって地域の絆を取り戻していったり、地域を良くしていぐっていくことに繋がるんだろうと私は思っているので、これからも皆さんと一緒に、あの、ご指導頂きながら頑張ってまいりますので、今年1年もどうぞよろしくお願いいたします。今年、皆さんがですね、年が、素晴らしい年になることをご祈念申し上げまして、簡単ですがご挨拶に代えます。本年もよろしくお願い申し上げます。

場内:(拍手)

区長代理A:どうもありがとうございました。えー、市長さんや市議さんがまだ見えてませんので、県議さんに対する何かご質問がありましたら…。

住民A:ひとつだけいいですか?いろいろお忙しい状況なんですけどね。あの、昨年の10月でしたっけ。国際戦略委員会?で、12名のかたのうち11名が上海に3泊4日で行かれたんですけども。4泊5日かな?

県議:2泊3日です。

住民A:2泊3日でしたか。

県議:はい。

住民A:茂木議員だけがですね、行く意味に対して疑問をお持ちになられて、不参加とされたと。ま、非常に私はいい判断だと思っているし、今朝配られた広報ぐんまを見てもですね。見て来たところはみんな日本人の関係者だけのところだった。中国系のところは全く、インタビューもコミュニケ―ションをしていない。だから行っても無駄だっていうことは最初から分かっていたんですけども。で、ひとつ質問があるのはね。あれを1人欠席された時点で、だいぶいろいろ県議会で言われたようなんですけども、それ、いじめというのは具体的に何かあります?
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ぐんま広報に一緒に挟まっていた群馬県議会だより第55号。写真は、上海の領事館で現地情勢を聞く群馬県議ら。結局現地日本人関係者と面談しただけ。

県議:…。

住民A:茂木議員に対するいじめね?(場内爆笑)あとは全部男ばっかりなんだからさ。あの委員会はね。

県議:…そうですね。はい。

住民A:あるなしだけでいいんです。

県議:とくにいじめということは、表立っては。

住民A:でもいろいろいわれましたよね、直接、間接。

県議:いろいろいわれました。はい。しかも、お話が分からない方もいらっしゃると思いますので少しだけ話を。

住民A:どうぞ。

県議:はい、あのう群馬県はですね。2005年以降海外視察というのを県議会の海外視察はしていなかったんですね。あの海外視察を復活したいという思いが一部の議員にありまして、今度群馬県が中国とかですね、そういったアジア台湾とか、そういったところに拠点をもって、群馬の農産物を売ったりですね、或は今あのう、新興国が非常にこう豊かになっていますから、そういった経済力とかですね、豊かさを群馬県に取り込みたいということで、上海海外事務所を作るということで、それをまああのう、一つの理由としてですね。あのう、中国に視察に、特別委員会をつくってですね、いぐっていうこと、でその委員会に割り振りがあって私も入ったんですけども、視察にですね、私は行かなかったんですよ。理由は、あのう、尖閣諸島の問題がありまして、だいぶ状況が悪かったんですね。で、あのう、そういったときにでもデモなんかも随分されましたけれども、そういった時に議議会がですね、議員達が視察に行って、何かこうトラブルがあったりですね、摩擦があったりして、大きな問題になったり、国に対して悪い影響を与えたりとかですね、そういうことだと困りますし、また、当初予定されていた計画…あの、中国でのたくさんこう博覧会をしているんですね。日本の物をこう売り込もうとしてデパートなんかで。そういうところを見てきたりですね、またそういうところに来ている人の話を聞いたり、またその、中国で展開している企業の話を聞いたりするということを目的に、それが群馬にどう繋げられるか、ということで目的だったんですけども、その尖閣諸島の問題が起こってしまったので、一切中国側とは交流が持てなっちゃって、視察先も変更になったりしてですね。そういった中で行っても群馬の発展に繋げられるような視察ができないというふうに私は考えたので、今行っても、まあ、貴重な税金で行ぐわけですから、無駄になってしまう思いがあって、私は本当に考えて熟慮したんですけども、視察を取りやめたという経緯が有りまして、12人中私だけ行かなかったんですね。そういうことがあったので、小川さんがですね、そのことで大分言われたんじゃないかということで。大分言われました。はい。でもあのう、いろいろな方にこうお話をうかがいながらどうしたらよいかということを、熟慮に熟慮をして判断さしてもらったので、行かなかったのは、私は良かったと今でも持っています。はい。

住民A:いい判断ですよ。はい。

住民B:そういうことなら、平和になってから行ってくりゃあいいよ。

住民A:そのとおり。ネットとか見れば情報は分かるからね。

住民C:もと安高(安中高校)のところは、県はどうやっているんかね。

県議:安高の跡地はあれは県立の学校ですから、全部県の所有地だったんですけど。今ですね、県はいろんな未利用のところを、使っていないところをですね、まず市町村、所在する市町村に、あの、買いますか、ということで投げかけをしていて、もし、全く利用が無くて買わないというのであれば、また、民間に売るという考えかたを持っているんですけども、どこも。安高に関しては、安中市が買いたいと、おっしゃっているんですね。それなんで、安中に売るということになっていますけど、あのう、値段のこととかですね。あのう、安中市の方も有識者会議というか、たしか300万くらいの予算を使って、どうに使うかを検討会議を立ち上げて決定をしたんですけど、決定をしたけど、その決定に従わないで保留になっているんですね、それなんでちょっとこう宙に浮いているんですけど、一応、安中市が買って頂けるということなんで、県の方は一応保留になっているんです。体育館だけは今、安中市に借していると言いました。

住民C:民間に売れば、税金もあがるわけだから、売ればいいんじゃない?(場内笑い)

県議:あのう、市が利用したいということで言っているので、まず県としてはまあ、行政が使うのが一番公平なので、そこを優先しているので、安中市が、要らないって言えば民間に売る考えをするんですけども、要らないっていうんではなくて、今買いたいんだ、ということで止まっているものですから、ちょっと保留状態、ですね。はい。

住民A:壊して美術館をつくるって言っているんですよね。今ね、安中市は。耐震に問題があるからっていうことでね。

住民C:あんなところにカネかけずに、民間に売ったほうがいいよね。

区長代理A:じゃあ、他には。…ないようですので、まだ市長さん、市議さんが見えられていないので、それでは、会計報告をお願いします。

県議:それでは失礼させて頂きます。

区長代理B:それでは、平成24年の北野殿公会堂の会計報告をさせて頂きます。収入の部で繰越金が11万9130円、利息が21円、公会堂使用料が3000円、公害対策振興費から5万円。合計で17万2151円。支出の部が、農業共済7950円、電気代が2万2179円、水道代が1万7640円、ガス代が5000円、安中ハイジーンが2万434円、灯油代が6120円、地代が1万円、合計で8万9334円。収入から支出を引いて差引が8万2817円が25年に繰り越されます。以上ですけど、なんか質問があったら私のところに来てください。今日は各自にこれ配らなかったんで一応見てもらっただけなんですけど。以上ですけど。
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区長代理A:まだ市長が来ていないので、あのう、区に対するなにかご質問がございましたら。

住民A:では暇つぶしに。また、えーとね、岩野谷地区を取り巻く状況について、まあ、恒例なんですけども、私が調べた範囲限りで概要を申し上げますね。とくに廃棄物処分場、これはご案内の用にいっぱい計画がありまして、平成19年の4月からサイボウ環境というのがね、東野殿と大谷の境のところでできています。で、そのあと、現在、大谷で一番奥の新山の貯水池の、灌漑用水地の直ぐ上に、関東でも指折りな巨大なですね、産業廃棄物と一般廃棄物を一緒くたにして捨てるという、環境資源というところが進めている、これ処分場の計画があります。これがですね、今事前協議という段階の一番最後に来ています。で、安中市の区長会等々からも、私も出しているんですけども、意見書を出しておりますが、区長会のほうに非公式に業者からその意見書に対する回答が来ているという情報は県から私も得ております。それからですね、まあ、これは非常にゆゆしき問題でこれだけ反対運動が起きているのに、しかも下流の水田のほうにですね、問題が多いということで、水利組合をはじめとして多くの人たちが反対をしているんですけども、なぜか粛々と進んでおります。で、この地区に限って言えば、東邦亜鉛のですね、サンパイ場。これが、北浦のところにあって小川まけの御墓の僅か100m近くにあります。行ってみると突き当たりに塀がありまして、昔の(東邦)学園と言われた建物のグランドに1万㎥くらいかな、あのう、そんなに大きくは無いんですけども、東邦亜鉛が今後20年間捨てるサンパイ場ということで申請をしていました。これは平成22年12月24日でしたっけ。地元公民館で住民説明会をやりました。その時は安定五品目だと、いうことで住民に説明したんですけども、その翌年、23年度に申請した中には、アスベストを含む物質というのがガレキでも、要するにサンパイの全部の項目に石綿含有物質と書いてあるんですね。これは約束違反だと言うことで、今まで追及してきております。ところがですね、去年の3月頃、しれっと群馬県は東邦亜鉛に許可を出してしまった。それでおかしいじゃないかと。一方、東邦亜鉛のほうは、うちは廃棄物ゼロを目指している会社で、環境には地元の人にはいろいろご迷惑をかけているから、環境には人一倍気を使っていますと、言っているわけですね。そして、アスベストについてスレート、あるいは保温材なんかもね、きちんと仕分けして専門業者に出しておりますと。ではなぜ石綿含有物質というのを入れたんですか?と言ったら、これは私への説明なんですけども、「石綿を入れたいということは東邦亜鉛から一切県には言っておりません」と。「県から申請様式の標準にこう書いてあるから、入れたらどうですか?」と、「万が一、立入(検査)の時に少しでも見つかった時にはあとでたいへんなことになりますよと。こういわれたので、“だったらそのほうが都合がいいや”と考えてそれを受け入れた」とこう言うんですよね。ですが住民のひとにはアスベストのアの字も言っていないわけです。これはスライドも配布した資料もですね、全部チェックしたけどもそういうことは一切言っていないと。もれは東邦亜鉛も認めていますけどね。で、群馬県にですね、「こういうことをしていいのか」と。「石綿というのは人体に一番被害のあるものだ」ということを申し上げたんですけども、「東邦亜鉛がそう言うんだったら、じゃあ申請の変更をしてもよろしい」ということで、今東邦亜鉛にそれを伝えたところ、「今もう最終検査で、完成検査でOKになったら、そのあと変更申請をするつもりだ」とこういうことをぬかしているんですね。完成検査を終わる前にもう一回修正の申請をして、きちんと襟を正して、申請許可を取れと、群馬県もそれでそういうふうやるからと言っております。で、今、どういうふうなアクションをとるのか、私は東邦亜鉛と県の方に対して非常に注目しているわけです。また、2月なり、皆さんにまた、こういうふうな席があればご報告します。
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年末年始も操業を続ける東邦亜鉛安中製錬所の主排気塔。この排気塔の根元近くに東邦亜鉛のサンパイ場サンパイ場がある。
それからですね、大谷にはもう一か所、アーバン環境サービスというところが二つ目のこれまたサンパイ、イッパイ処分場というのを今事前協議でかけています。これも行方を注目しなければいけません。それから富岡市でですね、安中市と隣接しているジャイアント射撃場のすぐ近くにある、これはアスベストの中間処理。これはあの、昨年の11月末から12月28日にかけて、そこのクリーンセンターでも公告縦覧というのをやりました、これはまさに、アスベストを、アスベストと含んだ廃材をあそこに持ち込んで無害化処理をするということなんですけども、これは桑原地区の住民の皆さんがみんなこぞって強烈に反対をします。富岡市、市長も自ら反対をしております。えー、こういうものですね。やはり作らせるということは、ますますこのサンパイ銀座となりつつあるこの地域をですね、サンパイ銀座の実体化を加速させることになりますので、ひとつでも芽を潰していく必要があると思います。私の方は今意見書を書いています。1月14日までが締切ですから、こんなものを生活環境上から好ましくないから造ってほしくないというのは、出しておきます。こういうことで、今やですね、サンパイ場だらけになりつつある岩野谷の現状ですけども、ようやく住民の間でもこんなことではいかんという機運が高まっておりますので、私もいろいろ培った経験と知見をですね、お役立て頂ければと思っています。今一番深刻な問題について、皆さんに最新の情報をお伝えしたわけでございます。ご静聴ありがとうございます。

区長代理A:何か他にありますか。まだ、予定時間がありますけども。

住民D:ちょっといい?いま賢さんがいろいろ話をしてくれて、いろいろ情報がわかったんですけども、アスベストについては特にね。私の会社もいろいろ処理をやってきたんですけども、アスベストというのは皆さん知らないと思うんですけども、結構ですね、毒性が強いんですよ。で、白色とか青色とか褐色とかいろいろの種類があるんですけども、特に青色、青い、青色のアスベストはですね、発がん率100%です。そういうこと。そういう意味ではアスベストにもいろいろあるんだけども、一般的にそのアスベスト、アスベストといわれているのは全部含んでいる話ですから、やっぱり注意が必要だというか。とくに風で、大阪の方でもご存じのように扱っていた工場の周辺の人たちが、やっぱりガンで亡くなっている。ということもあるので、やっぱり非常に注意が必要かなと思いますね。そういう意味では、我々も関心を持っていないと大変なことになる。

区長代理A:そうですね、今の桑原の話だってね、風でこの辺に飛んできますね。

住民A:そうなんです。南風のときは飛んでくるしね。北浦の場合はまさにね、今飛んでくるんです。もし入れた場合はね。まだ使い始めてないけど。

区長代理A:じゃあ、俺、自分ちの話なんですけど、従兄がそうなんですよ。Aさんがね、結局自分がいじったわけはないんですよ。結局、軍事的な関係で造っていたところがあるんですよね、そこへ自分が務めていた会社のほうへトラックが行き来したぐらいです。そのくらいでなっちゃうんですね。それで、大体50年後ですね。

住民A:そうです。要するに灰の中がゴムのように厚くなってガンを併発するんですね。あそれから地元との協定についてどうなっているんだ?と聞きました。そしたら東邦亜鉛は「全部完成検査が終わって、使用許可が出た後そういう話を持って行きたい」と言ったから「ダメだ、それじゃあ」と言ったんですよね。これも非常に県と東邦亜鉛とナアナアでやっているわけです。だから、とりあえず形式上やっておけばいいんじゃないかと。一応住民との協定書についての意見書が出ているようですけども、それについては、富岡の戸田建設・西松建設のアスベスト中間施設の問題で社会を騒がせているから、これは地元との協定については無視するわけにはいかないなというスタンスでは、事業所の安中製錬所の総務部の連中はそう思っているんですけども、問題なのは本社なんですよね。本社の方はまた後ろの方で政治的圧力を県に加えて、そんなものはやらんでもいいやという可能性があるんです。ただ、これはね、地元との東邦亜鉛との相対での問題ですから、これはやはり向こう側がシラを切らないように私も事あるごとにプッシュていくつもりでございます。

区長:その件に関して2月に、4区としての岩野谷4区としての個人区で意見書というものを出したわけなんですけども、それに対する回答というのは一向に来ないですね。

住民A:そうでしょ?だからそんなものを後にしておけ、というそういうスタンスですから。全部OKが出た後、じゃあ、地元にもなんかそういう話があったなあ、じゃあ話してみるか、という、そういうつもりですからね。

区長:だから、その時も、だいぶ区長会には、岩野谷の区長会には、みな区長あてにそういう旨を出したらしいんですけど、区長会としてはまあ大きな問題があったので、そっちのほうであれしていて、とりあえずそのままになっちゃっている。

住民A:分かりました。私のほうも情報があったら伝えます。

区長代理A:えー、市議さんが見えられたので、さっそくどうぞ。

高橋由信市議:あっ、すいません。どうも皆さん明けましておめでとうございます。

住民ら:おめでとうございます。

市議:昨年中はいろいろお世話になりありがとうございました。今も妙義山、そして浅間山をほんとに一望できるこの場所で、新年会で、皆さんおそろいになって、年明けますことを、心からお祝い申し上げます。ま、昨年はほんとにいろいろ大変な1年でありました。まずはいろいろな問題がありましたけれども、この地元にとって一番の大きな産業廃棄物の問題ということで、「3月31日で、事前協議が終了してしまいますよ」という市長の新年のご挨拶から事が始まったわけです。

住民ら:へぇー(と驚きのため息)。

市議:で、まあ、皆さんのいろいろなご努力でですね、まず岩野谷の区長会が一本化になり、反対ということで、各種団体も含めて、反対ということで、ま、安中市区長会も反対の意見書ということで、もうほんとに、安中市全員一丸となってこの問題に対して反対していこうということで固まって来たわけでございます。私も市議会の立場で、今まで市がいかに、言葉を悪く言えば、手を抜いてきた、住民の事を考えてなかったんじゃないかという立場でしっかりと質問してきました、また岩井県議、茂木県議に置きましても、県議会の中で、このことが、住民の意見が殆ど伝わってないという現実の中で、どう伝えていくか、どう意見書を出して県にわかってもらうかということの努力をしてまいりました。今も市長が、岩井の新年会で、3月の県の出前講座の時に、県は責任を取らないといったことに対して、そこにいた県議また市議が何も言わないと。こんな資質のない市議、県議を選出していいのかというご挨拶をしておりましたけども、全く見解の違いでございまして、両県議ともども、私ども一生懸命、この問題について皆さんの意思が通じるように何としてもこの問題を一丸となって阻止していくということで固まっておりますので、何のご心配も要らないと思います。話は逸れますけども、昨年被災地、まあ宮城、また福島の方に行って参りましたけれども、いかに地域の連携、この皆さんがいざという時にどう対処してどう行動するかということが非常に大切かということを実感して感じてまいりました。また、議会の方でも、災害時に避難できない、要は援護者支援と言いますけども、まあ、お年寄りや障害者のかたがどう避難するのか、具体的にどう、誰がどうやってそういうことが、まったく安中市の場合は決まってない状況でございますので、まずは皆さんがしっかり地元としてお考え頂いて、何かあった場合どうするんだということを真剣にお考え頂いて、で、線として結びつけてって、市全体の防災計画にしていけないなということを痛感してまいりました。ともあれ、、こういう何も無いことがほんとに幸せなんだなということでございますので、また本年1年が穏やかで、ほんとに素晴らしい1年になるますことをご祈念申し上げまして、甚だ簡単でございますが、今年1年またよろしくお願い申し上げます。

住民ら:(拍手)

区長代理A:市議に対するご意見なにか。

住民A:1個だけいいですか。

市議:はい

住民A:あのう、今のサンパイの話で、新山の堤のところで、住民のかたが看板を立てたらですね、その3日後に環境資源の息のかかった安中市内のコンサルタントがですね、安中市と安中土木事務所に、堤の方は公共地で官地で、その堤体にあんな人工構造物を作るのは災害のたびに良くないと文句を言ったらハイハイと。で、地元の人にダメじゃないか、撤去しろというふうに(市が)指導した時に、議員の方にも声が掛ったらしいんですけども。

市議:はい。

住民A:全然性質が違うと思うんですけども、なぜやはりあそこでみすみす引き下がったのか。あるいは気にくくりつけるとか、代替案をとらなかったのか。今、大体下流200mのところの田んぼのあぜ道に立っていますけど。私も行ってみてね、あれっ、無いじゃないか、と思ってね、いろいろ調べたらそういう経緯がわかったんでけれども、明らかに行政は業者寄りだという一つのいい典型例なんですよね。群馬県のほうは、途中の県道で15センチ出ているということで同じようにそんなところに看板立ってはダメじゃないかと言って、皆引き下がらせるわけですよ。で、堤の方は、「いや業者がもしあそこに排水用のパイプを敷いてもいい?と言われた時に、断れないから、だから住民の方にも、立て看板とかそういう人工構造物を拒否したんだ」と。でも全然性質が違うんですよね。なぜ行政がOKして、その時に市議としては、どういうふうな心境だったのかちょっとコメントをお聞かせ下さい。

市議:私も話を聞きまして、あのう、直ぐに市の農林課のほうに、どういうことだ?と。今全く同じような説明をされたものですから、それはちょっと問題だなあ、ということで、私としてはそれから調整に入って、いろいろやろうかなと思ったら、もう地元のほうが、対応が早くって、聞いたらもう「日曜日に動かしたよ」ということだったので、そういう対応になってしまったんですけど。基本的にはちょっとおかしいなと。対応が早すぎるなと。

区長:その件に関して、今言われたんですけども、いわゆる区長会の方も、やはり、そういう問題が持ち上がって、でも、とりあえずここまで来たの時点で、かたせ、というのだから穏便にこっちのほうは一歩譲ろうということで区長会長が言ったらしいんですよね。だから、その件に関してはあまり異議というか、質そうということは控えようということになった。

住民A:わかります。だけどね。区長会の住民側の方から(行政の)中立性を信用しても、群馬県、安中市は造らせたがっていますから、これは後でほぞを噛まないような結果人らないように私も祈っていますけどもね。対応について分かりました。ありがとうございます。

区長代理A:他に何か。

市議:市長がお見えになりましたので。

区長代理A:じゃあ、さっそくですけども市長にやっていただきます。

岡田市長:皆さん、新年明けましておめでとうございます。

住民ら:おめでとうございます。

市長:昨年は一方ならぬお世話になり、ご指導頂きましたことに深く感謝と御礼を申し上げます。さて、昨年を振り返りますと、記憶に新しい笹子トンネルの落盤事故がありました。これは土木工学の過信だとも言われているわけであります。それと同様なことが、今岩野谷の中に起きようと、してるんではないか、とも言われています。それはサンパイの問題であります。昨年の3月10日に、岩野谷の公民館において説明会がございました。その中で、環境資源っていう会社が、処分場を作る。許可はするけども、責任は負いませんと、ハッキリ言われた。これはレコーダーに全部入っている。許可をすれば、道義的にも50%の、責任は有ると、こういうのが行政の良心でありますけども、群馬県においては責任は負いません、と、ハッキリ言われた。県議、市議が同席していても、発言の取り消し、撤回、修正。一切求めない。皆さん、そういうことで、この地域が、子々孫々に夢を持って、住みなさい、農業しなさい、うちに帰りなさい、と言えるんでしょうか。ノーと言える県会議員、市会議員じゃなければ困るわけです。あとで陰で、取消しなさい。100回そんなことを言ったって、何の役にも立ちません。県がハッキリ言っているんですから。それでそのあと、8項目にわたって公開質問状を知事宛てに出しました。市のホームページに載ってますからご覧になって頂けばありがたいと思います。全く、地元も無視。こういう群馬県、県議、市議が、姿勢でいいんでしょうか?皆さん。この堰堤。サイボウ環境にしてもですね。あるいは環境資源の計画にしても、堰堤ができるでしょう。この堰堤については、その公開質問状の中で、200年、300年後の責任をどう負うんだと、こういう質問をしているんです。そういう質問を、県議、市議がしなくちゃならないんです!皆さん、こりゃあ大変なことになりますよ。あの笹子トンネル。冒頭申し上げましたように。あれと似たような、内容は違いますけど、同様なことが起きると思わなくちゃならない。今日の、土木工学の粋を集めて、笹子トンネル、その他のトンネル、建設しているわけですから。ただ、その場を、県を連れて来て、県議、市議が連れて来たと言われておりますけれども。そして、その役目を果たしたような、フリだけしていたんじゃ困るんです!皆さん。子々孫々にどう説明するんですか?あの昨年の九州の大洪水、一昨年の紀伊半島の、あの、集中豪雨。そういうものが来なければいいですけども、来ないという保証はないわけですから。ノーと言える、議員でなけりゃあ困るわけです!そういう、観点で、しっかりと!子々孫々に説明のつく、子々孫々に、この緑の大地を、引き継ぐことができる。そういう態勢をきちっと!することが、今大人の役目であり、行政の役目であり、県議、市議の役目であります。責任を持たないと言われて何も言えねえ、県議・市議でいいんでしょうか!皆さん。ぜひ、新年はですね、そういう観点で一つ一つの課題を、徹底的に討論できるような、そういったふうにに流れを作らなければならないと、考えております。ぜひ皆さんの忌憚のないご意見を、どしどし、出して頂き、そして、納得と合意を得ながら、一歩一歩、子々孫々に説明がつくような、形を作っていぐ。そういった新年でありたいと考えているわけであります。いろいろ、多々申し上げたいことございますけども、この辺に留めさしていただき、新春のご挨拶とさして頂きます。本年も大変お世話になります。どうぞよろしく、お願い申し上げまして、ご挨拶とさし頂ききます。

区長代理A:どうもありがとうございました。えー、市長さんに対するご意見をまた…どうぞよろしく。

住民A:すばらしい。うん。あの、子々孫々に対する責任を負うと。これは、心に留めておきたいと、まあ、一同思っています。で、まあ、サイボウ環境(処分場)の開発申請と、その許可に関しての安中市の役割というのはね、いま市長がおっしゃった、まあ行政の継続性からすると全く反しておりますけれども。全く業者寄りでどんどん後押ししたと。私なんか裁判をいっぱいやりましたけれども、全部負けましたけれどもね。だからね、今の御言葉をですね。実践して頂ければ、何の心配をいらないんでしょうけど。今のね、子々孫々というところで1点だけ。お忙しいでしょうからね。えー、例のね、17年前の公社巨額横領事件。これはあのう、今年、つい先週ですね、14回目のお支払いを多分12月25日のクリスマスに、直接群銀じゃなくて多分公社のメーンバンクである群馬県信用組合から、2000万円お支払いになったのじゃないかと。いずれにしてもお支払いになりましたよね。で、確か私の計算ではあと89回残っているわけですよね。そうすると最後の支払いは2101年になるわけですけども、間違いございませんか?

市長:あのう…100年で、1年2000万で、あのう、当時の、市長がですね。合意をしておりまして、行政はそれを遵守する責任があるわけであります。そして、あのう、1円たりとも、市民の皆さまの、税金は、使うことはできません。公社っていう、公社っていうか、あのう、公の会社なんですけども。あのう…、分かり易く言えば、民間会社と同じなんですね。その中で、工業団地の造成、そして、あのう、企業を呼び込んで、それで、その用地を企業に買って頂く。その利益の中から手数料の中から2000万円ずつ返済していることは間違いありませんよね。

住民A:えーとね、確かね、公社は基本金と言って資本金に相当する額が500万円。で、これは全額安中市が支出しているわけですね。つまり、連結決算上はですね、安中市と同一だと思うんですけども、これについて裁判でご主張されたように最高裁の20年ぐらいまでの判決で、別法人だから、ということで、市民、まあ私なんですけど原告はね、訴訟資格がないと門前払いされたわけ。で、今のお話ですと、別法人で、あと89年残っていますよね、その時に…。

市長:まあ、正式には88回。

住民A:最後は1000万円ですけどもね。それで、えーとね、それだけ長期にわたって公社というものが存続されるという、子々孫々まで存続するという、これはあの、岡田さんが被告として、それを勝訴した時の主張ですからね。どういうふうに担保してですね。子々孫々まで公社という存在を潰さずにですね。しかも市民の税金を投入せずに、やろうということを担保できるんでしょうか。簡単でいいですから教えてください。

市長:あのう。10回…10年で、再協議するということになっていますから、なっていましたから。

住民A:民事上の問題でね。

市長:うん。それであの、公社の役員、理事長として、ま、群銀と話し合いをやりました。それで、あの、一括でここで解決したい、と申し入れたんです。ここで。ここでっていうのは、10回目の返済にあたってですね。それで、初めはかなり良かったんですけども、流れとして、運び方として良かったんですけども、最後になりまして、株主代表訴訟の問題があるので解決はできないと、こうなっちゃったわけです。公社には、そのう、手持ちの、あのう、先ほど申し上げましたように、工業団地造成もしていますから、県の企業局もやっているのと同じように、やっていますから。手持ちの自己資金はございます。その自己資金を全部、叩いて、それで一挙に解決することが、ま、子々孫々も当然で有りますが、市民の皆さんに、お詫びの意味になるだろうと、いうことで、協議したんですけども、繰り返しになりますが、株主代表訴訟の問題がある、ということで、それで群銀が、最後には受け入れなかった。こういうことです。

住民A:いやいや、あと89年間どうやって存続をね、担保出来るという方法というのを。だから群銀を説得してですね、この10年が終わった時に、市長さん、おっしゃいましたよね。市民からの署名を持って来い。それすりゃあ、取消しの依頼も考えんでもないとおっしゃいましたけども、どういうふうにしたらこの問題を解決するのか?

市長:あのう、今のですね。今の、土地開発公社の、ま、財務内容からすれば、2000万円ずつは、あのう、返済していぐ。その財務内容になっております。財務内容になってます。ただ、小川さんも同様だと思いますけども、今後、88年もですね後世に引き継ぐということが果たしていいのかという、こういう良心があります、ですから、ま、なんとか、次の区切りの時に、10年だか、20年目ですね、に向けて、なんとか方法は無いかと。ま、群銀はもう一度岡田さん、それを主張するんだったら裁判やってくださいと、こう言っているわけです。小川さん、そう言っているんですよ。

住民A:で、うん。だからね、それに関して、岡田さんは、今市長であり、公社の理事長であるから、そういう役目を仰せつかっている立場にあるんですけれども、来る10年が終わる、あと6回ですか、その時にやはり市長、理事長でおられるつもりで、今決心してされているわけですね。つまり次の選挙、それからその次の選挙。これで公社の理事長と言う立場。これを担保しない限り、今の御言葉は実現しませんよね?

市長:それは、市民の皆さんの、その洗礼を受けるわけですから。ここでそのことと、公社の問題は別問題ですよ。.

住民A:いや、だから、洗礼を受けるんですけども、先例を受けるためのアクション、つまり、立候補はされるわけですよね?

市長:そういうことを、ここでですね。

住民A:いやいや、そうじゃないと、子々孫々に対してですね…。

市長:それは失礼な話ですよ。皆さんに対して、

住民A:いやいや、子々孫々に対しても安全性の責任のある立場として。

市長:そうことに絡ましていうっていうことは…。

住民A:いや違う、違う。今のお話で…。

市長:そういうことに絡ましていうっていうことは、それは、皆さんを否定しているのと同じことですから。

住民A:そうしてもらわないと困るでしょうという話なんです。

市長:それは小川さん流にはお話は聞き置きますけども、ここで申し上げることがらはありません。

住民A:いやだから、それだけの大義をもってですね。(市長理事長を)おやりになるというに、我々は判断するわけですから、ま、ひとつ、今年のね、あ、来年もう迫っていますけれども、改選期。ま、慎重にご判断頂けることを期待しています。忙しいでしょうから他の人に回してください。

区長代理A:えー、他にはないですかね。これで、まあ時間も迫っていますので、ありましたら…無いですかね。

区長:なければ閉会か・

区長代理A:えー、ないということで、なさそうなので、なんか育成会の方から、なにかお話があるということなんですけど。会の会長さん。

住民A:じゃあ細かい話は地区別懇談会の場で、というわけで、よろしく。

市長:あのう、力を併せて解決したいと、こう思ってんです。

住民A:了解です。次に行くか。

育成会長:すいません。明けましておめでとうございます。

住民ら:おめでとうございます。

会長:育成会から、ちょっとお知らせを兼ねて、お願いも兼ねてちょっと来させて頂きました。えーと、25年度の育成会が4世帯に…ついに。

住民ら:ついに。

会長:ついに4世帯になってしまいまして。去年から、あのご協力頂いている、廃品回収とか、どんど焼きとかも、またご参加の方をご協力の方をお願いしたくて、ここに来ました。で、これから先、えーと5年間位を見ても、4世帯というのは変わりないんですけど、順々に子どもの方が上がっていきまして、どんどん人数が減ってゆく方向になっていきますので、まあ育成会の行事として、出来る範囲はやっていくんですけども、皆さんの力がなければできないというところもありまして、また、準備等々、盆踊りとかも来年またやるんですけども、またそのへんでご協力をお願いしたいと思いましてご挨拶に来ました。またよろしくお願いいたします。

住民ら:(頷く)。

区長代理A:えーと、もう時間もあれして、無ければこれで、おしまいにしたいと思いますけれども。

市長:えー、それじゃ皆さんお世話になります。ここで失礼いたします。

区長:あのう、よかったら、ミカンを持ってってください。ミカンもらってない人こっちにおいてありますから持って行ってください。

住民ら:すいません。もらっていきます。もらっていくべ。
**********

■安中市土地開発公社巨額横領事件では、当会が、元職員をはじめ、その上司、そして歴代の理事監事らを相手取って損害賠償請求の住民訴訟を提起しましたが、岡田市長(当時県議)以外のかたがたは、「もう二度とこういうことは致しません」と反省し、和解に応じる姿勢を見せましたが、唯一岡田義弘氏だけが、「公社は市と別法人だから、市民に損害は無い」と主張し、結局、この主張が前橋地裁でも、東京高裁でも、さらには最高裁でも認められ、当会は敗訴しました。

 したがって、岡田市長には、安中市が保証人となっている土地開発公社と群馬銀行との間の和解条項に基づく103年ローンの問題解決の責任があるわけですが、上記のやりとりでおわかりのように、子々孫々への責任を標榜しながら、その具体的な確証となると、とたんに訳の分からないことを口走っています。

■岡田市政になりすでに6年半が経過しました。かつて市議時代に、安中市土地開発公社で理事監事を務めて、15年間同一職場で横領を働いていた元職員とも懇意だった岡田義弘氏ですが、事件発覚後11年目に合併後の安中市長に就任した後は、自ら公社理事長に就任し、公社の理事から外部関係者や議員さえも排除して、すべて市の幹部職員で構成するという離れ業をやってのけて、市の公共事業のための土地の購入に関して、なりふりかまわず土地開発公社に事務を扱わせて、事務費として手数料を公社に支払い、それを原資として群銀への和解金に充てています。公社の内部情報はすべて市長である岡田理事長がコントロールをしており、だから、岡田市長が地元新年会でいうように、公社の財務内容は毎年2000万円ずつ群馬銀行に和解金を支払える状況になっているものと見られます。

 しかし、本来、このカネは市民のために使われるものであり、元職員多胡邦夫とその取り巻き連中の豪遊や蓄財の尻拭いをするためのものではありません。

 岡田市長は子々孫々への責任を口にしながら、その実態は、公社を使って、タゴ事件の責任を公金であがなおうとしています。

■高崎市でも前橋市でも、土地開発公社の解散を真剣に検討しているのに、安中市だけは、タゴ五一億円事件の負の遺産である市・公社から群銀への和解金103年ローンの支払いのためだけに、存続させなければならない状況にあります。

 この状況をいったいどうするつもりなのか、当会では岡田市長に素朴な質問をしたところ、まったく無策であることが判明しました。このような人物をこれまで選出したのは、安中市民にも責任がありますが、来年の選挙でも、そのまた次の選挙でも群銀への和解金支払いを担保するために、本人が立候補するつもりなのか、それとも、誰か後継者を立候補させるつもりなのか、そろそろハッキリさせる責務が岡田市長にはあると思われます。

 明日、安中市内にある岡田市長の選挙事務所兼後援会のある電気・水道・ガス・電話月の「牧草小屋」で開かれる恒例の新年ご例会で、なにか指針となる発言が聞けるのかもしれません。
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【ひらく会情報部】
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