勝浦はオンショアまともで恋の浦へ移動。
やや風裏かと思いきやひとたび外海をめざせば烈風の
洗礼を浴びまくる。
傍らには東映映画を彷彿の玄界灘の磯岩に叩きつける波飛沫。
彼方は津波練者衆か、此方佐々漣か。
此処海で入水なさるか?馴染みの波乗り男の言葉に頷き
竿持ち船担ぎ、福支部、ペンギーノ両チームで突撃入水なれど、
沖出しハード、デングリモングリ綱渡り的パドリングの世界。
もはや変態遊びの域を超えられず、
1時間足らずで撤収。
鉄人K村突撃メカ人間様のみさらに1時間粘るも、
哀惜の連続3回転ダンパーロールで派手に散る。
各自1,2本はいいライディングもそこここに見られたも、
そのライディングにいたるまでの苦闘の歴史を誰が知る、嗚呼恋の浦。
今日のバカ沈な男女達のアホタレな画像はココ↓