★happypianonさんへ
私もそうなんですよ
ある方のブログで更新時の冒頭に七二候を書いてらっしゃって
それを読みながら、まさにその通りだなぁって思っています
二四節気 七二候、を読むと昔の人はなんと自然をよく観察し
それを五日ごとに区切るなんて、と感心しました。
◎七二候ーそれぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を
短い言葉で表現し季節を5日と短く区切ることで季節の
移ろいを子細に示しています。
8月12日〜16日はは立秋も過ぎて
第三八候 ー「寒蝉鳴(ひぐらしなく)」です 「空蝉とも書きますね」
裏山からカナカナカナカナカナカナと聞こえてきます
夏の終わりを告げるそうですが、どこかはかなく物悲しげな声は
徐々に日暮れが早くなる季節の移ろいを感じられます。
うちの夫は透析日だけの事を考えてるのでお盆も忘れてますよー
仏壇の部屋にも行かないしねぇ。。。
>ところで、「じゃまくさい」とは「面倒くさい」ということですか?(^^;)
そうですよ、これは大阪弁でしたね
私はついつい大阪弁で書いてしまいますが説明を入れないとね(;^_^A
コメントをありがとうございました(^^♪
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