少し前まで倉庫の世の果て感や他の職場ではなかなか一緒に働けないであろうメンツのめちゃくちゃさを愛していたはずなのに、ふと気付けば使えないやつとか偏屈なやつにものすごく苛立つようになっていた。いっちょまえになってきたとも言えるがどうせよくならないんだから面白がってないと自分がすりへるだけだ。余裕かました立場から眺めてるのもやだけど、いつもキーッとしてるのも嫌だ。会社に関して程よくいたい。そう思ってないとどこまでもキツキツに入り込んでしまう。
火曜日は外に面した場所で作業する。寒くて寒くて考えることがどんどん後ろ向きになる。早く春来ないかなあ。臘梅を見に行こう。
弁当メモ
黒おにぎり
炊き込みご飯のおにぎり
白菜とツナの煮物
鶏肉と小松菜とまいたけとザーサイの炒め物
菜の花のおひたし(ねりごま、めんつゆ、かつぶし)
みかん
白菜煮てたら鍋焦がした。
菜の花が苦くてとてもおいしい。2束100円だった。